竹工芸品 2014/ 10/ 31 竹細工。 風車(かざぐるま)を思い出します。 竹といえば、篠竹で作った吹き矢を思い出します。 時代が流れ、よわいを重ねました。 竹の工芸品の数々を一堂にみる機会に恵まれました。 竹工芸品。 竹の素朴な品性が一つひとつの作品からただよってきます。 「ふうりん」 「リバーシブル壁掛け」 第8回渋川市「たちばな竹の里フェスティバル」 -8- 2014/ 10/ 25 竹工芸作品 -花器- 第8回渋川市「たちばな竹の里フェスティバル」 -7- 2014/ 10/ 24 「竹工芸作品展」 柾割四ツ目編ランプシェード 藤井 正彦 (北橘竹親会)花かご 星野 茂 (北橘竹親会)菱四ツ目編花篭 西本 町子 (北橘竹親会) 第8回渋川市「たちばな竹の里フェスティバル」 -6- 2014/ 10/ 22 竹と光のページェント 「たちばな 竹と光のページェント」のイベントとしては、今回で9回を数えます。 今年のメーンオブジェは「幸せの四つ葉のクローバー」です。 様々な形をした模様の、竹筒一つひとつに火が灯され、幻想的な空間が醸し出されていきます。 榛名山の左方で夕日が沈みました。 笛の音をベースとした楽器の重なった音色が、会場に訪れた人々を包み込んでいきます。 ちょっと遠方だったこともあり、御仕舞いまでみることなく会場を後にしました。 渋川市「たちばな竹の里フェスティバル」 -5- 2014/ 10/ 21 渋川市「たちばな竹の里フェスティバル」 -5- たちばな竹の里フェスティバル事業 「竹炭」 ◆竹炭の利用法 竹炭には脱臭、吸湿、浄化効果がありますので、冷蔵庫・下駄箱・車・押し入れなどに置いてください。 ※ご使用の際は、洗って乾かしてからご使用ください。写真は「たちばな竹の里フェスティバル」会場で、無料で配られた竹炭です。「たちばな竹の里フェスティバル」の竹炭部会で焼いた竹炭です。この竹炭は昨年の竹と光のページェントで使用した竹を再利用したものと北橘町の竹で作成したものです。緑の羽根募金で緑の羽根を頂きました。