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庭の折節 ヤマブキの実

2021/ 08/ 26
                 

 ヤマブキの花見ずうちに実生る知る


 ヤマブキの実.


いつのまにか、條々に、これでもかこれでもか、と、黒く輝いていたヤマブキの実。
花は知らずうちに咲き誇っていたのでしょう。

追補:
 待てよ!、これだけ山吹の実がなっているのだから、この春に花が咲いているのを見ているのではないかと思い直して、わがブログを検索したところ、やはり花の写真をアップしていたのでありました。
 思いだしてよかったのですが・・・(。-_-。)



 4月3日の庭 山吹の白い花 2021/ 04/ 07

 朝の庭一輪白が揺れ動くいつのまにやら山吹の咲く

・・・
ところで、 山吹の実を詠んだ短歌や句はあるのでしょうか。

 「山吹の
  立ちよそひたる 山清水
  汲みに行かめど
  道の知らなく」
   万葉集
   高市皇子(たけちのみこ)


 「花咲きて
  実は成らずとも
  長き日(け)に
  思ほゆるかも 山吹の花」
   万葉集


 「蝦(かわづ)鳴く
  甘南備河(かむなびがわ)に
  かげ見えて
  今か咲くらむ 山吹の花」
   万葉集
   厚見 王
   (あつみのおおきみ)


 「春雨の
  露のやどりを 吹く風に
  こぼれてにほふ
  山吹の花」
   金槐和歌集 源実朝 


 「山吹や
  葉に花に葉に 花に葉に」
   炭太祇(たんたいぎ)


 「ほろほろと
  山吹散るか 滝の音」
   松尾芭蕉




                 
        

庭の折節 タラの花が咲き始める頃となりました

2021/ 08/ 25
                 

 来春に思いつのらせタラの花


 タラの花.


昨年、今年と、随分とタラノ木を切ったのですが、その後、地下で根を延ばしたのがどんどん地上に顔を出して、なんと、今までと同じくらいの数の木になってしまったのです。
 この日も、5本程根元から鋸で切り落としました。
 
 来年の春、タラの芽を摘み採った後、3本残すだけにしようと思いました。



                 
        

庭の折節 蝶々が翅を休めていました

2021/ 08/ 23
                 

 ようやくに翅を休める昼下がり庭に幾筋蝶道嬉し


 蝶々


わが家の庭に、幾種類もの蝶々が飛んでくるのですが、今まで一度たりとも
翅をやすめたところを見たことはありませんでした。
この日、タラの花を撮ろうと2階のベランダに出たのですが、運よく蝶々が葉っぱにとまっているところを見つけることができたのでした。

 そういえば、わが家の庭には、蝶々が好む花は咲かないのでしょうか。花の蜜を吸った蝶々を見たことがありません。わが家では樹木の花しか咲きません。


                 
        

もう万両の実が・・・

2021/ 08/ 13
                 

 お正月飾る万両八月にたわわに実るいつまで生るか


 万両の実.


万両。
花が咲けば、実もつきます。
それにしても、八月の半ばのこんな時期に、たくさんたくさん実がついているのでした。



                 
        

さざんかに実がついています

2021/ 08/ 12
                 

 さまざまにうつすよすがたうつりゆくさざんか咲く日実に問うてみる


 2-1山茶花の実


さざんかさざんか咲いた道・・・
田舎の垣根のさざんかの花。
何故か毎年の八月に思いだします。