FC2ブログ
        

さざんかの花をヒヨドリが

2019/ 11/ 15
                 
 咲きにけりいつのまにかの山茶花か

 1-3山茶花


 庭の山茶花の花を、ヒヨドリが啄ばんでいました。
 窓ガラス越しでしたが、人影を察知したのでしょう。
 二羽一緒に、サッと飛び立って行ってしまいました。


                 
        

メジロがタラの実を

2019/ 11/ 14
                 
 

 メジロ二羽タラの実啄ばむ秋深

 2-1メジロ タラの実を飛べる


晩秋、わが家の庭。
メジロやヒヨドリが啄ばむのは、キウイフルーツの実でした。
実をつけなくなってから、どのくらいの年月が経ったでしょうか。



野鳥が久しぶりに姿を見せました。
ヒヨドリのつがいが、木の枝をざわつかせていました。窓ガラスの中の人影に気づいたのでしょう。さっと二羽とも飛び立っていきました。
 すぐ、メジロが二羽やってきました。
 なんと、タラの枝先についている実を啄ばんでいるではありませんか。
 初めて見る光景でした。
                 
        

秋のカマキリ かまきり 蟷螂  たうらう いぼむしり

2019/ 10/ 04
                 
 
 目にとまるカマキリお腹ガラス越し

 1-1カマキリ



 令和元年10月1日。
 8パーセントから10パーセントに、消費税が変わりました。
 ついうっかりと、ガソリンを満タンにしておくことを忘れていました。
 それなりの所要をすませ、駅前のスーパーマーケットに立ち寄りましたが、いつもより随分とガラーンとしていました。
 9月30日の混雑の状態とは様変わりとなっていました。

 夜、居間のガラス窓に、お腹を見せたカマキリがとまっているのを見つけました。
 脈絡ないことを申し述べますと、工藤直子さんのカマキリの詩を思い出しました。

 なお、カマキリは秋の季語となっております。


工藤直子 詩集「のはらのうた」より

 おれはかまきり

おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
どきどき どきどき するほど
ひかってるぜ
おう あついぜ
おれは  がんばるぜ
もえる ひをあびて
かまを ふりかざす すがた
わくわく わくわく するほど
きまってるぜ


                 
        

八月の終わり アブラゼミ

2019/ 08/ 28
                 

 にび色の羽をやすめるアブラゼミ

 
 2アブラゼミ20190825


 夏が過ぎ、秋がやってきています。
 わが家の玄関先にも、庭にもやってきていたアブラゼミ。
 そろそろ見納めでしょうか。
 それでもこの団地では、ミンミンゼミも、ツクツクボウシもまだ鳴きつづけています。


                 
        

ミョウガの俳句 ミョウガの短歌

2019/ 07/ 26
                 
 茗荷(みょうが)の子二年(ふたとせ)生えぬ庭寂し

 二年も姿を見せぬ茗荷の子香り懐かし来年を思う


 3-1-2 タコ - コピー
  (令和最初の「熊谷うちわ祭」。鮎の塩焼きの出店は見つかりませんでしたが、大変満足のいったお店を見つけました。〈真だこ、いいだこ、もんごいか、さざえ、つぶ貝、はまぐり、えび〉)



 突然の驟雨(しゅうう)です。
 例年ですとこの時期、雨がやみ終わった後には蝉が鳴きはじめるのですが、我が家の庭にはまだその気配がありません。
 庭の一隅に毎年生え出てきていた茗荷竹ですが、昨年、今年とその姿を現わしていません。


 3-2熊谷うちわ祭 - コピー
  (「熊谷うちわ祭」令和元年七月二十一日)


盗まるる庭に見てをり茗荷の子  〈石川桂郎〉


 3-8 熊谷八坂神社大祭 - コピー
  (「熊谷八坂神社大祭」)


長崎に二年居りて聞かざりし暁がたの蝉のもろごゑ
 〈斎藤茂吉「つゆじも」〉


 3-3熊谷うちわ祭  熊谷駅