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川越のうなぎ 小川藤(おがとう) 創業95年 備長炭使用 

2018/ 06/ 25
                 
  花筏(新河岸川)
 68花筏





 過日、川越のうなぎ処「小川藤(おがとう)」の暖簾をくぐりました。

 67小川藤



 小江戸川越には、創業以来百年を超えるうなぎ屋さんが、3軒あります。

 「小川菊(おがきく)」は、文化4年(1807年)創業、
 「いちのや」は、天保3年(1832年)創業、
 「東屋」は、明治元年(1868年)創業、
 と、それぞれ創業以来、211年、186年、150年の歴史を辿っています。

 「小川藤(おがとう)」は、川越のうなぎ屋で一番古い「小川菊」から大正12年(1923年)暖簾を分けて開業しました。
 今年で、創業95年を迎えました。
 小川藤も小川菊と同じく、紀州備長炭を使っています。

 65紀州備長炭


 入口に貼ってあるメニューも、店内のお品書きも、中国語の表記が目につきました。

 63お品書き表紙


 64お品書き



 蒸す、焼くの基本は、小川菊をそのまま受け継いでいました。

 61肝吸い

 62うな重

 

   
 小川藤 (おがとう)

  川越市松江町2-3-1
  tel 049-222-0643
  営業時間 11:30~15:00(L.O.14:45)
  ・定休日火曜日 ・席数36席
  ・駐車場無→コインパーキングと提携(1時間無料)

 66小川藤




                 
        

小江戸川越 菓子屋横丁

2018/ 06/ 23
                 
 小さい頃、買い食いはダメということで、外に遊びに出るとき、小銭は持たせてもらえませんでした。

 紙芝居屋さんが来ています。
 近所の子どもたちが集まっています。
 私はこんなとき、いつも最後方なのです。

 夏休み。夏祭り。
 屋台の暖簾がアセチレンガス灯の光に揺れ動いています。
 お小遣いのお金は、ポケットに入っていません。
 わが家は、買い食い御法度なのです。

 町の駄菓子屋。
 いつも素通りする学校の帰り道です。

 あれも食べて見たかった、これも食べて見たかった。
 ようやく思いが叶いました。



  二度目の川越散策です。

  66小江戸川越



 52-2ソースせんべい

 53梅酒梅 -

 51梅ジャム - コピー

 54かるめ焼き


 
 
   小江戸川越 菓子屋横丁

 15菓子屋横丁入口

 26-2菓子屋横丁

 21菓子屋横丁 人力車

 27菓子屋横丁 街並

 28菓子屋横丁
29菓子屋横丁

 30菓子屋横丁

 31菓子屋横丁

 

     17-2ポスト

 22ネコ - コピー

 23ネコ -


  16菓子屋横丁






                 
        

小川菊(おがきく) うなぎ 2018年6月22日価格改訂

2018/ 06/ 22
                 
 2018年、夏の暑い盛りに、二回、土用丑の日があります。一の丑が7月20日(金)、二の丑が8月1日(水)です。

 小江戸川越には、うなぎ処がたくさんあります。
 2014年1月16日、「埼玉S級グルメ」第1回目、30店の定証授与式が行われましたが、川越市内で定証された3店舗の一つとして、「小川菊(おがきく)」の名前があがっています。(あとの二つは、洋食の「モダン亭太陽軒」、さつまいも郷土料理の「いも膳」です。その後、第2回30店、第3回40店が加えられて、川越のうなぎ屋は、「東屋」、「いちのや本店」が定証されています。)
 
 11時の鐘
  川越 時の鐘




  川越 小川菊(おがきく)


  小川菊 鰻

10-3小川菊



   10-1山椒容れ

   10-2クロモジ
      (クロモジの楊枝) 



 1小川菊 うな重


 2小川菊


 4小川菊


 9小川菊


 7小川菊

 3小川菊


 8小川菊

 5小川菊




  小川菊

2018年06月11日
【価格改定のお知らせ】
いつもご来店いただき誠にありがとうございます。
さて、ニュース等でご存知のとおり、うなぎの高騰が続いております。更に、備長炭をはじめとして諸原材料の価格も高騰しておりましたが、現価格の維持に努めてまいりました。
たいへん心苦しいお知らせですが、六月二十二日より価格改定をさせていただくことになりました。今後とも、お客様にご満足いただける商品をご提供させていただきたいと思っております。なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
平成三十年六月九日
店主


 6小川菊 表


〒350-0065 埼玉県川越市仲町3-22
Tel. 049-222-0034 Fax. 049-223-8934

営業時間 11:00~14:00 16:30~19:30(L.O.19:00)
※売切れ次第閉店することもございます。
定休日 木曜日
(祝祭日を除く)・不定休あり
埼玉S級グルメ認定店 (2014.1.9 認定)

※「埼玉S級グルメ」とは県産食材を使用し、料理人の工夫、店舗の雰囲気等で豊かさを実感できる埼玉極上グルメに与えられる認定です。





                 
        

小江戸川越春まつり 川越城本丸御殿

2018/ 04/ 13
                 
 川越城本丸御殿、川越市立博物館、川越市立美術館の三館に入場するため、共通入館券を川越城本丸御殿で買い求めました。
 三館入場できる券を手にしたことにより、駐車場を無料で使用することができました。
 (お蔭様で、小江戸川越の街をゆっくりと散策することができました。)

1-4枝垂桜
 (2018年3月31日.「川越城本丸御殿」の枝垂桜)


 川越城本丸御殿は、東日本唯一の本丸御殿遺構で、埼玉県指定有形文化財となっています。

1-1川越城本丸御殿

1-2葵の御紋

1-3廊下



 《川越城は長禄元年(1457年)に築城されました。
 江戸時代初期の川越城の姿は、『江戸図屏風』に、本丸、二ノ丸などを垣間見ることができます。

1-2川越城本丸御殿江戸図屏風



 元禄15年(1702年)に写された『武州河越御領分明細記』には、「二ノ丸御形」とあるため、城主御殿は二ノ丸に置かれ、本丸に関する記述がないことから、本丸の御殿はこの頃既に解体されていたと考えられます。
 江戸時代末の弘化3年(1846年)、二ノ丸御殿が火災で焼失。
 嘉永元年(1848年)、新たに本丸御殿が建てられました。建物の数16棟、1,025坪にも及ぶ広大な建物でした。

 明治になると、本丸御殿をはじめとする多くの建物は移築・解体されました。
 明治4年(1871年)、川越に県庁が置かれ、本丸御殿の玄関と広間部分はその庁舎として利用されることになりました。
 その後県庁は移転し、本丸御殿は「入間郡公開所」として利用され、大正7年(1918年)、「専売局淀橋専売支局川越分工場」として煙草工場になりました。

 昭和8年(1933年)には「初雁武徳殿」として武道場になり、戦後は市立第二中学校の仮校舎・屋内運動場として使われ、その後は再び武道場になります。

 昭和42年(1967年)には、大規模な修理工事を実施し、屋根の修理や間取りの復元を行い、現在のような公開施設になりました。》(出処:「川越城本丸御殿」パンフレット)

1-1川越城本丸御殿地図

                 
        

小江戸川越春まつり 札の辻から仲町、そして連雀町へ

2018/ 04/ 05
                 
 
 国指定文化財となっている「大澤家住宅」(〈※〉)の前では、時代劇(チャンバラ劇ではありません)の真っ最中でした。

93時代劇寸劇

(註〈※〉大澤家住宅:
寛政(かんせい)4年(1792年)に呉服商の店舗として建てられたもので、関東地方の蔵造り商家としては最古のものとなります。
防火を目的とする土蔵造りの建物は、明治26年の川越大火の際にも焼け残り、その勇壮な姿を目の当たりにした川越商人達がこぞって蔵を建て始めたと言われています。それにより、現在も残る蔵造りの町並みが生まれました。《資料出処:埼玉県景観行政連絡会議》)


 小江戸川越の春まつり。
 3月31日は、お日和にも恵まれました。

 「川越まつり会館」(〈※〉)の入場料は一般300円(小・中学生100円)です。

98川越まつり会館

(註〈※〉「川越まつり会館」:
 川越祭りで実際に曳かれる本物の山車2台を、定期的に入れ替えて展示しています。大型スクリーンではまつり当日の約6分間の映像を上映しています。日曜・祭日にはお囃子の実演もあります。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》



 『残したい日本の音風景100選』でも夙に知られている「時の鐘」(〈※〉)は、蔵造りの町並みからほんのちょっと入った路地に建っています。

2時の鐘

(註〈※〉「時の鐘」(川越市指定文化財):
 江戸時代の寛永年間(1624~44)に、川越藩主、酒井忠勝によって建てられました。現存の鐘楼は、明治時代の川越大火の直後に再建されたもの。約390年もの間、時を刻み、今は1日4回(6時・正午・15時・18時)、由緒ある音をきくことができます。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》



 「服部民俗資料館」(〈※〉)の前では、和服を着たお二人が和楽器を演奏していました。お琴が女性、尺八が男性というイメージを持っていましたが、見てご覧のとおりです。

80 尺八演奏

81琴演奏

(註〈※〉「服部民俗資料館」:
 埼玉県川越市の幸町にある服部民俗資料館(はっとりみんぞくしりょうかん)は、もとは照降商(てりふりしょう、傘や下駄を扱う靴屋)と薬種商(やくしゅしょう、薬を調合・販売する薬屋)を営んでいた商家・服部家住宅でした。
 建物は江戸時代後期の商家の面影を残す切妻造り平入り。川越大火の直後、明治26年(1893)に上棟式を行なったと伝えられています。
 昭和59年(1984)に服部民俗資料館を開館し、代々同家に伝わる商家の民具を中心に一般公開(無料)しました。館内には下駄や雪駄、薬の広告看板などが陳列され、座敷には帳場が置かれています。これらの民具は集めたものではなく、服部家で実際に使用されていたものです。春になると、江戸時代の人形師・仲秀英(なかしゅうえい)の手になる名品、嘉永5年(1852年)の銘を持つひな人形が特別公開されます。
《資料出処:「Tabi2 ikitai.com」》 )



  札の辻から仲町、そして連雀町へ

90町人扮装

88女性後姿 -

99川越まつり会館提燈

124後姿 -

200お店金笛醤油

125後姿ハッピ -

208焼き芋




 「時 薫るまち 小江戸川越 散策マップ」は、 「公益社団法人 小江戸川越観光協会」が発行している観光案内パンフレットです。
 『かおり風景百選』ご存知でしょうか。ここ「菓子屋横丁」(〈※〉)もそのうちの一つです。
 この日、一歩足を踏み入れなかったことを後悔しています。子どもに戻っての楽しみは、次回までとっておくことにいたします。

(註〈※〉「菓子屋横丁」:
 昭和初期には70店、現在は約20軒が石畳の道に軒をつらねます。ハッカやニッキ飴、煎餅、団子などの昔ながらの味が伝えられ、一歩足を踏み入れると誰もが子どもに戻れるような横丁です。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》