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さきたま緑道 彫刻プロムナード 22

2014/ 04/ 30
                 
 きょうは朝から雨です。
 散歩はお休みです。
 きょうは、平日ですね。
 曜日の感覚を保つように、あれこれ工夫を凝らす毎日です。
 明日は、25℃を超える一日となるようです。




風韻 -18-
風韻①
 杉山仁 (神奈川県)




MOVE -17-
MOVE①
 佐藤賢太郎 (埼玉県)




ポコ・ポコ・ポコ -16-
ポコ・ポコ・ポコ①
 花田俊彦 (愛知県)

 [地中より躍り出た、生ある石として、時間をあっけて成長していく1つの塊として制作しました。
  さまざまな風景、環境の中で変っていく作品であることを願っています。
   花田俊彦 ]




                 
        

さきたま緑道 彫刻プロムナード 21

2014/ 04/ 29
                 
 さきたま緑道の散歩も、ずいぶん久しぶりです。
 
 まもなく5月。薫風を肌で感じながら二人での散歩を楽しみたいと思います。


ライトな生活 -21-
ライトな生活 ①
 東裕二 (茨城県)




モコ・モコ -20-
モコ・モコ ①
 新谷一郎 (埼玉県)

 [外形的には怪獣のネッシーのようです。
 「モコ・モコ」という題が示すように、丸みをおびた石が12個のブロックで構成されており、種類は、白・黒・赤の花崗岩と白い大理石を組み合わせています。
 作品に触れたりして、親しみを感じ、自由に空想をはぐくんでもらいたいと思います。
  新谷一郎 ]





風のかたち -19-
風のかたち ① 風のかたち ②

風のかたち ③
 松本光司 (愛知県)

 [あなたは、風を見ましたか……
  風を見たいですか。
  楽しく唄う風
  怒り叫ぶ風……
  どんな風をおもいますか。
  古代の風は、どのような風だったのでしょうか。
  風は案外 現在や未来と同じ顔をする不変なものかもしれません。
  これを時空間というのでしょか?
  「風のかたち」は、人の形と華やかで厳しい〇、△、☐を造形要素として重ねました。
  どんな風をみたいですか?
   松本光司 ]





                 
        

こでまりの花

2014/ 04/ 28
                 
 こでまりの花は、和名で、「すずかけ」といいます。
 4月末ごろ白色五弁花を咲かせます。ほぼ毬状になっていて、枝の上に並列しています。その形が鈴を掛けたように見えるので、すずかけという和名になっています。

 いつの間にか、庭の一隅に真っ盛りの白い花が咲き並んでいました。


こでまりの花①
 こでまりやあるじ些か仕事呆け  石塚友二

こでまりの花②
 こでまりに身の煩うかび消ゆるかな  八木林之助

こでまりの花④
 こでまりの花咲き吾子が駆け戻る  大町糺


こでまりの花⑦
 こでまりに根風の見えて雨ちかし  高井北杜





                 
        

母よ

2014/ 04/ 24
                 
乳母車

  母よ――
  淡くかなしきもののふるなり
  紫陽花(あじさい)いろのもののふるなり
  はてしなき並樹のかげを
  そうそうと風のふくなり
     
  時はたそがれ
  母よ 私の乳母車(うばぐるま)を押せ
  泣きぬれる夕陽にむかって
  轔轔(りんりん)と私の乳母車を押せ
     
  赤い総(ふさ)ある天鵞絨(びろうど)の帽子を
  つめたき額にかむらせよ
  旅いそぐ鳥の列にも
  季節は空を渡るなり

  淡くかなしきもののふる
  紫陽花いろのもののふる道
  母よ 私は知っている
  この道は遠く遠くはてしない道


乳母車
三好達治
『測量船』所収


満月に近い月①


あなたのふるさとはどこですか。
 あなたのふるさとはどこにありますか。

 三好達治の生い立ちを思い起こす中で、生みの親の残像というものは、どういう心象風景をもたらしているのでしょうか。
 「乳母車」という題の詩の中に、「母」という語が3回、「あじさい」という語が2回、そして「乳母車」という語が2回出てきます。
 「母」は4つの段中の3つに出てきますが、「乳母車」は2つ目の段に2度出てきて、それ以外の段には出てきていません。
 「あじさい」の語は、最初の段と最後の段に一つづつ出てきて、何かを暗示しているような言葉として出てきます。

 紫陽花のいろに、何を思うのでしょう。
 淡く遠きふるさとと重ね合わさる先に、母の面影を見出してもいるのでしょうか。
 「乳母車」の詩の中には「ふるさと」という言葉ひとつ見当たりませんが、達治は「乳母車」の中に、「はは」と「こころのふるさと」を見出していたのかも知れません。

  「淡くかなしきもののふる
  紫陽花いろのもののふる道」
 とうたっているのは、今までの自分を振り返った姿であり、それは記憶の片隅のおぼろな、母との別れの残像でもありました。
  「母よ 私は知っている
  この道は遠く遠くはてしない道」
 と最後の2行でうたっているのは、これからの自分の将来を告げ、自分の過去との決別を表している三好達治の姿を見ることが出来ます。

(※三好達治の「乳母車」の詩を解説する諸氏のページそれぞれにおいて、「生みの母」と「こころのふるさと」を重ねあわせる文章は、どこを探してもありません。読み手の自由な受け止め方の一つとして、読んで頂ければと思います。)
 
追補
 三段目の四つの行は、とても謎めいた言葉が並んでいます。
 文章としてみると、「起承転結」の「転」にあたる個所です。
 前の二つの段と最期の段とは趣きを全く異にしていますが、次の段を導くためには、欠かせない四行となっています。

  「赤い総(ふさ)ある天鵞絨(びろうど)の帽子を
  つめたき額にかむらせよ」
 この二行は、とても印象的であり、かつ抽象的です。
 「赤い」と「つめたき」が並列性を成し、「びろうどの帽子を」、「額にかむらせ」ることによって、次の二つの行を誘い出しています。

  「旅いそぐ鳥の列にも
  季節は空を渡るなり」

 「旅いそぐ鳥」は、そのまま季節を表す言葉となっていますが、更に「季節は空を・・・」と重ねているところに、三好達治の心象風景を垣間見ることになります。

 「淡くかなしきもものふる・・・」とうたう、生みの母を恋うる達治。
 ふるさとの残像は、淡く、そして永劫に心のどこかに住み続けていくのかもしれません。




 



                 
        

散歩

2014/ 04/ 23
                 
 また散歩するようになりました。
 
 さきたま緑道が、散歩コースとなります。

さきたま緑道 標識③




さきたま緑道ー12-



 春キャベツを筆頭にして、春ならではの野菜あれこれをたくさんいただきながら、エノキタケも三度の食事にとっています。

 そんなこれやで、一貫目、体重が減りました。

 食べて痩せるということは、出来るんですね。

 あと、1.5kgから2.0kgほど、軽くなろうかなと思っています。

 そういえば、内臓脂肪も、1ランク数値が減りました。

 食べて痩せるということは、出来るんです。

 そうそう、炭水化物はほどよく摂りながら・・・ということも相乗効果に繋がっているようですよ。

いずれにせよ、バランス感覚を持ちながら、美味しく食事を頂きながらということが、健康的なダイエット方法という感じが致します。


※「一貫」=およそ、3.75kg。








                 
        

ヤマブキの花の色

2014/ 04/ 21
                 
 山吹色という色のもとになっているヤマブキですが、家の庭のヤマブキの花の色は、白です。
 今年も、いつの間にか咲いていました。

 ミニサクランボも実をつけています。

 キウイフルーツの花のツボミも膨らみ始めました。


ヤマブキの花

ミニサクランボの実

キウイフルーツの花の蕾



                 
        

行田市 古代蓮の里

2014/ 04/ 20
                 
 今日は朝から2件予定が入っていたこともあり、1件を早めに済ませてから、次の場所(OB会役員会会場)に移動したのですが、思いのほか早く着いてしまいました。

 しばし待つのも面倒と思い、今来た道を引き返し、「古代蓮の里」に車を停めました。

 4月20日、グランドオープン記念としていろいろな催しをしていました。
 地元の農産物も、一束100円、一つ100円と書かれていましたので、早速手にしてみました。
 ラデッシュ、スナップエンドウ、サニーレタス、キャベツ、コネギ、それにダイコンです。
 6種で600円。いい買い物をしました。


 古代蓮会館も、今日は入場無料です。
 出入り口に、「セロひきのゴーシュ」(アニメーション「宮沢賢治原作」)の上映時間が書かれたボードが置いてありました。
 「宏有さんと、見に来よう」と思いました。
 ・9:30.・10:30.・11:30.・12:30.・13:30.・14:30.・15:30.が、それぞれ上映開始時刻です。

 グランドオープン記念

セロひきのゴーシュ


 ハス 
 早朝、ハスの花が咲くとき、「ポン」と音がする。ということをどこかで誰かに聞いたことがあります。
 ホントかな、それとも

ハスの花が咲くときポンと音がする
 フタを開けてみたら、・・・という回答になっていました。

 6月下旬から8月上旬にかけてが、ハスの花が咲く時期です。
 ここ、「古代蓮の里」では、42種類、およそ12万株のハスたちを、この時期にみることができます。
 咲く時期がずれるので、同じ日に42種類のハスの花をいっぺんに見るということは出来ませんが、古代蓮の花は、この期間ずっと咲いています。古代ハス池におよそ10万株が咲き競います。


蓮と睡蓮   ―「古代蓮会館」の説明文より引用-
 ハスとスイレンはどこがどう違うのか、ご存知ですか。
 先ほどの、朝早くハスの花が咲くとき、ポンと音がする。ということと同じく、ハスの知識に関しての素朴な「ハテな」の一つです。
 ポイントは3つあります。
 一つは、葉の違いです。睡蓮には、蓮のような水面より上に出ている立葉がほとんどなく、水面に浮かんだ浮葉が主です。
 もう一つも、葉の違いから判ります。蓮の葉に比べ、睡蓮は深い切れ込みがあります。
 最後の一つは、蓮には花托がありますが、睡蓮には花托がありません。
 (「花托」:花の中心部にできる花托(果托 かたく)が特徴的で、その形状が蜂の巣に似ていることから、「はち巣」花托は、花弁が散ると生長しながら果托に変化します。同時に、受粉しためしべも成熟して褐色化し、硬い果皮を持つハスの実になります。)

ハスとスイレンの違い




セロひきゴーシュ②

セロひきゴーシュ③


池に泳ぐカモ
 池のあちこちにカモが群れていました。

散ったサクラの花
 桜の木の種類は結構ありましたが、そのほとんどの花びらは、地面に敷きつめられていました。






                 
        

橘山

2014/ 04/ 18
                 
 じゅんこさん、如何お過ごしですか。

 きょうは、わたしのふるさとの一つ、北橘村(きたたちばなむら)の名前由来のことをはなしてみたいと思います。
 当時、橘山(たちばなやま)の南東側は、南橘村(みなみたちばなむら)、北西側は北橘村でした。
 南橘村は、早くに前橋市に編入され、北橘村も平成大合併の折りに渋川市の一部となり、今、渋川市北橘町(しぶかわしほっきつまち)と呼ばれています。

橘山20140210
 橘山 (2014年2月10日撮影)


 その橘山伝説として、神話の時代に遡りましょう。
 倭建命(日本武尊)が、東征の途中、利根川を眼下に見やる小高い山に登りました。
 頂上の石に腰かけ、坂東の滔々と流れる大河を眺めやると、太平洋の荒海を鎮めるために身を投げた、吾妻の弟橘姫のことが、突如として思い起こされました。
 しばし姫を恋し、腰をおろした石が、こののち、神社の御神体となり、「妻が恋しい」、「恋しい石」が変じて、小石神社となったということです。

 倭建命が弟橘姫を偲び、涙し、ひと時を過ごした山を、後の人が橘山と名付けたということです。

 その後、恋し石は前橋市の敷島公園近くの小石神社に移され、今は橘山山頂に小さな石の祠が残るだけとなっています。

 倭建命(日本武尊)の東征による東国伝説は、関東各地に多々残っています。
 同じ群馬県の吾妻(アガツマ)、武尊山(ホタカサン)、そして碓氷峠(ウスイトウゲ)など、建命の足跡を綴ることによって、あらためて「古事記」、「日本書紀」を紐解くきっかけとなりそうです。



・1889年(M22)、4月1日、町村制施行により、北橘村、南橘村となる。
・南橘村は、1954年(S29)、9月1日に前橋市川原町となる。
・北橘村は、2006年(H18)、2月20日に渋川市北橘町となる。
・現在の小石神社は、1971年(S46)に、建てられている。







 
                 
        

お花見

2014/ 04/ 15
                 
 そういえば、今年は「お花見」に行かなかったな、と思いました。
 お花見というと、桜。桜は桜でも、ソメイヨシノ。
 そして、お花見とあるように、花見に出かける、お外に出て花を愛でる所為が十分必要条件になります。

 「夜桜見物」というのも洒落ていますが、夜の花見は、夜の宴会と相場が決まっているようです。
 何かの折りの帰り道、ボンボリで照らされた桜並木の下で、老若男女、それぞれのグループが、酒盛りに興じていた光景と出会いました。
 ときに、寒夜の宴会となりますが、そんなことは何のその、賑やかな笑い声があたりを飛び交っていました。



                 
        

富士山

2014/ 04/ 12
                 
 山々の間から顔をのぞかせる姿の富士山を、
いつも遠くから眺めていました。
 
 この日は、海の向こうに見える夕景の中の富士山を、
初めて拝むことが出来ました。
 逗子の海岸の結婚披露宴会場での、
素敵な富士山との出会いです。

富士山
                 
        

鎌倉

2014/ 04/ 12
                 
 鶴ヶ岡八幡宮の舞殿における結婚式は、八幡宮参拝の人々も見物することが出来ます。 
 
 宏有さんと私も、親族に囲まれたお二人の門出を、彼女と彼の友人たちと共に、儀式を見守りました。

 見物していた女性グループの中から、「私も早く結婚したい・・・」という、つぶやきが聞こえてきました。



舞殿の結婚式

                 
        

キウイフルーツの若葉

2014/ 04/ 10
                 
 2月の二度の大雪で、庭のキウイフルーツの棚が倒れました。
 かなりの枝えだを切り取ったのですが、残った枝のそこかしこから、若葉が萌え出しています。

 キウイフルーツ①

キウイフルーツ②





                 
        

カイドウ

2014/ 04/ 09
                 
 如何お過ごしですか。

 桜の花が、散りはじめました。
 今年も、吹上の桜まつりは、見損なってしまいました。
 来年こそは行きたいなと思っています。

 庭のカイドウが咲いています。


カイドウ②








                 
        

隠居の日向ぼっこ

2014/ 04/ 07
                 
 杉浦日向子著
 新潮文庫


 はこぜん、きせる、ふさようじ、ひごのかみ、はいちょう、へちま、ねんねこ、おひつ、ゆたんぽ、はたき……
 江戸から昭和の暮らしを彩った道具たち。いまも伝わる暮らしの小物や、懐かしい想い出のまつわる、いまはなき品々。四季折々の風物でもある「もの」たちを、愛情こめて綴る。人肌のぬくもりを感じさせる味わい深い文章を、漫画作品から選んで添えた挿画とともに楽しめるエッセイ。


隠居の日向ぼっこ
隠居の日向ぼっこ 杉浦日向子著











                 
        

追伸

2014/ 04/ 05
                 
 昨日の日本橋三越。

 地下鉄銀座線の三越前を下りて、そのまま地下の食品売り場へ。
 受付の男性の方に、ゴディバの売り場を念のため訊ねとところ、前にあった場所とは変っていました。

 ガラスケースの向こうに並んでいる、いろいろな種類のチョコレートたち。

 「トリュフ」一粒468円。


 円安に相まっての消費税アップ。
 以前の2倍している、一粒のお値段でした。


 「以前・・・」って、いつのはなし・・・ということになるのでしょうか。



※補筆
 先ほど円安云々と書きましたが、ゴディバのチョコは、一頃ならいざ知らず、今は日本で作られています。念のために、書き添えさせて頂きました。






 
                 
        

銀座の柳

2014/ 04/ 04
                 
 昔懐かし銀座の柳

 銀座の街路樹としてお馴染みだった柳の木は、その名残をとどめた通り道に今も息づいているそうです。
 「そうです・・・」と書いたのは、その並木道を見る機会が今日あったのですが、ついつい銀座通りしか歩かなかった結果、見過ごしてしまいました。

 外国語が行き交っています。
 外国人が往来しています。

 今浦島を味わった、今日の銀ブラでした。

 銀座六丁目の角の「銀座ライオン」に、宏有さんと久しぶりに入りました。
 ビールはピルスナー、生ビールはサッポロ。
 ハナに、枝豆、生ハム、ニシンのマリネを頼みました。
 ニシンのマリネはお酢が上品にニシンの身にしみわたっていて美味しかったです。
 
 シーザーサラダ、そして、生ビールにピッタリという料理長おススメの「牛スジの煮込み」を頂きましたら、満腹感いっぱいになってしまいました。


 日本橋三越、松屋銀座、銀座三越と、百貨店のはしごをしました。
 かなり以前のことになりますが、日本橋三越で買い物をしたことを思いだしながら、デパート売り場のそれぞれの商品のプライスをさりげなくみますと、こちらも「イマウラシマ」の感覚と申しましょうか、隔世の感の印象を深くしました。


☛「シーザーサラダ」について
 「ドレッシングは、ゴマ、フレンチ、シーザーのどれにしますか?」と、問われたので、宏有さんは迷わず「シーザー」と答えました。
 レタスをベースにした食材の上に、ニンニク、塩、胡椒、レモン汁、オリーブオイルをドレッシングしたものに、バルメザンチーズとクルトンをトッピングして仕上げます。
 レタスが主体ですが、タマネギ、ニンジン、トマト、キュウリ、パプリカ、ポテトサラダ、サラミソーセージなどが入っていて、ボリューム感いっぱいのシーザーサラダでした。納得のいく素敵なサラダでしたよ。


                 
        

一日江戸人

2014/ 04/ 03
                 
 現代の江戸人・杉浦日向子による、実用的かつ、まことに奥の深い江戸案内書。
 江戸美人の基準、三大モテ男の職業、衣食住など、江戸の人々の暮らしや趣味趣向がこれ一冊でわかる。
 さらには「殿さま暮らし」は楽かの考察(「将軍の一日」)、大奥の仕組み(「ザ・大奥」)、春画の味わい方(「春画考」)まで。
 著者の自筆イラストもふんだんに盛り込まれ、居ながらにして気分はもう江戸人だ。


一日江戸人 杉浦日向子著 ―新潮文庫―
一日江戸人 杉浦日向子





                 
        

山菜

2014/ 04/ 02
                 
 ムッちゃんと、野山を歩いていたころ、季節きせつの山菜を採りました。

 ツクシ、フキノトウ、ワラビ、セリ、オランダガラシ(クレソン)、ヤマウド、コシアブラ、タラノメなど、春を満載する山菜たちです。

 春の山菜といっても、荒川堤では2月から3月にかけて摘み取ることが出来、それから里山の春に入り、そして標高1,300㍍から1,500㍍にかけての高原の遅い春まで続きます。ワラビなど峰の原高原では、初夏でも採ることが出来ました。

 山菜の王様といわれるタラのメですが、タラッペとか、タロッペなど、地方ちほうで呼び名が違います。
 先端の芽を太郎っぺ、二番を次郎っぺ、三番を三郎っぺというのだそうですが、来年の春の楽しみをとっておくためにも、太郎っぺだけを採ります。

 わが家の庭のタラッペも、すっかり芽が伸びました。
 もう既に若葉になった木もあります。
 自生するタラの木は、棘が出ていて刺さると相応の痛さを感じますが、庭に植わっているのは、シンコマミドリという品種のものなので、トゲトゲがありません。
 野生のものに比べて、味もほどほどという感じです。


白椿とヒヨドリ

 そのわが家の庭ですが、白椿が満開を過ぎています。
 ヒヨドリが、ツバキの花の蜜を吸いに、毎日訪れます。
 梅にウグイス、椿にヒヨドリといったところでしょうか。

タラノ芽
 タラノ芽

ヒヨドリ・白椿・タラノ木
 ヒヨドリ.背景が白椿、前景がタラノ芽