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2015年9月23日

2015/ 09/ 23
                 

 田舎に、お墓参りに行ってきました。

 墓前に佇んでいたところに、兄夫婦がやってきました。
 タイミングというのは、不思議なものですね。


 家に戻って、一息ついてから東京に出かけました。


 きょうの目的地は、日比谷線入谷駅近くの、小野照崎(おのてるさき)神社ですが、入谷の鬼子母神(きしもじん)にはまだ行ったことがなかったので、立ち寄ってみることにしました。


 入谷の鬼子母神で名高い真源寺は、下谷七福神のうち、福禄寿を祀っているお寺です。

 「下谷七福神」
・元三島神社 - 寿老人
・入谷鬼子母神 - 福禄寿
・英信寺 - 大黒天
・法昌寺 - 毘沙門天
・弁天院 - 弁財天
・飛不動尊正宝院 - 恵比寿
・寿永寺 - 布袋



 「秋季例大祭」は午後6時から始まるのですが、1時間以上も前に着いてしまいました。100席ちょっとの椅子が用意されていました。
 

 小野照崎神社の秋季例大祭 神賑
   九月二十三日

 「足利学校」 六時~七時
  著名文化人をお招きし、日々の生活の中で、見落としがちな日本の古からの伝統や文化を知り、日本を見つめ直す講演会

 講演者 木田孝朋先生
  ・演題「戦後七十年と三島由紀夫」
 〈プロフィール〉
 現神社本庁 財政部長
 國學院大學にて神職資格明階を取得され、神社本庁に奉職。要職を歴任され、今年、終戦70年にあって表題の論文を発表。
 神社界を司る神社本庁の立場から、絶えず神社や伝統文化、そして日本を考え続けてきた講師からの日本を考える講演会。


「雅楽の夕べ」 七時~八時
 中秋の夜の下、本殿前にて行われる悠久の「舞学」を、時の過ぎ行くままにお楽しみください。

 公演 小野雅楽会
  ・舞楽  「萬歳楽」 「仁和楽」 
 〈プロフィール〉
 約千四百年の歴史をもつ雅楽の生命力を絶やすことなく継承、伝承、振興することを目的として、明治二十年に発会。宮内庁式部職以外の民間雅楽演奏団体として最も古い研究し歴史と伝統をもつ。
 研究誌「雅楽会」「雅楽事典」の発行、国内外の公演、CDの発売など雅楽の普及に努めている。昭和五十四年フランスレコードグランプリ受賞。平成十二年、東京都台東区無形文化財に指定。
 

  舞楽が始まるあたりから、立ったまま観賞する人がどんどん増えてきました。


 木田先生が用意した『神道文化 第二十七号』(三十部ほど用意、無料)を、帰りがけに頂くことができました。


 帰りの電車の中で、花見桂子三輪里稲荷神社宮司の『身命奉仕 ~境内に響くアリア~』と、木田孝朋神社本庁参事の『三島由紀夫の作品における「神道」の話』を読みました。