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東京駅前から皇居前(大手町・二重橋前)  無料巡回バス 

2017/ 01/ 31
                 
 先日、いつもは焼き鳥を注文しているお店でラーメンを食べた折の話の中で、耳寄りな情報を教えてもらいました。

 東京駅前から皇居に行くのには歩いて十数分かかりますが、そのルートを通る新丸ビル前から出発する無料巡回バスがあるというのです。

 調べてみました。ありました。「大手町タワー・東西線(大手町駅)」、「丸の内マイプラザ・ 千代田線(二重橋前駅)」の停留所が便利なようです。

丸の内シャトル 無料運行ルート

《大手町・丸の内・有楽町地区を結ぶ無料巡回バス『丸の内シャトル』
お買い物や、観光、ビジネスの足として是非ご利用ください。

大手町、丸の内、有楽町地区を結ぶ、無料巡回バス「丸の内シャトル」。
新丸ビル前から読売新聞、日比谷などを廻る一周約35~40分のルートを、10時から20時
まで12~15分間隔で運行いたします。また、平日8時から10時までの出勤時間帯は、
ビジネスコースとして大手町ルートを2台で10~12分間隔で運行いたします。

地元企業の協賛により、どなたでも無料でご乗車いただけます。

約12~15分間隔で運行(※一部時間帯を除く ※1月1日のみ運休)
【平 日】8:00~20:00
【土・日・祝祭日】10:00~20:00
交通事情等により、発車時刻が上記ダイヤと異なる場合があります。なお、平成27年2月1日より建て替え工事に伴い、東京會舘乗降場は工事終了まで休止(通過)させていただきます。 ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。 》

※ウィキペディアによる
《丸の内シャトル(まるのうちシャトル)は、東京駅の西側:東京都千代田区の大手町・丸の内・有楽町地区を周回する無料巡回バスである。日の丸自動車興業が運行し、運行経費は周回ルート沿線の企業・施設の協賛金で賄っている。2003年(平成15年)8月22日開業。

平日・土曜・休日10時~19時新丸の内ビル (タクシー乗り場先)〔JR線東京駅丸の内北口方面〕

→ 大名小路
→ 《丸の内永楽ビルディング・三菱UFJ信託銀行本店・丸の内オアゾ》

→大手町タワー(東京プライムステージ大手町タワー・AMAN TOKYO)
  〈地下鉄東西線大手町駅〉

→《大手町野村ビル》
→ 東京サンケイビル(産経新聞東京本社)
→ 《旧逓信ビル前》
→ 《大手町フィナンシャルシティ》
→ 《鎌倉橋》
→ 《コープビル・東京都産業労働局神田庁舎・警視庁神田運転免許更新センター》
→ 《神田橋》
→ 日比谷通り
→ 《日本政策投資銀行》
→《三井生命》
→ 《三井物産》
→日経ビル(日本経済新聞社)
→ 経団連会館・JAビル(日本経団連)
→ 日比谷通り
→ 読売新聞
→ 《大手町ファーストスクウェア》
→ 三井住友銀行(本店東館)
→ 《銀行会館・日本生命丸の内ガーデンタワー》
→ 郵船ビル(日本郵船)〔東京駅方面〕
→ 日比谷通り

→ 丸の内マイプラザ(明治安田生命保険:明治生命館)
  〈地下鉄千代田線二重橋前駅〉

→ 《東京商工会議所》
→ 東京會舘
→ 《帝国劇場》
→ 第一生命 (東急バス東98系統・日比谷バス停手前)
→ 《警視庁丸の内警察署》
→ 日比谷バス停(ザ・ペニンシュラ東京、都営バスと停留所共用)〔銀座駅方面〕
→ 晴海通り
→ 《JR有楽町駅南側》
→ 大名小路
→ 新国際ビル(ビックカメラ前)〔有楽町駅方面〕
→ 《東京国際フォーラム》
→ 三菱ビル→ 《東京中央郵便局・JPタワー・丸の内ビルディング》
→ 新丸の内ビル
※一周あたりの距離:4.5km

◇平日8時・9時台新丸の内ビル
→ 大名小路
→ 大手町タワー
→ 東京サンケイビル
→ 《鎌倉橋》
→ 《神田橋》
→ 日比谷通り
→ 《日本政策投資銀行》
→ 《三井生命》
→ 《三井物産》
→日経ビル
→ 経団連会館・JAビル
→ 日比谷通り
→ 読売新聞
→ 三井住友銀行
→ 《東京海上日動本社》
→ 行幸通り
→ 新丸の内ビル
※一周あたりの距離:2.6km  》









                 
        

皇居一般参観 二重橋のこと

2017/ 01/ 29
                 
 昨日は、皇居参観2回目となりました。
 幾年か前のことですが、抽選に当たり、家人と一緒に行きました。
 今回は私一人です。午後1時30分からの参観のため、桔梗門(ききょうもん)前の指定場所に、正午まで並んで待って整理券(通しナンバー9)をもらいました。
 昼食をとって12時50分に元の場所に戻りました。
 そのおりの職員の方のお話しでは、午前10時からの参観は予め並ばなくても入場できますよ、とのこと。次回機会あるときは、午前の部に足を運ぼうと思いました。
 午後1時(受付時間は13:00~13:30)になりました。身分証明できる書類を提示して受け取った参観券の通しナンバーは48です。
 抽選で申し込んだ人と当日並んで参観券を受け取った人は、合わせて460人とのことでした。入場制限は1回最大500人となっていますので、とても大人数の参観者となりました。
 各国の言葉が飛び交っています。土曜日ということも相俟って老若男女入り乱れています。
 カップルや家族連れ、団体さんなど、いろいろなグループです。私のような一人という人も中にはいたとは思うのですが・・・。

 参観コースはおよそ2.2kmで、1時間ほど。
 前以て日本語と英語で、参観中にトイレはないこと、途中退場できないことや、携帯電話、カメラ、ドリンクの持ち込みは可能なことなどのレクチュアーがありました。


皇居 お濠側からみた正門石橋 ①
 〈皇居・正門石橋(せいもんいしばし) .後方は伏見櫓(ふしみやぐら)〉

②皇居 正門鉄橋(二重橋)から正門石橋を眺める
 〈皇居・正門鉄橋(せいもんてつばし)=二重橋より、正門石橋を見る〉

③皇居・二重橋より宮殿方面を見る
 〈皇居・正門鉄橋(=二重橋)より、宮殿方面を見る〉


 
 東京での新年会(開宴16時~)が終り、帰宅途中の駅前でラーメンを食べに立ち寄ったお店で、日本経済新聞、2017年1月28日(土)の「NIKKEI プラス1」に、「何でもランキング・観光クイズ どこの名所でしょう? ◇文化財編、◇景勝地編」が目に留まりました。
 文化財編、景勝地編それぞれ正答率の低い順ベスト8〈※〉が載っています。

 文化財編の第3位は、二重橋です。正答率は56.2㌫。
  どこの名所かと問うた回答順位の1位は鹿児島県で、以下、北海道、東京都、奈良県と続きました。正答率を年代別にみると、60歳代は9割を超えていたのに、20歳代は3割と極端に低い結果が出たと、書き添えられていました。

 宮内庁の公式サイトをみますと、《通称二重橋は,まだ木橋であった頃,橋の架けられていた部分の濠が深く,橋桁を二重に組んでいたことから,その木橋は二重橋と呼ばれるようになりました。現在は,鉄の橋に架け替えられています。》と説明されています。強度を保つための工法として上下二重構造にしたと、当日の係の人が説明をしていました。
 その二重橋のことですが、お濠の外から見えるのは、正門石橋(せいもんいしばし)が正しい呼び方で、本来も通称も二重橋とは異なった橋です。
 その奥にあるのが正門鉄橋(せいもんてつばし)で、この橋がいわゆる二重橋とよばれるものです。皇居正門から長和殿へ向かう途中、二重橋濠に架かる鉄橋です。

 このごろでは鉄橋も石橋もともに、二重橋と総称で呼ばれるようになっているようです。



〈※〉
「NIKKEI プラス1・何でもランキング・観光クイズ どこの名所でしょう?」

◇文化財編

 1位:吉見百穴(よしみひゃくあな)=埼玉 正答率40.9㌫
  ①京都、②宮崎、③茨城、④埼玉

 2位:吉野ヶ里=佐賀 正答率53.0㌫
  ①北海道、②青森、③奈良、④佐賀

 3位:二重橋=東京 正答率56.2㌫
  ①鹿児島、②北海道、③東京、④奈良

 4位:永福寺=福井 正答率59.7㌫
  ①石川、②奈良、③京都、④福井

 5位:高野山金剛峰寺=和歌山 正答率63.7㌫
  ①石川、②和歌山、③京都、④福井

 6位:比叡山延暦寺=滋賀 正答率64.1㌫
  ①滋賀、②奈良、③岐阜、④福井

 7位:はりまや橋=高知 正答率67.4㌫ 
  ①長崎、②高知、③和歌山、④徳島

 8位:白鷺城=兵庫 正答率68.0㌫
  ①岡山、②大阪、③三重、④兵庫


◇景勝地編

 1位:北岳=山梨 正答率28.0㌫
  ①富山、②新潟、③長野、④山梨

 2位:笹川流れ=新潟 正答率34.8㌫
  ①山形、②新潟、③富山、④福井

 3位:袋田の滝=茨城 正答率42.5㌫
  ①群馬、②栃木、③富山、④茨城

 4位:龍泉洞=岩手 正答率46.9㌫
  ①北海道、②岩手、③大分、④沖縄

 5位:田沢湖=秋田 正答率49.7㌫
  ①北海道、②青森、③岩手、④秋田

 6位:層雲峡=北海道 正答率52.7㌫
  ①北海道、②秋田、③大阪、④熊本

 7位:美保の松原=静岡 正答率56.2㌫
  ①宮崎、②静岡、③長崎、④佐賀

 8位:猪苗代湖=福島 正答率60.8㌫
  ①青森、②岩手、③秋田、④福島







                 
        

東京で新年会

2017/ 01/ 28
                 
 今日、東京の品川で、OB会の新年会。
 五つのキャンパス出身の皆さんが集いました。
 OB会では顔をみかけない東京時代の先輩、同輩、後輩の皆さんの近況も伺うことができ、夏の合宿、春の合宿、採拓会などなど、あの当時の一コマ一コマを懐かしく思い出すことができました。

 OB会は、一度消滅した後に、復活したことなどなど伺うことができ、私にとっては一つひとつが新鮮な新年会での一コマ一コマとなりました。
 何十年ぶりかでお会いできた皆さんと、挨拶を交わすことができました。
 新年会の返事はがきを見させていただきました。欠席通知の中に、同期をはじめ懐かしい名前がずらっと並んでいました。

 OB会の総会は6月です。
 







 

 
 





                 
        

芭蕉句碑 義仲寺  2017年義仲忌

2017/ 01/ 26
                 
 木曾殿と背中合わせの寒さかな

  と詠んだのは、又玄(ゆうげん)。

 滋賀県大津市馬場一丁目にある義仲寺(ぎちゅうじ)は、朝日将軍木曽義仲(きそよしなか)公の御墓所です。
 義仲忌は、毎年1月の第3土曜日(昨年までは第3日曜日)に営みます。
 今年は、1月21日でした。
 木曽八幡社での宮司祝詞、そして朝日堂での御坊による義仲忌が営まれました。
  《朝日堂は、義仲寺本堂で、本尊は木製聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。義仲公、義高(よしたか)公父子の木像を厨司(ずし)に納めています。義仲公、今井兼平(かねひら)、芭蕉翁、丈艸(じょうそう)諸位ほか合わせて31柱の位牌(いはい)が安置されています。》
 (〈※〉「義仲寺案内」パンフレットを「ですます調」に変換)

 義仲寺境内には、二十もの句碑が所狭しと建っています。
 芭蕉の句碑は二つ。


 古池や蛙飛(かわずとび)こむ水の音
   芭蕉句碑 古池や


 旅に病(やん)で夢は枯野(かれの)をかけ廻(めぐ)る
   芭蕉句碑 旅に病で



義仲公墓 芭蕉墓
 義仲公墓              芭蕉翁墓
  




                 
        

七福神を詣でるところは、お寺・・・、お社・・・

2017/ 01/ 25
                 
  「七福神」ですから、神様を祀ってあるのかなと思います。
 神様であるなら神社詣でとなるのかなとも、思います。
 京都の六つのお寺と一つの神社に、七つの神様をおまいりしたときに感じた思いです。


 「都七福神まいり」のお寺と神社の中で、ホームページ、ブログ、フェイスブック何一つ掲げていないのが、六波羅蜜寺です。
 東寺と万福寺は、七福神の記載がありませんでした。
 ゑびす神社の公式サイト中の、「都七福神」をクリックしたところ、
《・・・ 室町時代に京都で民間信仰として日本で最初に七福神信仰が興り、全国に拡がっていきました。
七福神は日本・中国・インドの神仏がうち連れて人々に幸運をもたらすとされています。
ちなみに、「ゑびす神」だけが七福神で唯一日本生まれの神様です。》
 と、書かれてあり、ゑびす神の御利益のあれこれについての記載はありませんでした。
 《「都七福神の色紙」》と添え書きがしてある写真が添付されていました。
   都七福神 色紙
 (2017年1月20日)



 赤山禅院は、七つ詣り中、唯一お寺でもあり神社でもある院です。(〈※〉「寺社」登録)
 革堂 行願寺(こうどう ぎょうがんじ)は、七つ詣り中、唯一の尼寺です。京都には尼寺が十一あります。
 行願寺は、西国三十三カ所観音霊場第十九番札所、洛陽三十三所第四番札所で、何れも唯一の尼寺です。そして、尼寺三十六所霊場第九番札所となっています。
 

七福神とは、ゑびす神、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿神、寿老神、布袋尊の七つの神様です。
ゑびす神だけが、日本古来の神様です。
大黒天、毘沙門天、弁財天は、インドの神様です。
福禄寿、寿老神、布袋尊は、中国の神様です。
弁財天だけが、女の神様です。
 
「七福神」の神様を祀る神社は一つで、六つの神様はお寺に祀られています。


 といったようなことを、今回の「都七福神まいり」で学ぶことができました。
 日々、思い立った時が吉日。
 今年も身近なところでいろいろと学ぶ機会がありそうです。








                 
        

一月の京の都の七福神まいり

2017/ 01/ 24
                 
 バスに乗っている時には小雪が舞ったり、雨まじりとなったりでしたが、バスを降りる都度、ピタリと風もやむといった京の都の七福神まいりとなりました。

 年明けの1月中の七福神まいりが、最もご利益があるそうです。
日本最古といわれている「都七福神」、1月限定の定期観光バスに乗り合わせすることができました。乗客17名のアットホームな空間を演出したのは、ベテランガイドさん。お世話になりました。ありがとうございました。
 

 この日は次のコースで七福神をめぐりました。残雪がいたるところに目につきます。

大黒天(松ヶ崎大黒天.「都七福神の第一番札所」)
①大黒天 松ヶ崎大黒天 ご守護  -1-大黒天① 

 コミック①大黒天 ①松ヶ崎大黒天 大黒天

  ➮

福禄寿(赤山禅院)
②福禄寿 赤山禅院 ご守護  -2-福禄寿 ②.

コミック②福禄寿②赤山禅院 福禄寿

  ➮

寿老神(革堂〈行願寺〉.西国三十三所観音霊場の第十九番札所)
③寿老神 革堂〈行願寺〉 ご守護  -3-寿老神③.

コミック③寿老神③革堂〈行願寺〉 寿老神

  ➮

〔昼食:東寺・洛南会館「七福神弁当」〕
七福神弁当 東寺・洛南会館

  一.ゑびす神・・・鯛・・・・・・商売繁盛の神
 一.弁財天・・・花蒲鉾・・・・・・学問の神
 一.寿老神・・・長老木・・・・・・長寿の神
 一.大黒天・・・稲穂・・・・・・開運招福の神
 一.福禄寿神・・・昆布巻・・・・・・除災の神
 一.毘沙門天・・・かずのこ・・・・・・安産の神
 一.布袋尊・・・利休麩・・・・・・縁結びの神

  ➮

毘沙門天(東寺.西国三十三所観音霊場の第八番札所)
④毘沙門天 東寺 ご守護  -4-毘沙門天④.

コミック④毘沙門天④東寺 毘沙門天 五重塔

  ➮

弁財天(六波羅蜜寺.七福神の中で唯一の女神.西国三十三所観音霊場の第七番札所.銭洗い弁天)
御守護 都七福神 20170120弁財天 差し替え

コミック⑤ 弁財天 六波羅蜜寺⑤六波羅蜜寺 弁財天

  ➮

ゑびす神(ゑびす神社.七福神の中で唯一の日本の神様)
⑥ゑびす神 ゑびす神社 ご守護  -6-ゑびす神

コミック⑥ゑびす神 ゑびす神社⑥ゑびす神社 ゑびす神

  ➮

布袋尊(満福寺)
⑦布袋尊 万福寺 ご守護  -7-布袋尊 ⑦

コミック⑦ 布袋尊 万福寺⑦万福寺 布袋尊



 初めての七福神めぐりとなった京の都の一日となりました。
 私の住んでいる近辺では、行田、川越などで七福神めぐりができることを、昨日知りました。神社仏閣の御由緒やその地域ちいきの歴史を紐解くことができますので、何かの折にぐるっと巡ってみたいと思いました。

                 
        

京都御所

2017/ 01/ 23
                 
 記憶では午後4時までとなっていた、京都御所のクローズ時間。
 午後3時半までに辿りつけば入場できるだろうと思い、京都御苑内の砂利道を急ぎ足で駆け抜け、清所門(せいしょもん)前に到着したのが、午後3時21分。間に合ったとホッとしたのも束の間、入場制限が午後3時20分となっていたことを思い知らされました。

 ご存知の通り、今までは、特別なケースを除き、事前申込による「春秋の一般公開」で入場することができましたが、平成28年7月26日(火)から通年の公開となりました。
 そのときの、「宮内庁京都事務所」の発表文書を切り抜きしてみました。

《 ・・・京都御所参観希望者の利便性をより高めることを目的として,この度,下記により土日曜・祝日を含め一年を通して申込手続不要の公開に再編の上実施することとしましたので,お知らせいたします。
-記-
1.通年公開開始日 :平成28年7月26日(火)
  なお,月曜日(祝日の場合は翌日),年末年始(12月28日から1月4日),
  行事等の実施のため,支障のある日は休みとします。
2.公開時間
  9月及び3月 9:00~16:30(入場は15:50まで)
  10月~2月 9:00~16:00(入場は15:20まで)
  4月~8月  9:00~17:00(入場は16:20まで)
3.入場門
  清所門(せいしょもん)からお入りください。
  所在及びコースは別図のとおりです。   
4.入場方法
  申込手続不要でどなたでも自由に入場が可能です。
  入場時に手荷物検査を行います。
5.注意事項
(1) 皇室の御使用,国公賓の接遇等,運営上の都合により中止となる場合があります。
  その場合には宮内庁ホームページで速やかに周知いたします。
(2) ペットの同伴,スーツケース等の大型の荷物・危険物の持ち込みはできません。
(3) 施設の保全管理上,ロープ内の通行を遵守し,職員の指示に従ってください。
(4) 以下の行為は禁止とします。
  喫煙,飲食,スケッチ,拡声器の使用,プラカード・横断幕の掲示,ドローンの持ち込み
  撮影,他の来場者に迷惑のかかる行為。
(5) 写真撮影は可能ですが,業務用大型カメラ及び三脚・脚立の使用はできません。
(6) 駐車場・駐輪場はありませんので,公共交通機関をご利用ください。
(7) 場内は砂利となっております。歩きやすい靴でご来場ください。
(8) 車椅子の貸出があります。職員にお申し付けください。

※ ご希望の方に対して,日本語及び英語でのガイドツアー(無料)を実施します。
 ・・・》

  
 皇居や京都御所などの警備は、国家公務員が担っていることをご存知ですか。
  職員は、皇宮護衛官、警察庁事務官及び警察庁技官で構成され、身分はいずれも国家公務員です。天皇皇后両陛下や皇族各殿下の護衛と、皇居、御所、御用邸などの警備を専門に行う警察で、勤務地は主として東京都にある皇居及び赤坂御用地ですが、京都御所など1都1府4県に勤務地〈※〉があります。

 〈※〉
京都府
 桂離宮
 修学院離宮
奈良県
 正倉院
静岡県
 須崎御用邸
神奈川県
 葉山御用邸
栃木県
 那須御用邸
 御料牧場
東京都
 皇居
 赤坂御用地
 常盤松御用邸







                 
        

京都の七福神めぐり 京都の伊藤若冲展 滋賀大津の義仲忌

2017/ 01/ 22
                 
 京都と滋賀に行ってきました。

 京都では、1月限定の「都七福神めぐり」の観光バスツアーに加わることができました。
 17人のご一行という少人数だったということとあわせ、バスガイドさんのかゆいところに手が届く至れり尽くせりのプロのお手並みをとくと味わうことができ、とてもアットホームな雰囲気の中で一日を楽しむことができました。
 昼食は、東寺(とうじ)・洛南会館での七福神弁当です。
   七福神弁当 東寺・洛南会館 20170120
 一.ゑびす神・・・鯛・・・・・・商売繁盛の神
 一.弁財天・・・花蒲鉾・・・・・・学問の神
 一.寿老神・・・長老木・・・・・・長寿の神
 一.大黒天・・・稲穂・・・・・・開運招福の神
 一.福禄寿神・・・昆布巻・・・・・・除災の神
 一.毘沙門天・・・かずのこ・・・・・・安産の神
 一.布袋尊・・・利休麩・・・・・・縁結びの神
  ○その他山菜をあしらって添え物を供してあります。
 

 
 相国寺(しょうこくじ)で開催している、「伊藤若冲展」を観てきました。
 通常は午後4時閉館となっていますが、若冲展に限り午後5時閉館となっていましたので、滑り込みセーフでの入館となりました。

 今回の京都行では、「京のおばんざい」という名にこだわって、朝食と夕食を意識してメニューのあるところを選びました。
おばんざい バイキング 20170121
 (「京のおばんざい」・ビュッフエスタイル〈朝食〉)

 昼食は、「京都の蕎麦」を選んで食べ比べしてみました。
にしんそば  20170120
 (温にしんそば〈松葉〉)



 大津(膳所〈ぜぜ〉駅徒歩6分)、義仲寺での「義仲忌」は、昨年まで1月の第3日曜日に営まれていましたが、今年から第3土曜日となり、834回忌の法要は義仲公命日の1月21日(新暦3月5日)となりました。
(〈※〉「義仲寺案内」パンフレットによる義仲公の命日は正月20日と記載されています。)
  義仲寺 義仲忌 20170121








                 
        

芭蕉句碑 木曾三社神社

2017/ 01/ 20
                 
 枯枝にからすのとまりけり
  秋の暮

天保7年(1836年)9月

芭蕉句碑 木曾三社神社 20170102

 〈※〉藍沢無満(あいざわむまん.1774年~1864年)の書。前橋市上小出に生まれ、国学・漢学・俳諧・書道に足跡を遺す。


〈碑陰〉高梨宣信句

 稲の香の来たり神風
   松の風

 天保7年建立
 木曾三社神社
 神官高梨宣信


 〈※〉『木曾三社神社』〈木曾三社神社発行パンフレット(21cm×10cm.三面見開きにすると両面21cm×30cm)による。〉(発行年月日は未記載)
木曾三社神社パンフレット

 ①社殿
 ②手水舎と祓殿
 ③御腰掛石と箱田伝説
 ④木曽遺臣像
 ⑤稲荷神社(おいなりさま)
 ⑥滝不動尊(不動明王)
 ⑦厳島明社(神社)
 ⑧湧玉
 ⑨セキショウ群
 ⑩旭の滝
 ⑪筆子の石宮
 ⑫末社の石宮(菅原・神明・八幡・愛宕神社など)
 ⑬猿田彦大神
 ⑭芭蕉句碑
 ⑮「瀧之宮」の額(拝殿の前面)
 ⑯畔田清綱の歌額(拝殿の前面)
 ⑰歌碑



木曾三社神社 20170102 神社と滝

木曾三社神社(きそさんしゃじんじゃ・木曽神社)
   渋川市北橘町下箱田1番地

・祭神 須佐之男命〈すさのおのみこと〉(素戔嗚尊)〈疫病退治の神〉
    彦火火出見尊〈ひこほほみのみこと〉(日子穂々手見命)〈山の幸の神〉
    宇気母智命〈うけもちのみこと〉(保食神)〈食物の神〉

・例祭日 1月1日(歳旦祭)、2月第3日曜日(記念祭)、4月15日(例祭)、
     6月第4日曜日(夏越祭)、10月15日(例祭)、
     11月第3日曜日(新嘗祭)、12月第3日曜日(大祓祭)

・由緒 
平安時代の末、寿永3年(1184)木曾(源)義仲が戦死した後、その遺臣達がこの地に逃れ、義仲が崇敬していた信濃(長野県)の延喜式内社である岡田・沙汰・阿礼の三社を勧請して創建したので木曾三社神社という。
以来、室町時代には関東管領上杉氏や白井城主長尾氏、江戸時代には前橋城主酒井・松平氏、明治以降皇族の崇敬が篤かった。
昨今は病気平癒祈願の参拝者が多い。2,4ヘクタールの境内は大木が茂り、清水が湧きいで、セキショウやワカナシダの群落があり、群馬県の自然環境保全地域や自然探勝路に指定されている。旧県社。

・境内社 稲荷神社、菅原神社ほか10社

・神事 人形流し(夏越祭・大祓祭)

・宝物 神主免許場状(市指定重要文化財)ほか三十数点

木曾三社神社 正面 20170102 ⑥
 

 芭蕉句碑は、このあと義仲寺の二つの句碑を訪ねる予定です。










                 
        

中原中也の放送番組

2017/ 01/ 17
                 
 昨夜10時25分から、NHKEテレで、『100分de名著・中原中也詩集 第2回』がありましたが外出していたため見ることができませんでした。再放送が明日の午前5時30分からと、正午からの2回ありますので見逃さないようにしたいと思っています。

 中原中也生誕110年、没後80年という節目の年、あちこちのテレビ番組で山口の詩人をとりあげています。

 今日、明日のテレビ番組も録画セットしつつ、見たいと思っています。



《ふるさと発スペシャル 山口 -中原中也生誕百年-「訪ねよう感じよう中也の世界」
 ・2017年1月17日(火) NHKBSプレミアム15時10分~15時53分
..
詩人・中原中也は山口県の出身。詩人の佐々木幹郎さんが山口県立大学の留学生たちとツアーを敢行し知られざる中也の世界に触れる番組(2007年に山口県内向けに放送)。.

◇番組内容

山口市出身の詩人・中原中也の生誕100年である2007年に放送した番組の再放送。詩人で中原中也の研究家でもある佐々木幹郎さんが、山口県立大学の留学生達と中也の世界に触れるツアーを敢行。旅の始まりは、中也が生まれた山口市の湯田温泉から。これまで何気なく見ていた湯田温泉の町並みの中にも、中也の見えない物語が隠されていた!行く先々で、クイズなどを交えながら、中原中也の作品やその生涯について学んでいく。

◇出演者

出演
詩人…佐々木幹郎,
司会
柴田拓,出田奈々 》




《『山口発地域ドラマ 朗読屋』 
 ・2017年1月18日(水) NHKBSプレミアム22時00分~22時59分

 ~荻上直子 × 吉岡秀隆~ 中原中也の詩を軸にした心温まる物語

NHK山口放送局が開局75周年を記念し、山口市や萩市・須佐を主な舞台にした山口発地域ドラマ「朗読屋」を制作することが決定! 山口県が生んだ詩人・中原中也の詩を軸に、美しい風景と詩の朗読が響き合う、ファンタジックで心温まる物語です。

◇主演:吉岡秀隆さんコメント
 中原中也をドラマで朗読できる、喜びと緊張の中にいます。荻上さんの、どこか柔らかな異空間と中也の悲哀ある世界観が優しく胸に響きました。山口のみなさんに喜ばれるような、地域発だからこそできるドラマになるよう、丁寧に演じたいと思います。作者・荻上直子さん

◇作者:荻上直子さんコメント
 毎晩、子どもが寝る前に絵本を読み聞かせています。今回のお話は、そんな経験から生まれたアイデアです。中原中也の詩は胸に刺さります。イタイです。一生懸命『生』にしがみついている人間の苦しみが、そこにあるような気がします。それは、もしかしたら誰もが感じることだから、胸に棘(とげ)が刺さったようにイタイのでしょうか。


◇ストーリー
 ある日突然、妻に去られ、眠れない日々を過ごす主人公。深夜、ひょんなことから“24時間図書館”を訪れたことをきっかけに、物語は動き始めます。
中原中也を愛する老婦人と過ごすひとときのなか、彼は、思わぬ形で妻の思いを知ることに…。

◇出演
 吉岡秀隆、吉岡里帆、緒川たまき、市川実日子、前野朋哉、富岡英里子、山下真司、市原悦子 》


《「ブログ」最新情報》
『朗読屋』いよいよ明日放送です!

山口発地域ドラマ『朗読屋』が
明日、夜10時からBSプレミアムにて放送となります!

脚本の構想やロケハンに1年、
キャスティングや撮影・編集に1年、
丸々2年の歳月をかけて完成した『朗読屋』を、
みなさんにお届けできる日がついにやってきました。

荻上直子さんからとてもステキな脚本をいただき、
おそらくはその脚本の力によって
豪華な出演陣の皆さまにお集まりいただけた上に、
山口県出身の人気作曲家、光田康典さんにも参加していただいて、
ぜいたく極まりない環境で制作されたこのドラマ。

吉岡秀隆さんによる中也の詩の朗読も
山口の詩的で美しい風景も
荻上直子さんの心地よくてどこか不思議な世界観も
すべてこの59分に詰まっています!

それでは、明日の夜10時からBSプレミアムにて、
『朗読屋』の世界でお会いしましょう!













                 
        

野に山になつかしみ思ふ

2017/ 01/ 14
                 
 野


野にあそべ山にあそべと昔日の

     きみぞ恋しき残り香の夕




 私の毎年の習わしとなっている応募歌です。
 来年は、『語』。
 あなたの今年の語らいはどんなものになっていきますか。














                 
        

天皇陛下御製(ぎょせい) 皇后陛下御歌(みうた〉

2017/ 01/ 13
                 
 野


 御製

邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ



 皇后陛下御歌

土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し





(〈※〉出典:宮内庁ホームページ)










                 
        

滝馬室 的祭  氷川神社

2017/ 01/ 12
                 
 今年の祈願祭に参列した馬室小学校6年生は39名(在籍41名)の皆さんでした。先生お二人と保護者の方の付添です。

 NHKの取材も入っていますと、教えて頂きました。
 埼玉中央よみうりのネームカードを付けた方、ビッグなカメラを手にしたマスコミ関係や市の広報関係の方と思われる方など何人もの皆さんが、写しやすい場所や構図を探しながら会場を行ったり来たりしていました。

 おだやかな日和となった2017年1月12日です。

 的祭の氏子のお一人と見られる方が、ムービーを回していたスタッフの方に、いつ放送されるのかを聞いていました。
 耳にした範囲では、NHK総合、今日の夕方から夜にかけての番組の中で放送されると思います・・・と聞えました。


《首都圏 NEWS WEB ・豊作を願う伝統行事「的祭」 01月12日 16時53分 》
 「 ・・・ 大蛇の目に見立てた的を弓矢で射って豊作を願う伝統行事「的祭(まといさい)」が行われました。
 的祭は、鴻巣市の滝馬室氷川神社に江戸時代から伝わるとされる伝統行 ・・・ 」


的祭 氷川神社 2017年1月12日 -


「滝馬室 的祭(たきまむろ まといさい)」
  鴻巣市指定無形民俗文化財  昭和45(1960)年3月10日指定

 滝馬室の氷川神社に的祭(まといさい・「まとうさい」ともいう)の神事が伝えられている。
 延暦年間(782~805)征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)は、東北遠征の途中、この地の住民に悪竜(大蛇)退治を依頼されたという。
 田村麻呂に追いつめられた悪竜は、滝馬室常勝寺(じょうしょうじ)の山林にのがれ、桜の巨木に巻きついたので、田村麻呂は竜の目を射抜いて退治したという。竜の頭は氷川神社境内に、胴体は常勝寺に埋められた。ために常勝寺は竜蔵山と山号が付され、桜は蛇桜と呼ばれるようになった。
 的祭はこの口伝にちなんだ五穀豊穣の祈願祭であり、一時中断されていたが、貞享年間(1780年代)島田常勝という人が復興し、氷川神社の祭礼として現在まで伝えられている。昔は、衣服に関しても直垂(ひたたれ)を着用するなど格調高く、儀式も厳しく、関係者は心身を清めてそれぞれに奉仕したようであるが、今はその点ゆるやかになっているのは時勢によるところである。
 的祭は例年1月12日に執行されている。神事は氏神に祝詞を奏上した後、地元の12歳になる子供たちが、葦(あし)の網代(あじろ)に蛇の目を描いた的をめがけて矢を射た後、氏子一同神饌(しんせん)物を食し豊作を祈願して終了となる。
     平成28年6月   鴻巣市教育委員会



《的祭》(まとうさい」は毎年1月12日に滝馬室の氷川神社で行われる、五穀豊穣や招福除災を祈願する行事で、的射祭(まといさい)とも呼ばれ、その起源は坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が東北遠征の途中、この地の住民に依頼され大蛇退治に因むと伝えられています。坂上田村麻呂は今から1200年前ほど前の平安初期の武将です。

 祭りの準備は早朝から行われるということで、使用する弓、矢、的、御進物などを用意することから始まります。古くはこの祭りを再興した島田氏が、使用する弓、矢、的などを保管していましたが、残念ながら度重なる火災の為に失われ、現在は簡略に覆綯われているということです。では現在使用されている弓、矢、的はどのようにされているのでしょう。

 弓:(エゴの木)楢の木を用い。6尺程度のものに麻を細く纏った絃を張ったものを4張り用意します。
弓・的祭 馬室氷川神社 20170112

 矢:篠竹を用い、3尺程度のものに紙で作った矢羽を付け、12本用意します。
矢・的祭 馬室氷川神社 20170112

 的:葦を平につぶし、網代編みに3尺角にし、面一杯に紙を張って蛇の目を描きます。
的・的祭 馬室氷川神社 20170112 


 11時になると、祭囃子は止み、射手(馬室小学校6年生)の代表・12歳の男女2人と氏子衆が氷川神社の拝殿に昇殿し、祝詞奏上などが始まります。(昔は両親の健全な12歳の男子に限られていたということです)
 20~30分程度でしょうか、祝詞などの祭典が終了すると、代表の射手が的から約10m離れた場所に立ち矢をつがえます。
的場・的祭 馬室氷川神社 20170112

 ◇ 的射には年番と呼ばれる大人の氏子が介添えに付き、一射目を一人が天に、一人が地に向かって放ち、2射目は的に向かって放ちます。この矢が的に当たると、その年は天候や豊作に恵まれると云われています。さて、今年は豊作に恵まれるでしょうか。代表の2人の的射が終わると、その後、次々と子供達が的射を行います。(以下、略)





「氷川神社 御由緒」
  鴻巣市滝馬室(たきまむろ)1150-2

①氷川神社鳥居 20170112

   御縁起(歴史)
 滝馬室は、隣の原馬室と共に、室町期――戦国期に見える「馬室郷」遺称地で、その郷名は『埼玉県地名誌』によれば、古墳の石室を示す「むろ」から生じたという。元禄年間(1688―1704)までに分村したらしく、『元禄郷帳』に滝馬室村と見える。
 当社は荒川低地を望む台地上に鎮座している。老樹に囲まれた境内の一角からは清水が湧き出し、「御手洗(みたらし)の地」となっており、更に滝となって水路に注ぎ、当地一帯の耕地を潤している。この滝が村名の由来になったといわれており、古くから当地の重要な水源であったことが推測される。
 恐らく、いつのころからか当地に住み着いた人々が、湧き出る水の恵みを称(たた)えてその傍らに当社を祀ったものと思われる。また伝説によれば「延暦年間(782―805)坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)が東征の途次、農作物を荒らす大蛇を退治して、頭を当社に、胴体を地内の常勝寺に、尾は吉見町の岩殿観音に埋めた」とあり、当社と常勝寺のかかわりもうかがわせる。常勝寺は開山開基共に不詳であるが、境内には文久7年(1270)「為種法入道也、などの古碑が残されており、古い時期の草創と思われる。
 往時の別当は、当社隣地にあった真言宗吉祥寺で、常勝寺の末寺で竜泉山と号し、開山光瓊〈※〉が天正11年(1583)に寂している。
 当社は寛延2年(1749)に神祇管領卜部(じんぎかんれいうらべ)兼雄から幣帛(へいはく)を受けた。

②氷川神社 鳥居階段 20170112

③氷川神社配電20170112

御祭神と御神徳
 ・素戔嗚(すさのお)尊 ・・・災難除け、安産、家内安全

御祭日
 ・元旦祭(1月1日)  ・的(まと)祭り(1月12日)  ・風祭り(4月1日)
 ・祈念(きねん)祭(5月5日)  ・天王(てんおう)祭(7月14・15日)  
 ・夏越大祓(なつごしおおはらえ)(7月28日)
 ・例祭(9月5日)   ・新嘗(にいなめ)祭(11月23日)  
 ・越年大祓(12月28日)








                 
        

芭蕉句碑 木曾三柱神社(花の明神)

2017/ 01/ 11
                 

   春なれや名もなき山の朝霞


⑤芭蕉句碑 20170110

〈※〉出典『芭蕉句選』
 貞亨2年(1685年)、二月堂参篭のために伊賀を発って奈良へ向かう途中で詠んだ句。
 ・『野ざらし紀行』には「薄霞」とある。
・慶応4年(1868年)4月18日、根井行雄建立。
・碑陰に「羅明」の句が刻まれている。
  「冬こたちそらさへはるをまつものを」
 (「羅明」は根井行雄の父行広の俳号。橘陰舎。松井素輪門下。安政3年(1856年)7月3日、69歳で没。)




 「木曾三柱神社〈きそみはしらじんじゃ〉(花の明神)」 〈※〉

木曾三柱神社 20170110
 渋川市北橘町箱田777番地

 ・祭神 須佐之男命〈すさのおのみこと〉(素戔嗚尊)〈疫病退治の神〉
    保食神〈うけもちのかみ〉(宇気母智命)〈食物の神〉
    彦火火出見尊〈ひこほほみのみこと〉(日子穂々手見命)〈山の幸の神〉

 ・例祭日 1月1日(元旦祭)、4月第2日曜日(例祭)、10月第3日曜日(秋祭)、12月23日(大祓祭)

 ・由緒 平安時代の末、木曾義仲の遺臣達が長野県の延喜式内社である岡田・紗田・阿礼の三社を勧請し、箱田神社を創建し祭祀して来たが、その後、社殿は荒廃した。安政年間(1854~1860)に下箱田の木曾三社神社から分詞して木曾三柱神社とした。
 明治41年(1908年)境内末社と宇東田の郡玉神社、宇天神東の井出上神社、宇四ノ宮の滋野神社、宇八幡山の八幡宮、宇西裏の大山祇神社を合祀した。
 なお、郡玉神社は『上野の国神名帳』に「正四位下郡玉明神」とあり、井出上神社は「正五位上井出上神」とある。
 
 ・境内社 神明宮、愛宕神社、琴平神社、深田神社、諏訪神社、熊野神社、稲荷神社、地神社、薬王神社

 ・神事芸能 獅子舞

 ・宝物 石剣(県指定重要文化財)
     木曾義長肖像(市指定重要文化財)

〈※〉出典:第62回伊勢神宮式年遷宮記念 『渋川北群馬神社要覧』






                 
        

100分de名著 中原中也 詩集 作家太田治子 NHKテキスト Eテレ 2017年1月

2017/ 01/ 09
                 
 嬉しいですね。今日1月9日から4回にわたって『中原中也 詩集』(太田治子)が、 NHK・Eテレ『100分de名著』で放送されます。
 
 放送は月曜日の午後10:25~10:50で、再放送は水曜日の午前05:30~05:55と、午後00:00~00:25と2回あります。


 2017年は中原中也生誕110年、没後80年の節目の年です。
 私は昨年の5月に、中也のお墓参りができました。



     100分de名著 中原中也詩集 太田治子







                 
        

百人百様 十人十色

2017/ 01/ 09
                 
習わしの歳時記


寛仁大度
一味同心
肝胆相照
一上一下
安宅正路

一衣帯水
拳拳服膺
一諾千金
烏兎怱怱
一粒万倍

越鳥南枝
安居楽業
安車蒲輪
安寧秩序
握髪吐哺

一張一弛
一病息災
一家団欒
一刻千金
一唱三嘆

一心同体
異体同心
一旦緩急
合縁奇縁
一意専心

侃侃諤諤
安心立命
一日千秋
胡馬北風
急転直下

一路平安
時節到来
拈華微笑
余韻嫋嫋
一陽来復







                 
        

木曽三社神社 初詣  泉湧玉瀧の宮

2017/ 01/ 04
                 
 このところの初詣は元旦ではなく、二日か三日の日となっています。
 
 昨年続けてテレビで放送された赤城山麓の風景の一コマに、木曽三社神社の境内も映し出されていました。
 それらのテレビ放映以降、木曽三社神社に参拝する人は多くなったとの由、伺いました。

⑮ 木曽三社神社 幟 20170102

 私が初詣に木曽神社の鳥居をくぐったのは二日の午後ということもあり、境内は静謐の中にありました。
 こんこんと湧き出る水は 「湧玉(わくたま)」と呼ばれ、一つの勢いのあるせせらぎとなります。その流れはまもなく小さな滝となり、そして分散した清流は湿地帯をかたちづくり、境内のそこかしの植物たちに息吹を与えながらその先を利根川まで運んでいます。

 ここ北橘村(きたたちばなむら・現渋川市)に、郷土かるたが今に伝わっていますが、そのいろはのいが、湧玉の木曽三社神社をうたっています。

橘陰(キタタチバナ)郷土(ムラ)かるた ㋑「泉湧玉瀧の宮」
郷土かるた 外函

郷土かるた 泉湧玉瀧の宮 -3-

 
 偶々私も見た日曜日の朝の番組から、その「湧玉」のことをお伝えしておきたいと思います。

《NHK 小さな旅 (2016年11月6日〈日〉)

 清き玉湧きいずる ~群馬県赤城山麓~

 《赤城山の麓に向かい広がる山の裾野。標高200~500メートル一帯では、あちこちに泉が湧き出しています。数十年前に降った雨が火山岩に浸透した伏流水です。地中の空気とともに湧き出てくるこの泉を、地元の人たちは「湧玉(わくたま)」と呼び、親しんできました。湧玉の水は、室町時代に建設された専用水路に引き込まれ、涸れることなく、今も山麓の田畑を潤しています。》

①湧玉 20170102

 ~旅人・山田敦子アナウンサーより~
 《「湧玉(わくたま)」。赤城山麓では、ふつふつと湧き出る泉をこう呼びます。きれいな呼び名ですね。その「湧玉」の一つを、木曽三社神社に訪ねると、本殿は道路からはるか下。

⑤ 木曽三社神社 20170102

 何十段もの石段を下った先の境内は緑に包まれ、まるで「もののけ姫」の世界。そして奥まったところにありました。
  美しい水が、水底からまあるく湧き出る水は小さな滝となってしぶきをあげ、せせらぎとなって境内を走り出ていきます。

⑯ 湧玉 20170102 木曽三社神社境内

⑪ 木曽三社神社境内 湧玉 20170102

③瀧 20170102

⑫ 木曽三社神社境内 清流 20170102

 人々の喉をうるおし、稲を育て、おいしいお酒を醸す「湧玉」。
 赤城おろしの風の里は、豊かな湧水の里でもありました。》



 木曽三社神社

〈由緒〉
 元暦元年(1184)、木曽義仲が滋賀県の粟津で源義経に討たれた後、その遺臣であった今井・高梨・町田・小野沢・萩原・串渕・諸田等が、義仲が崇敬した信濃国(長野県)の延喜式内社である筑摩郡の三座「岡田・沙田(いさごだ)・阿礼神社」を、この地に勧請して創建したと伝えられるのが木曽三社神社です。滝の宮・木曽明神とも称されています。
 その後は関東管領上杉氏や、白井城主長尾氏、歴代の前橋城主の崇敬が厚く、神田(しんでん)の寄進や社殿の修復等が行われました。
 寛政元年(1789)に火災にあい、同6年(1794)に再建、さらに明治20年代に大修復をしています。
 明治29年(1896)には、県社に列せられましたが、昭和21年(1946)の法令改正に伴い社格を改正され、現在は神社本庁の所管となっています。
 境内には本殿(間口1間、奥行1間半)、拝殿(間口3間半、奥行2間)、幣殿(間口1間半、奥行2間)があり、湧玉の清泉やセキショウ群落を中心とした全域が、群馬県環境保全地域に指定されています。

 〈祭神〉
 須佐之男命(すさのおのみこと)、彦火火出見命(ひこほほでのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、宇気母智神(うけもちのかみ)

 〈例祭〉
 4月15日・10月15日

 所在地 渋川市北橘町下箱田1番地

              渋川市教育委員会

⑩ 木曽三社神社 20170102







                 
        

渡り鳥 ツグミ

2017/ 01/ 04
                 
 お天気が良かったこの日、水鳥3種と渡り鳥1種と出会えました。
 水鳥は、クイナの仲間のオオバンと、そして、コガモ、カルガモです。

 単独行動していたは、渡り鳥のツグミでした。


ツグミ 20171229
  ツグミ

                 
        

最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 二宮敦人氏の奥様は藝大生

2017/ 01/ 03
                 
 祖母の弟は、東京藝大の教授(西洋画家)でした。
 大叔父のお通夜、棺を前にした彼の友人が酒杯をかたむけながら遺影に向かって朴訥と語り続けるその長い一コマのことを、甥っ子の父は晩酌のおりに私たち子どもに向かって話聞かせたことを思い出しています。
 日本酒好きであった大叔父や父ですが、江戸時代から今に生業(なりわい)としている親戚の酒蔵の銘酒が、二人ともに身近な友だったのかも知れません。



 二宮敦人氏の奥様は藝大生です。
 『最後の秘境 東京藝大』の「はじめに」で氏はかく語っています。
 《 なぜ、そんなに僕が藝大について調べはじめたのか。それは現役藝大生である妻がきっかけだった。とにかく妻が、面白いのだ。 》と。

  学長曰く、「何年かに一人、天才が出ればいい。他の人はその天才の礎。ここはそういう大学です」という東京藝大。
 9月の「藝祭」。祭の開幕宣言は「開口一番」、学長の出番です。
 《「学長、よろしくお願いいたします。」
  司会の声に頷き、宮田学長が柔和な笑顔で登壇する。マイクを手に取る。
  そしていきなり、絶叫!
 「お前ら、最高じゃあああああああァ!」
  やんややんやの大喝采。学長、扇子をぶん回しながら続ける。
 「毎年見とるけど、今年はとぉーくによかった! 最高! 素晴らしい! ええか、これからの日本には、お前らの力が必要なんじゃああああァ! ニッポンの文化芸術を背負うのは、おまえらじゃああああァ! 以上ッ!」
  会場大ウケ。かくして三日間の藝祭の幕が上がる。》
 2016年の藝祭は、9月2日(金)~9月4日(日)に開かれています。今年は是非とも行ってみたい学園祭です。コンサートも勿論無料で聞くことができますし。)

 その「ニッポンの文化芸術を背負う東京藝大生」の卒業後は、半分くらいは行方不明だそうです。


最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常

 
『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』 (著者二宮敦人(にのみやあつと).発行所株式会社新潮社)

 はじめに

 1.不思議の国に密入国
    オペラとゴリラの境界線  妻の腕が筋肉質なわけ  上野動物園のペンギンを一本釣り?
  全員遅刻VS.時間厳守  仕送り毎月五十万

 2.才能だけでは入れない
    受験で肩を壊す  三浪くらいは当たり前  "選手生命"を考えて浪人する  問題見なくていいんじゃないか  全音符の書き順は?  筋肉がないと脱落  ホルンで四コマ漫画を

 3.好きと嫌い
    元ホストクラブ経営者  教授たちの「謬会議」  四十時間描き続きつづける  義理を果たしてヴァイオリンを捨てる  嫌いだからこそ、伝えられるもの

 4.天才たちの頭の中
    口笛世界チャンピオン  オーケストラに口笛を  現代の「田中久重」  宇宙の果てから来た漆  「かぶれは友達」

 5.時間は平等に流れない
    親知らずも抜けない  建築家の段ボールハウス  一緒に泊まって、一緒にご飯食べて、一緒に寝る  恋愛と、作品と

 6.音楽で一番大事なこと
    寝ても醒めてもフル生産  指揮者は真っ裸  自主練は九時間  楽器のための「体」
  目が見えなくなっても、片腕をもがれても  全員で呼吸する  

 7.大仏、ピアス、自由の女神
    謎の"金三兄弟"  命取りになる機械しか置いていない  貴金属の相場は毎日確認
  熱気で睫毛が燃えそう  離れたくても、離れられない

 8.楽器の一部になる
    踊る打楽器奏者  最初の一音で癖を見抜く  理想の音  楽器別人間図鑑  最終兵器「響声破笛丸」  

 9.人生が作品になる
    仮面ヒーロー「ブラジャー・ウーマン」  ちんちんはいつから生えてくるもの?   
人生と作品は血管で繋がっている  恋愛の練習  毎週のように誰かが口説く  

10.先端と本質
    納豆はタレつき? タレなし?  家の中に雨を降らせる  ひょうたんを出産?   アスファルとの車、ゴミ箱ポスト  いかに無駄なものを作るか  

11.古典は生きている
    キラキラシャミセニスト  ボカロと三味線  演奏者は考古学者  バロック音楽という衝撃  末端は本当に美しくなければならない

12.「ダメ人間製造大学」?
    半分くらい行方不明  芸術は教えられるものじゃない  オルガンホームパーティ
  六十代の同級生  仕事をしていない時間がない  

13.「藝祭」は爆発だ!
    手作り神輿と絶叫する学長  立ち聞きにも長蛇の列  ミスコンは団体競技?  
夜更けのサンバと「突き落とし係」

14.美と音の化学反応
    同級生は自分だけ  仏像を学ぶために音楽を学ぶ  売れる曲も、売れない曲も  美術と音楽の融合








                 
        

百田尚樹「逆境」を楽しめ! 「幻庵 上巻・下巻」同時刊行(文藝春秋)

2017/ 01/ 02
                 
 週刊文春で、2015年1月8日号から始まった、百田尚樹著『幻庵(げんなん)』が、2016年11月10日号の第91回で最終回となっています。
 
 週刊文春 1月5日・12日号 新年特大号の169㌻の見出し記事に、碁会最高権威「名人碁所」の座をめぐる、男たちの命懸けの勝負の行方――と書かれている、『百田尚樹 幻庵(げんなん) 上・下』を見つけました。
 
 週刊文春の同じ号に、百田尚樹「逆境」を楽しめ!と題した記事が4㌻にわたって掲載されています。

 その出だしは次の言葉で始まっています。
《 幕末の棋士、幻庵因碩(げんなんいんせき)を書きたい。小説家になったときから、ずっとそう思っていました。
 幻庵はまごうかたなき天才でしたが、不遇でした。しかし、どんなに辛酸をなめても決してあきらめません。幻庵の碁には彼の性格が表れていて、窮地に陥っても、常に逆転の手を狙い、簡単に勝負を投げません。
 最後の最後、刀折れ矢尽きるまで闘う。私はそういう人物が好きなんです。・・・》

 その後の文章は一転して、『海賊とよばれた男』〈※〉の主人公、国岡鐡造のモデル、出光佐三のことに話を持っていっていますが、ここでも、どんなに逆風が吹いてもあきらめない男の生きざまを述べています。

 (〈※〉『海賊とよばれた男』『百田尚樹原作)の映画は上映中ですが、昨年一人で見ましたので、今年は二人で見に行きたいと思っています。
 〈※〉2016年12月29日(木) 午後10時30分から放送の、NHK・BSプレミアム「日本のVFXを変えた男 ヒットメーカー 山崎貴の挑戦」あっという間の60分でした。☆映画『海賊とよばれた男』の制作過程における山崎監督のこだわりの現場など、とても印象深く感じました。)
 

 さて、私は囲碁のイロハどころか、「イ」の字も知らない人間ですが、週刊文春連載中の『幻庵』は第1回から第91回までの全てを端から端まで読みました。その書き手の文章に引きずり込まれていったからに他なりません。

 百田尚樹氏は、週刊文春最新号に、《 しかし、ここで私は困ってしまいました。幻庵の魅力をどう書けば「読者を楽しませる」ことができるのか、それがわからなかたのです。 》と、小説にしたいと思っていながら、長い間書くことができなかった心境を述べています。

 それではどうして週刊誌に載せるシリーズとして書くことができるようになったのか、引き続いて文章を追ってみます。

 《 いま、日本の囲碁人口は、全国民の1パーセントくらいでしょう。そのなかで、江戸時代の碁に興味がある人は、さらに少ないはずです。普通のやり方で書いても、読者はまずついてこれません。それで長い間、幻庵を書くことができませんでした。
 ところが、私が江戸時代の碁界の話をすると、碁にまったく興味がない人でも皆「面白い」と夢中で聞いてくれるのです。それである時、ふと思いました。しゃべっているように書けばいいんじゃないか。と。囲碁を知らない99パーセントの人たちに向けて、ふだん私がしゃべっているように、現在の視点や解説、私の感想を交えながら書いていったのが『幻庵』です。 》

 週刊誌の連載が終わった後、何度も手を入れ、そして書いていて本当に楽しい作品だったと作者が読者に伝えた『幻庵」は、単行本として2016年12月31日に株式会社文藝春秋社より第1刷が発行されました。

幻庵 上 百田尚樹

幻庵 下 百田尚樹


 百田尚樹氏の幻庵に対する思いを語った箇所を引用して、今日のページをお仕舞にします。

《 幻庵は晩年に「碁は運の芸なり」という言葉を遺しました。碁というゲームを極めた幻庵の人生哲学がここにあらわれています。幻庵は名人になれる程の力量を持ちながら、ここ一番の大勝負ではことごとくうまくいかなかった。
 幻庵の生涯は失敗や挫折の連続でしたが、幻庵は幸せな人生だったのではないかと私は思っています。
 ・・・ 
 私は、最終的に「自分の人生、楽しかった」と思えれば、勝ちだと思います。それまではいくら負けてもいい。そう考えると、逆境や敗北感を楽しめる気持ちになれるはずです。 》








                 
        

NHK・BS1スペシャル「巨匠スコセッシ“沈黙”に挑む~よみがえる遠藤周作の世界~」

2017/ 01/ 01
                 
 映画『沈黙 サイレンス』の日本での劇場公開日は、2017年1月21日(土)です。
  遠藤周作の小説『沈黙」を原作としたこの映画の監督スコセッシと、その映画製作の舞台裏をのぞきこんだテレビ番組が明日の夜~よみがえる遠藤周作の世界~として NHK・BS1で放送されます。
 先ほど(1月1日)のNHK総合テレビ夜10時過ぎのスポットに、この番組が紹介されていました。

初2017年1月2日(月) 午後9時00分(110分)
再2017年1月7日(土) 午後7時00分(110分)

◇番組内容
BS1スペシャル「巨匠スコセッシ“沈黙”に挑む~よみがえる遠藤周作の世界~」

アカデミー賞監督の巨匠マーティン・スコセッシが日本戦後文学の金字塔「沈黙」の映画化に挑んだ。「沈黙」は、遠藤周作が50年前に発表、17世紀初頭のキリシタン弾圧をテーマにした作品。監督が作品に出会ったのは28年前。物語の舞台・長崎を取材、歴史や文学の専門家にも話を聞き、構想を温めてきた。監督と遠藤周作の時空を超えた出会いは、一体どんな映画を生み出すのか?番組は知られざる制作の舞台裏に迫る。

◇出演者ほか
  【出演】映画監督…マーティン・スコセッシ,
  【出演】俳優…アンドリュー・ガーフィールド,
  【リポーター】映画監督・俳優…塚本晋也,【語り】武内陶子