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 ユネスコ「世界の記憶」 上野三碑「金井沢碑 山上碑 多胡碑」 11月4日

2018/ 11/ 01
                 

 山上碑から金井沢碑まで、歩いて40分ほどですよ。と、「上野三碑ボランティア会」の帽子をかぶった方に教えていただきました。
 土曜日曜、祝日に交代(59人の会員)でガイドをしているとのことで、小学生などの団体は平日の予約も受けつけているとのこと。
 
 この日は、「藤岡歴史館」、「高崎市立美術館」、「群馬県立歴史博物館」を巡る予定を立てていたので、またの機会(予定は11月4日)にということにしました。


 5金井沢碑 レプリカ.J
   金井沢碑レプリカ(「群馬県立歴史博物館)





 金井沢碑文
     金井沢碑文(父の遺した墨)


《「金井沢碑」現代語訳:ユネスコ「世界の記憶」上野三碑を読む‐群馬県立歴史博物館‐》

上野國羣馬郡下賛郷髙田里(かみつけのくにくるまのこおりしもさぬのさとたかだのこざと)に住む
三家子□(みやけのこ□)が、先祖と父母(ふぼ)のために、
現在家刀自(いえとじ)の立場にある他田君目頬刀自(おさだのきみめづらとじ)、その子の加(か)
那刀自(なとじ)、孫の物部君午足(もののべのきみうまたり)、次の馬爪刀自(ひづめとじ) 、次の乙馬爪刀自(おとひづめとじ)の合せて六人、また仏の教えで結ばれた人たちの、三家毛人(みやけのえみし)、次の知万呂(ちまろ)、鍛師(かぬち)の礒部君身麻呂(いそべのきみみまろ)の合せて)三人、
このように団結(だんけつ)して天地に誓(ちか)い、仏に仕(つか)えることを誓(ちか)つた
石文(いしぶみ)である。
 神亀(じんき)三年(西暦726年)丙寅(へいいん・ひのえとら)二月二九日