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キノコ冷凍保存 免疫力アップ 生活習慣病の予防 ダイエット効果

2019/ 01/ 27
                 

 キノコ冷凍保存のお奨め。NHKや民放のテレビ番組で随分と放送されました。
 効能アップあれこれが並べられていましたね。
 今一度、整理してみましょうか。
 
 その一つ。免疫力をアップするすごい効果があります。
 風邪の予防ということなどは勿論、がんに効くと言われています。
 それは、β‐グルカンがキノコに含まれているからです。
 きのこ由来の抗がん剤は3種類もありますが、何れもキノコに含まれるβ‐グルカンを主成分にしています。その中でキノコ本体から抽出した成分を使っているのは、レンチナンという1種類だけです。そしてレンチナンはシイタケの本体から抽出したβ‐グルカンを主成分にしています。
 シイタケを天日で干すと、その効能が3倍とか数十倍にアップするといわれています。そして、最近話題になっているのが、冷凍にすれば同じ効能効果が得られるというものです。

 その一つ。生活習慣病の予防に欠かせない食材がキノコです。
 グアニル酸・グルタミン酸・アスパラギン酸は、生活習慣病を予防したり、脳の機能を活性化する働きがあったり、疲労回復効果などの栄養効果がありますが、キノコを冷凍した後のグアニル酸や、グルタミン酸・アスパラギン酸などのアミノ酸の値は、そのまま調理した時の3倍(以上)というデータもあるそうです。ご存知の通りアミノ酸は、旨味成分として申し分ない成分ですね。

 その一つ。コレステロール値の低下、ダイエット効果
 キノコを冷凍にすると、キノコキトサンという植物性のキトサンが大幅に増加します。特にエノキダケ(※)に多く含まれています。
 キノコキトサンは、コレステロール値を低下させる効果も期待できますが、次のようなダイエット効果もあるのです。
 ・食事で摂取した脂が体内に吸収されるのを防ぐ効果
 ・体内に蓄積されている脂肪を燃やすのを促す効果

 (注※:エノキダケを冷凍にすると、ビタミンDが数十倍に増えます。ビタミンDのとりすぎは腎臓病に罹りますので、くれぐれもご留意ください。)


 とまあ、冷凍キノコは優れた効能・効果があることが判ります。

 我が家では、キノコ3~4種類を7袋に小分けして冷凍しています。
 1袋だいたい70gほどで、半分がシイタケ、あとの半分を2~3種類のキノコにしています。
 1週間分のキノコを冷凍にして、毎日調理に使うように心がけています。
 今、この時期、風邪の予防にも、もってこいの食材ですね。