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今泉忠明 新・家の履歴書 ネコのオスとメスとの関係

2019/ 01/ 28
                 

 伊豆高原の「ねこの博物館」館長も務めている、今泉忠明さん。
 動物学者の今泉忠明さんは今年75歳です。今も山中でのフィールドワークを続けているそうです。
ご父君、4歳上の兄君、そしてご子息も動物学者という三代にわたる動物学者の一家です。

 週刊文春、1月24日号の「新・家の履歴書」103ページの記事が目に留まりました。
 ・・・ ネコが面白いのは、オスとメスとの関係。これまでオスは、交尾後はメスの前から姿を消すと考えられていましたが、実はオスも子育てに参加していることが分かってきました。というのも、オスがときどきフラッと母子のところに顔を出すことがあるのです。まだ確証はありませんが、こうやって母子を守っているのではないかと僕は考えています。かと思えば、交尾ができないオスは、幸せな一家をやっかんでケンカをふっかけたりする。ネコ界にも「ダメ男」がいるわけです(笑)。・・・


 今泉さんの多くの著書の中から二つピックアップしてみました。
 一つは、動物学者になるまでの道のりを綴った、2018年7月20日発行の『気がつけば動物学者三代』(発行所:株式会社講談社)。

 気がつけば動物学者三代 今泉忠明



 一つは、今泉さんが監修を務めた、2018年の「“こどもの本”総選挙」で第1位になった『ざんねんないきもの事典』(発行所:株式会社高橋書店)。
 シリーズ(「続ざんねんないきもの事典」、「続々ざんねんないきもの事典」)累計二百万部を突破しているベストセラーです。

 ざんねんないきもの事典 今泉忠明