FC2ブログ
        

じゅん散歩見て、矮鶏(ちゃぼ)飼ったことを思い出しました。

2021/ 03/ 16
                 

 過ぎ去りし彼方の空に矮鶏の鳴く生命飼うこと父に教わり


 1彼方の空.


 父は、こどもたちに、ときに兎を、ときに鶏を飼わせました。
 鶏は卵を生まなくなると、業者に引き取られました。
 兎も大きくなると、業者に引き取られました。
 父は、わずかながら得たお金を、こどもたちの貯金に回しました。
 飼うということは育てることです。こどもたちにとって日々の餌やりという勤めになります。
 働くことによって対価を得ます。
 得た収入は貯金という方法で蓄えられます。
 貯金が増え続けるということは、こどもたちの未来の投資原資の一部に充当できます。

 テレビ朝日の「じゅん散歩」・・・1歩歩けば、そこに一つの出会いが生れる・・・
 この日の高田純次さんの足跡は、「馬事公苑」のタイトルのもと、「馬事公苑けやき広場」、「東京農業大学〈食と農の博物館〉」、「東京農業大学」の散歩コースとなりました。

 「食と農の博物館」には、日本の鶏のはく製が幾種類も展示されていました。
 この鶏は?と純次さん。
 それは矮鶏で、観賞用ですとの答え。
 ・・・矮鶏は観賞用なのかと。
 画面を見ながら思い出したのは、小諸に住んでいた時、矮鶏のつがいも飼っていたことを思い出したからです。
 可愛らしい卵も時折見かけましたが、レグホンが毎日といっていいように生み落としていたのに比べて、なるほど、矮鶏は飼育用には向いていないのが得心できた次第です。
 そういえば、年老いた矮鶏の行く末は聞かず仕舞だったことを思い出しました。・・・