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土筆のキンピラ

2021/ 03/ 28
                 

ほろ苦さ土筆懐かし昼餉膳


 土筆のキンピラ鍋の中2


 あちこちの桜を見に行ったこの日、たまたま土筆がびっしりと生えていた場所を見つけました。
 昔を思い出し、土筆摘みを楽しみました。
 その数、365本。
 もう摘み取るのにくたびれました。
 それはもうたくさんのたくさんの土筆が、人に見られることもなくずらっと並びあっていたのでした。

 タラの芽と一緒に天ぷらにしようかとも思いましたが、大きなタラノ木の若芽は、数本ですが摘み取るのにまだちょっと早いのがありましたので、土筆はキンピラにすることにしました。

 あく抜きをしたお湯は、淡いグリーンになりました。

 土筆のあく抜き3

 昼食で先ず味見をすることにしました。

 土筆のキンピラできあがり4

 栄養価に優れている土筆ですが、食べ過ぎは良くない成分が入っているとのことだそうですので、小分けにして、3日、4日かけて頂くことにしました。

 

~~~土筆レシピを転記させて頂きました。~~~
つくしは意外にも、アンチエイジング効果が期待できる抗酸化成分、カロテンやビタミンEなどー含む、栄養価が高い山菜です。さらに100gあたり1200μgのカロテンを含み、これはブロッコリーやオクラよりも多い含有量。何より、ビタミンEは野菜の中でトップクラスの含有量なのです!
一方で、ビタミンB1欠乏症を引き起こすチアミナーゼや、強い生理作用をもつアルカロイドも多く含むため、つくしの大量摂取は避けたほうがよいとされています。とはいえ、あく抜きし惣菜として食べる量ならば心配ありません。
つくしは収穫したその日、もしくは翌日には下処理をしましょう。
●まず新聞紙などを広げ、その上でつくし一本一本の袴(はかま)をすべて取り除きます。袴はつくしの葉にあたる部分で、固い繊維質のため茹でても食べられません。
●次に、つくしの頭の部分(=穂先)も開いているものは取り除きましょう。
●上記が済んだら、ボウルにつくしを入れてよく水洗います。
●鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらつくしを投入します。
●再び沸騰してから15秒後、つくしをザルですくって冷水に放ちます。
●これを水を替えて3回繰り返せば、下処理の完了です。
下処理が済んだものは冷蔵庫で3日程度保存可能。長期保存したい場合は下処理後に冷凍しましょう。

下処理したつくしは、卵とじやお浸し、茶碗蒸しの具、パスタの具など様々な料理に利用できますが、おススメは“つくしのきんぴら”。作り方は以下のとおりです(2人分)。

【手順1】フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、水気を切ったつくし200gを入れる
【手順2】中火でさっと炒め、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れてさらに炒める
【手順3】水っぽさがなくなったら火を止め皿に盛る
【手順4】炒りごま大さじ1をふりかければ、はい出来上がり!

子どもも好きな甘辛味で、つくし特有のほろ苦さは控えめ。温かいごはんにぴったりの“つくしのきんぴら”を、ぜひご家庭で作ってみてくださいね!

さらにもう一品!
「なかなか200gのつくしを用意できない」……そんな方なら、“つくしの天ぷら”はいかがでしょう?
天ぷらなら下処理も茹でなくて(水洗いした状態で)OK! 水気を切ってから衣を付け、さっと油で揚げるだけです。ほろ苦さもしっかり残り、ちょっとの量で「春の味覚」を満喫できますよ。