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行田新名物!

2014/ 09/ 20
                 
 昨日の新聞朝刊に載っていた「古代米カレー 香る街」のタイトル。
 よくよく見ると、サブタイトルに「行田中心に17店 競作」とありました。

 紹介記事4段目の中ほどに、「各店のカレーの写真を撮影し、地図もつけたチラシ約2万枚を作成。今月3日から、各店のほか、同市役所や忍城、古代蓮などの観光地で配布を始めた。『ものつくり大学』の協力でロゴマークやのぼり旗も制作し、10月中には完成する予定。」とありました。

早速、チラシを手に入れようと思って、行田市役所に電話しようと思いましたが、本庁舎は日曜日の午前中は開いていますが、土曜日は一日閉館です。それでは、ということで、古代蓮会館に電話したところ、昨日も読売新聞に載っていたということで問い合わせがありましたけれど、チラシはまだ手元に届いていません。との返事でした。ということは、郷土博物館にもまだ置いていないのではないかな、とも思いましたが、念のため電話して尋ねたところ、しばらくたって、あります。という言葉がかえって来ました。これから頂きにあがりますといって電話を切り、そそくさと忍城に向かいました。

いま、(発起人の)田中さんが帰られたばかりですよ。といって受付の女性の方が、開封したばかりのチラシの束を見せてくれました。

 古代蓮会館も、郷土博物館も入館するためには料金が生じますが、受付におっしゃっていただければ、「チラシ」をお渡しいたします。とのことでした。
 OB会秋の一泊旅行がありますので、その折参加の皆さんに、「さきたま古墳 行田古代米カレー」のチラシを配ろうかなと思っています。

パンフ -1-



 「古米カ代レー 香る街」 行田中心に17店競作
   ―2014年(平成26年)9月19日(金) 読売新聞朝刊(埼玉県南版)

 行田市産の古代米(黒米)を5%以上混ぜ込んだご飯を前方後円墳の形に盛り付け、地元産の食材を1品以上使ったカレーを新名物にしようと、同市などのレストランやカフェ、食堂などが「さきたま古墳・行田古代米カレーの会」をつくり、提供する店を載せたチラシの配布を今月から始めた。地域の食として定着させ、観光客の増加につなげることを狙っている。
 同市長野のイタリア料理研究家、田中利幸さん(57)は2012年春、料理教室の講師を務めている群馬県高崎市で、同市内に多く残る古墳にあやかって、カレーを古墳形に盛った「古墳カレー」を飲食店が連携して提供していることを知った。
 行田市も埼玉古墳群など歴史的遺産に恵まれていることから、古代のロマンを感じさせる古代米を使ったカレーで街おこしを目指すことにした。古代米を混ぜたご飯はもちもちしてカレーによく合った。レストランやカフェ、食堂などに協力を呼びかけ、当初は不審がられたが、夏から協力店が現れ始めた。
 今年6月には約35人で同会を設立。ご飯の盛り付けに使う型枠を市内にキャンパスのある「ものつくり大学」で作ってもらい、各店に配った。加須、羽生市の店も参加し、8月には計17店にまで輪が広がった。各店が工夫して味を競っているため「グレードが高い」のが自慢だ。
 13年春から参加したという行田市小見のレストラン「ラ・セーヌ」のオーナーシェフ増田隆さん(63)は「新メニューとして一からカレーを作るのは大変だが、これを目当てに来る人もいる。話題になっていると感じる」と話す。
 各店のカレーの写真を撮影し、地図もつけたチラシ約2万枚を作成。今月3日から、各店のほか、同市役所や忍城、古代蓮の里などの観光地で配布を始めた。「ものつくり大学」の協力でロゴマークやのぼり旗も制作し、10月中には完成する予定。
 田中さんは「将来は古代米カレーを食べるために行田に来てもらえるようにしたい」と張り切っている。


 ≪古墳にコーフン協会公式ブログ 2014年1月14日》
 「古墳のまち行田に新名物『古代米カレー』形はどれも前方後円墳/埼玉

9基の大型古墳が集中する埼玉(さきたま)古墳群で知られる行田市。最近、市内の飲食店に前方後円墳をかたどった「さきたま古墳群・古代米カレー」が続々と誕生している。現在は市内8店舗で提供され、2店舗が準備中。発案者でイタリア料理研究家の田中利幸さん(57)は「行田の新名物に定着させたい。まちおこしにもなれば」と期待を込める。
■店主らを口説く
田中さんは同市出身。音楽大学卒業後、オペラ歌手として活動。本場のオペラを学ぶため、29歳でイタリアのミラノに留学。もともと料理好きで、独学で料理の勉強も続けた。友人たちに振る舞うイタリア料理が評判を呼び、自宅で料理教室を開くことに。37歳で帰国後、料理教室やコンサートを開き、イタリア料理研究家や声楽家として活動する。
古代米カレーの発端は2012年3月。群馬県立近代美術館(群馬県高崎市)内のレストランが古墳の多い群馬をPRしようと、「古墳カレー」を開発。同カレーは古代米を前方後円墳の形に盛り付け、周囲にキーマカレーを加えたもの。田中さんは同レストランで料理教室を開いており、考案者のオーナーから「古墳が多い行田でも作ってみてはどうか」と提案された。
田中さんは「古墳のまち行田をアピールできる」と古墳カレーの推進を決意。自ら飲食店に出向き、古墳カレーのメニュー化を薦めた。加盟料は無料としたが、当初は「加盟料が取られるのでは」などと怪しまれ、思うように進まなかった。だが、何度も店に通い、「まちの活性化になる」と店主たちを口説いた。
■各店で独自の味
12年9月に「ビストロふじやま」が初の協力店に加盟。加盟店が増えると、徐々に受け入れられるようになった。古墳カレーは既に商標登録されていたため、「さきたま古墳群・古代米カレー」と名称を変更した。
古代米カレーの条件は、行田産の古代米をはじめ、店独自のカレーや地場産食材を使うこと。古代米は木製の前方後円墳の型を使って盛り付ける。型は地元のものつくり大学に製作してもらった。
古代米カレーは各店が試行錯誤の末に完成させた一品で、それぞれが独自の工夫を凝らす。カレーの種類はキーマ、グリーン、ビーフ、スープなど。「カフェそれいゆ」は行田在来青大豆、「高澤記念館カフェギャラリー」は自家製ハーブを使用。ビストロふじやまはハンバーグを稲荷山古墳出土の金錯銘(きんさくめい)鉄剣に見立てる。
「Qガーデンカフェ」ではカレーのメニューはあったが、古代米カレーに切り替えたところ、売り上げが増えたという。オーナーの斉藤利子さん(51)は「ほとんどのお客さんが形に驚く。評判はいいので、これからも続けたい」と笑顔を見せる。
■本家上回る勢い
高崎市の古墳カレー提供店は3店。行田は本家を上回る勢いで提供店が増えている。田中さんは「提供店が10店舗以上になれば、市と協力してスタンプラリーをしたい。市外の人が行田を訪れ、各店を食べ比べしてもらえれば。いずれは古代米カレーサミットもやりたい」と話した。
現在の古代米カレー提供店は、ビストロふじやま、レモンカフェ、カフェそれいゆ、Qガーデンカフェ、スープカリーネコ、ラ・セーヌ、日和カフェ、高澤記念館カフェギャラリー。加盟店も募集中。
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