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備忘メモ

2014/ 09/ 21
                 
 
 薪能 vs 雅楽

 日曜日の「県南版」の見出しに目をとめました。
 「屋外の能楽堂で 幽玄な世界堪能」
 来年行って見たいなと思いましたので、新聞記事とあわせ、「こしがや能楽堂」のメモをとりました。
 

 埼玉県内では、武藏一宮の氷川神社境内に能舞台を特設して演ずる「大宮薪能」が有名です。今年は、5月23日と24日に上演されました。


 その氷川神社の舞殿で、10月の十三夜に、「観月雅楽演奏会」が、午後6時から開催されます。
 


 「屋外の能楽堂で 幽玄な世界堪能」 ―讀賣新聞 2014年(平成26年)9月21日(日曜日)―
 県内でただ一つの屋外の能楽堂「こしがや能楽堂」(越谷市花田)で20日夜、薪能が上演された。約450人の観客が訪れ、能楽界の重鎮である関根祥六氏の解説に続き、仕舞や狂言、舞囃子が披露された。
 最後の演目として上演された能「安達原」では、まきのはぜる音と虫の音だけが響く幽玄な世界が広がった。近くに住む主婦(58)は「静寂の緊張感は能楽堂ならでは。来年は娘を連れて来たいですね」と満足そうだった。

「こしがや能楽堂」
 こしがや能楽堂は、日本建築の粋を集めた建物で、隣接する日本庭園「花田苑」と調和した姿は日本文化の美と心が象徴されています。
 (能楽・邦楽・日本舞踊・詩吟・茶道・華道等の伝統芸術の拠点施設)

・住所: 〒343-0015 埼玉県越谷市花田6-6-1
・電話: 048-964-8700
・開館時間: 午前9時~午後9時30分
・休館日: 毎週水曜日、年末年始

〈アクセス〉
・南越谷駅北口発「花田・越谷市立図書・越谷駅東口」行バス
「花田苑入口」下車 徒歩3分 
・越谷駅東口発「花田循環・越谷市立図書館」行バス
「花田苑入口」下車 徒歩3分
・越谷駅東口発「市立病院」「いきいき館」「増林地区センター・総合公園」「吉川車庫」行バス
「市立病院前」下車 徒歩10分
・北越谷駅東口発「ゆめみ野東・エローラ」行バス
「花田3丁目」下車 徒歩10分



「大宮薪能」
大宮薪能は、金春、観世、宝生流の3つの流派を中心に、2,000年以上の歴史を持つといわれている武蔵一宮氷川神社の境内に能舞台を特設して行なわれ、観る者を幽玄の世界に誘うことから、国内屈指の薪能として高い評価を得ています。

 昭和57年の東北・上越新幹線の開業を記念して始まった大宮薪能も本年で33回目を数え、今回も金春、観世、宝生のシテ方演者と狂言には和泉流を迎えて、2日間に渡り開催されます。

 ご神木に抱えられるように鎮座する能舞台、薪の割れる音が響き渡るほど、しんと静まり返った境内に響く笛や鼓の音。そして、かがり火の幻想的な炎に映し出され、代々受け継がれてきた面と装束。最高のロケーションと一流の演者によって創り出される幽玄の世界を体感します。

【時間】 17時00分 開場 17時40分 開演(主催者挨拶、素謡、火入れ式など) 18時20分 演能開始 21時30分 終演予定 ※雨天の場合は、会場が『市民会館おおみや(さいたま市大宮区下町3-47-8)大ホール』に変更
■演目
・5月23日(金) 素謡(金春流) 翁(おきな) 金春安明 能 (金春流) 半蔀(はしとみ)本田光洋 狂言(和泉流) 成上り(なりあがり) 野村萬斎 能 (観世流) 猩々(しょうじょう) 武田友志
・5月24日(土) 素謡(金春流) 翁(おきな) 金春憲和 能 (宝生流) 羽衣(はごろも) 宝生和英 狂言(和泉流) 鐘の音(かねのね) 野村万作 能 (金春流) 殺生石(せっしょうせき) 金春安明


武藏一宮 氷川神社
 さいたま市大宮区高鼻町1-407
 048-641-0137
 秋の開場は、5:30~17:00までですが、観月雅楽演奏会開催の折は、終演時刻まで境内の出入りが出来ます。


「平成26年観月雅楽演奏会」
日時:平成26年10月6日(月)十三夜 18:00開演
演目
人長舞
浦安舞
雙調 胡飲酒破
雙調 酒胡子
迦陵頻
納曽利

観覧は無料で自由席(約300席)。(未就学児童の入場は出来ません)





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