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洋酒マメ天国おつまみ読本16

2012/ 08/ 16
                 
洋酒マメ天国 おつまみ読本 16-1

☆ナンバー16は、辻勲さんが執筆しています。私も知っているくらいですから、皆さん良くご存知の方。どんな話が飛び出してくるのか楽しみです。
☆第1章 野菜  
☆第2章 チーズ  
☆第3章 ハム・ソーセージ  
☆第4章 世界の三大珍味とエスカルゴ  
☆第5章 ナッツ  
☆第6章 オードーヴル
☆第7章 カナッペ
と続きます。

☆第1章野菜から
 おつまみとは何ぞや? 曰く、酒の友なり。古来、日本では酒菜(さかな)という。つまり、濁り酒、天の岩戸で神々が飲んでいた濁り酒のおつまみは、菜っ葉であった。酒のための菜っ葉、すなわち酒菜。これが、ナマグサ物が主流になり肴となる。酒のサカナという表現はくどいよ。
 さて、洋酒のおつまみとは何ぞや? 曰く、洋酒の友である。手でつまむからおつまみ、そしてあるものは、小さなホークでさして食うからおつきさしかもしれない。
・・・
 しかし、富士には月見草がよく似合う、と太宰治がいったように、明治百年この方だんだんと親しまれてきた、外来種から話をすすめていこう。

洋酒マメ天国第16巻     発行所サントリー株式会社
著者  辻 勲        昭和43年4月30日発行

洋酒マメ天国おつまみ読本16
カット:柳原良平
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