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胡桃

2014/ 10/ 30
                 
 「胡桃の花」は、春の季語として、身を包む外皮が青々としているときの「青胡桃」は、夏の季語として使われます。
 「胡桃」の名前そのものは、秋の季語となります。


 信濃の胡桃二三日持ちつひに割る  加藤楸邨

 胡桃ふればかすかに応ふ信濃の音  能村登四郎




 信州信濃。
 胡桃を手にすると、信州で過ごした日々のことが思い起こされます。
 父の勤務の関係で、小諸と松本に住んでいました。
 千曲川が流れ、犀川が流れていました。
 二つの川の流れが合流し、信濃川となります。
信濃から越後に下った大河は、日本海に流れそそぎます。
父は、水にかかわりの深い仕事をしていましたので、上州上野(かみつけ.旧くは上毛野)では利根川、下野(しもつけ.旧くは下毛野)では鬼怒川、甲斐甲州では釜無川・笛吹川と、川の流れはいつも身近にありました。






 

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