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皇居・宮殿

2014/ 11/ 04
                 
皇居・宮殿 


 徳川幕府の居城(江戸城)であったものが,明治元年に皇居となり,明治21年以来,宮城と称されていましたが,昭和23年,宮城の名称が廃止されて,皇居と呼ばれるようになりました。

 皇居内には,天皇皇后両陛下のお住居である御所をはじめ,諸行事を行う宮殿,宮内庁関係の庁舎,紅葉山御養蚕所などの建物があり,その一角に桃華楽堂などのある皇居東御苑があります。

 昭和43年10月に完成し,翌年4月から使用を開始した宮殿は,大屋根と柱・梁で構成される日本古来の建築美を生かして造られ,また,その建築資材のほとんどが国産のものです。

 宮殿は,深い軒の出を持つ勾配屋根をかけた鉄骨鉄筋造りの地上2階,地下1階,延べ面積22,949平方メートル(6,942坪)の建物で,表御座所、表御座所付属棟、正殿(せいでん),豊明殿(ほうめいでん),連翠(れんすい),長和殿(ちょうわでん),千草の間・千鳥の間(ちぐさのま・ちどりのま)の7つの棟から構成されています。

     ~宮内庁公式サイトより~


豊明殿
 広さ915平方メートル(およそ280坪)で、宮殿内では最も広い棟です。
 名称は、昔の宮中における饗宴の一つであった「豊明節会(とよのあかりのせちえ)」にちなんだものとされています。
 宮中晩餐、天皇誕生日の宴会の儀に使われ、また多人数の宴会の場にも使用されます。
豊明殿⑭


長和殿
 南北およそ163メートルに及ぶ棟には、春秋の間、松風の間、石橋の間、波の間、北の間、南溜、北溜のそれぞれの部屋があります。
 毎年1月2日の新年参賀と、12月23日の天皇誕生日の一般参賀でお馴染みの長和殿です。
長和殿⑫



庭園(中庭、東庭、南庭)
 東庭は、新年の一般参賀と、天皇誕生日の一般参賀の場として使われます。
 その地下は、約120台の大型乗用車を収容する駐車場となっています。
皇居・東庭⑮







吹上御所へ向かう道⑪
 吹上御所へ向かう道



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