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二日

2015/ 01/ 02
                 
 


 二日の光坂広ければ低きかに 中村草田男

 留守を訪ひ留守を訪はれし二日かな  五十嵐播水


 二日
 皇居宮殿・長和殿では、一万人近いひとたちが訪れています。
 「ただ今から 天皇陛下のお言葉がございます。」
 一般参賀。
 NHKの実況中継。

 一月二日を季語では、「二日」とあらわします。
 むかしから二日は、よろずの仕事始めの吉日とされています。初荷、初湯、掃初め、書初めなど、みなこの日の行事となっています。
 元日にはひっそりとしていた街中が活気づくのは、この日からです。

 デパートやスーパーマーケットなどでは、元旦に店始めして、二日はお休みといったところなど、今ではひところのような、日にちのとらえ方を杓子定規にはみていないところをも目立ち始めました。

 地方の祭事なども、決まった日にちで執り行われていたものが、その日にちの前後の土曜、日曜に開催するようになったところもあります。
 平日を避けて休日にもっていくことを選ぶということが、永劫性に繋がることなのでしょう。



陛下「国民一人一人に少しでもよい年に」 皇居で新年一般参賀
―産経新聞―

 新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻はじめ皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに立ち、集まった人々に手を振って応じられた。午前9時半の開門までに昨年より5千人ほど多い約1万7千人が列を作り、10時10分ごろからの初回で陛下はマイクを通じ「新しい年をみなさんとともに祝うことを、誠によろこばしく思います。本年が国民ひとりびとりにとり、少しでもよい年となるよう願っています。年頭に当たり、わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」とお言葉を述べられた。

皇居一般参賀①天皇陛下・皇后陛下


 昨年12月に20歳の成年を迎えた秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまも初めて参加し、笑顔で手を振られた。

 一般参賀は午後も午後1時半ごろと同2時20分ごろに行われる。




新年一般参賀、平成で3番目の8万1030人訪れる
―産経新聞 1月2日(金)16時37分配信―

 集まった参賀者に手を振られる天皇、皇后両陛下と皇族方=2日午前、宮殿・長和殿(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)

 新年恒例の皇居での一般参賀は2日、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻はじめ成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに午後までに計5回立たれ、宮内庁によると、訪れた人は平成に入って3番目の多さとなる、8万1030人を記録した。

 昨年は10月に皇后さまが80歳の傘寿の節目を迎えられ、12月には三笠宮さまが99歳の白寿となられていた。さらに、昨年12月に20歳の成年を迎えた秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまが今回初めて一般参賀に参加され、ピンクのドレスで笑顔で手を振られた。





 
 
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