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えごま油の主な効能・効果について教えてください。

2015/ 03/ 18
                 
 駅前のスーパーで、「えごま油(あぶら)」を買おうと思ったら、売り切れていました。やはりこういうものは買い置きしておくことが無難なのかも知れません。
 代わりと言っては何ですが、「バージンココナッツオイル」が棚にたくさん並んでいたので、二個買い物かごに入れました。
 「ココナッツオイル」は認知症予防にいいというのがこのところの世間情報のようです。一昨日あたりのテレビ番組でもやっていましたね。


バージンココナッツオイル
 ・バージンココナッツオイルの入ったビン


エゴマ油(アブラ)①
 ・えごま油の空きビン



《えごま(エゴマ)油の主な効能・効果》

①えごま(エゴマ)の効能動脈硬化予防

②えごま(エゴマ)の効能不整脈予防

③えごま(エゴマ)の効能視力向上、アルツハイマー症(痴呆症)の予防

④えごま(エゴマ)の効能中性脂肪低減

⑤えごま(エゴマ)の効能血中コレステロール低減

⑥えごま(エゴマ)の効能血圧低下

⑦えごま(エゴマ)の効能精神安定

⑧えごま(エゴマ)の効能記憶学習能力向上

⑨えごま(エゴマ)の効能抗アレルギー、抗炎症

⑩えごま(エゴマ)の効能抗腫瘍作用 n-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸の摂取比率改善で『ガンの予防』

⑪えごま(エゴマ)の効能ダイエット

⑫その他、えごま油(エゴマ油)の効能についての詳細は、以下を参考にしてください。

⑬えごま油(エゴマ油)で学習能力を高める。

⑭荏胡麻油の主成分「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」を食べると、食べた後に体内で次の成分に変化
 その1.EPA、DHAになる。(EPA(エイコサペンタエン酸).DHA(ドコサヘキサエン酸)に変わります。
 ⇒一般的にDHAは、学習能力を高める働きがあると言われています。つまりエゴマ(えごま)油を摂取することで同様の作用が期待できます。

⑮えごま油(エゴマ油)で癌を予防・抑制
 ⇒近年、癌患者が増加しています。さまざまな要因があげられますが、その1つとしてリノール酸(n-6系脂肪酸)の摂り過ぎが考えられます。
 ・例えば、植物性マーガリン、ソフトマーガリン、植物性ショートニング、紅花油・大豆やコーンのサラダ油、サフラワー油、ひまわり油に含まれている油の主成分はリノール酸(n-6系脂肪酸)です。私達は、まったく意識せずにリノール酸を大量に摂取しています。
 ・リノール酸(n6系脂肪酸)を主成分にした油は、価格が安いので、加工食品や外食産業などで多く使われています。
 ・大豆、ひまわり、コーン油の主成分「リノール酸(n6系脂肪酸)」を食べると、食べた後に体内で次の成分に変化
 →GLA、ARAになる。〈GLA(γリノレン酸)ARA(アラキドン酸)に変わります。〉
 ⇒リノール酸を摂りすぎると、体内がアラキドン酸で飽和され、アラキドン酸由来のエイコサノイドが過剰に生成されやすくなります。エイコサノイドの生成過剰は、多くの慢性炎症性疾患の悪化や発症率の増加の原因となり、さらには肺癌、乳癌、大腸癌、前立腺癌、膵臓癌などの欧米型癌発症率の増加を促すと言われています。
 ⇒荏胡麻油の主成分「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」は、リノール酸の大量摂取による弊害を抑制する働きがあると言われています。

⑯えごま油(エゴマ油)でアレルギー体質を改善
 ⇒近年、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー体質の方が増加しています。環境の変化、食生活の変化などによってアレルゲンが増加したことが要因にあげられます。
 ⇒しかし、最近の研究によると、リノール酸(n6系脂肪酸)の摂り過ぎがアレルギーの主要危険因子となっていることが明らかになってきました。
 ・つまり、リノール酸(n6系脂肪酸)の摂り過ぎによって、ARA(アラキドン酸)が増加すると、活性化生理活性物質であるプロスタグランジンE2に変換され、血小板の粘性を高める作用や、自己免疫疾患(アレルギー)が起こります。

 ⇒荏胡麻の主成分「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」は、活性化の強いアレルギー・炎症の化学伝達物質(メディエーター)の代謝を抑える働きがあると言われています。

⑰えごま油(エゴマ油)でダイエット・メタボ対策
 ⇒近年、荏胡麻にに含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールがダイエット効果があるとして注目されています。
 ・人が摂取した炭水化物は、ブドウ糖へ分解されます。そして、体中で使われずに余ったブドウ糖は、やがて中性脂肪に変化して体に蓄積されます。
 ・荏胡麻の実に豊富に含まれる「ロズマリン酸」は、炭水化物からブドウ糖に変化する過程において小腸の粘膜から分泌される消化酵素「マルターゼ」を抑える機能があります。その結果ブドウ糖に変化できなかった部分が蓄えられずに、麦芽糖として体外に排泄されます。この機能は、血糖値の上昇を抑える働きがあるので、糖尿病の予防効果にもつながると言われています。
 ・血糖値の上昇が抑えられるということは、インシュリンの分泌が抑えられるということです。余った糖分が脂肪に変わりにくいので、ダイエットの効果も期待できると注目されています。
 ⇒また、エゴマ(えごま)油に多く含まれている「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」は、油を分解して脂肪を体にたまりにくくする働きがあります。 細胞の中には、「ペルオキシソーム」と呼ばれる脂肪を燃焼させる場所がありますが、αリノレン酸は、このペルオキシソームに働きかけ、脂肪の燃焼を補助する働きがあります。
 ・えごま油(エゴマ油)はテレビ、雑誌などマスコミで「太らない油」として紹介されたことがあります。
 
⇒えごま(エゴマ)油で体質を改善するには?
リノール酸(n6系脂肪酸)の摂りすぎによる悪影響を減らすためには、リノール酸(n6系脂肪酸)とαリノレン酸の摂取割合を2:1にすることが望ましいという研究報告が出されています(参考:国際脂肪酸脂質学会発行誌等)。

 ♪♪♪ そこで、植物性マーガリン、ソフトマーガリン、植物性ショートニング、紅花油・大豆やコーンのサラダ油、サフラワー油、ひまわり油などの使用を控えて、αリノレン酸が豊富に含まれているえごま(エゴマ)油を摂取することが大切です。





 


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コメント

        

ココナツオイル
こちらは、ココナツオイルと、オリーブオイルを使っていま〜す。
ほんと、年取ると健康維持は大変で・・・・・
No title
きょうは糖尿病の予防にいいというタマネギを使った料理を夕飯に出しました。タイミングよくNHKの夕方の料理番組に「新タマネギの丸ごと煮」の作り方をやっていました。新タマですから15分煮込むだけで、柔らかくそして甘くできあがります。トリひき肉150g、しょうがみじん切り大さじ1.5杯、お酒大さじ3杯。火を通して色が変わってから、だし汁カップ6杯入れて中火で15分煮込みます。新タマネギは6個使いました。ポイント:①予めタマネギは500wで5分温めておきました。②鍋に入れてから8分後に上下をひっくりかえし、さらに7分経ったらできあがり。お皿に移したらアクセントにミツバなど青物を添えて見た目を上品にして召し上がります。
春野菜
新タマネギも出回るようになりました。糖尿病予防にいいそうです。昨日の夕方NHKテレビでの番組で料理の仕方が出ていたので、早速「新タマネギの丸ごと煮」を作り、食膳に一品加えました。