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金尾山埼玉県有林 つつじ山

2015/ 03/ 23
                 
 秩父鉄道のSL列車を撮るために、荒川の西南沿いの道を通っていたら、どんどん上り坂の山道となっていきました。
 あの山の頂から荒川も秩父鉄道も見下ろせるのではないのかな・・・と思っていたところ、金尾山駐車場と書いてある標識を見つけました。
 「エッ!?…何故ここに駐車場が?」と、素朴な疑念が湧いたのですが、
これはうまくすると素晴らしい写真が撮れるかもしれないと思い駐車することにしました。
 驚いたことに、頂きには展望台も見えるではありませんか。
 
 この場所はいろいろないわれと、縁があることが登ってみて知ることとなりました。



 金尾山(かなおやま)は、歴史を紐解くと、別名を要害山つつじ山と呼ばれていました。
 
 昭和34年(1959年)4月5日(日)、国土緑化の推進を目的として、天皇・皇后両陛下御臨席のもとに、第10回全国植樹祭がこの地で開催されました。
 (参列者約7,000人)

第10回全国植樹祭
 《2013年3月25日公開「昭和34年埼玉ニュース」》

天皇陛下御製20150322金尾山①


天皇陛下御製

 ひとひとと
 うゑし
 苗木よ
 年と
 ともに
 くにのさち
 とも
 なりて
 さかえ
 よ



〈金尾山より荒川下流方面を望む)
②20150322金尾山より荒川下流方面を望む


《埼玉県公式サイト》
「全国育樹祭のお手入れ行事」
 平成25年(2013年)11月16日(土)、継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発するために、皇太子殿下御臨席のもとに、第37回全国育樹祭のお手入れ行事(参列者約300人)がこの地で開催されました。
 (式典行事は、11月17日〈日〉、彩の国くまがやドームにおいて、約5,700人参加のもとに開催されました。) 

皇太子殿下育樹祭お手入れ①

《埼玉県公式サイト》
「第37回全国育樹祭を開催しました」
全国育樹祭は、継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発するために、昭和52年から毎年秋に行われています。全国植樹祭において天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木を皇族殿下(通例では皇太子同妃両殿下)にお手入れいただくほか、式典など様々な行事が行われます。埼玉県では、平成25年11月16日、17日に第37回全国育樹祭を開催しました。


「第37回全国育樹祭」行事内容
(1)お手入れ行事
ア)開催日:平成25年11月16日(土曜日)
イ)会場:金尾山県有林(寄居町)
昭和34年第10回全国植樹祭開催地
ウ)参加者:約300人
エ)内容:昭和天皇、香淳皇后がお手植えされたヒノキを皇太子殿下が「お手入れ」
(2)式典行事
ア)開催日:平成25年11月17日(日曜日)
イ)会場:彩の国くまがやドーム(熊谷市)
ウ)参加者:約5,700人
エ)内容:殿下のおことば、表彰、アトラクションなど



《林野庁公式サイト》
 「全国植樹祭」
  全国植樹祭は、国土緑化運動の中核をなす行事として昭和25年以来、天皇皇后両陛下の御臨席の下、全国各地からの参加を得て、両陛下によるお手植えや参加者による記念植樹等を通じて、国民の森林に対する愛情を培うことを目的に毎年開催されています。

《林野庁公式サイト》
「全国育樹祭」
全国育樹祭は、昭和52年以来、全国各地から緑化関係者等の参加を得て、皇太子同妃両殿下によるお手入れ(全国植樹祭において天皇皇后両陛下のお手植え・お手播きにより成長した木の枝打ち等)や参加者による育樹活動等を通じて、国民の森林に対する愛情を培うことを目的に毎年開催されています。



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