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初めて御目文字 スイスチャード

2015/ 12/ 28
                 
 
 日曜日。お昼を手っ取り早く済まそうと、ベーカリーハウス「オリーブ」のバゲットを買いに行きました。

 サラダ菜を添えようと思い、同じ敷地内にある鴻巣農産物直売所「パンジーハウス」に入ったところ、ブロッコリーやカリフラワーなどとともに、「スイスチャード」が置いてありました。
 「さっとゆでて、サラダでどうぞ」と添え書きがありましたので、他の野菜数種類と共に、二束籠に入れました。

スイスチャード①


 家に戻って「スイスチャード」を検索したところ、「青臭さやクセが無いので色々な料理に使えます」という文字が目につきました。



《「旬の食材百科」公式サイトより》
スイスチャード(不断草/フダンソウ)とは
・アカザ科フダンソウ属 (英)Swiss chard (仏)Bette a carde

 スイスチャードはアカザ科フダンソウ属の葉野菜で、和名はフダンソウ(不断草)です。甜菜(さとう大根)やテーブルビートなどと同じ仲間で、リーフビートとも呼ばれています。フダンソウにも種類があり、日本で早くから栽培されてきた物は一般的な感じの緑の物で、各地で様々な名称が付けられていたりします。

 このスイスチャードは鮮やかな彩りが特徴で、赤、黄、桃色の他にも黄緑や白などもあります。彩りが綺麗な為、食用以外にも観葉植物としても栽培されています。

 スイスチャードのベビーリーフは、アメリカやヨーロッパなどではサラダなどによく用いられている野菜の一つです。スイスチャードの幼葉はベビーリーフとしても使われる事が多いです。こういったベビーリーフからホウレン草程の物、うまい菜のように更に葉柄に幅がありしっかりとしたものまであります。

・家庭菜園でも作れます。
カラフルな色が目を引き、珍しさと、栽培も比較的簡単という事で家庭菜園でも人気が出つつあるようです。こんなカラフルな野菜が並んで植えてあればきっとご近所の方とも話題になりそうですね。


《スイスチャード:調理のポイント》

◇カラフルな色を活かそう
 色合いを活かした料理に用いましょう。外葉(柄の部分が太く長い物)は生では固いので、炒め物など加熱する料理や漬け物にしましょう。
 青臭さやクセが無いので色々な料理に使えます。上の写真のように、カラフルなホウレン草といった感じの物はホウレン草と同じと考えていいです。
 カロテンがたっぷり含まれていますが、茹でるとかなりの色素成分が流失してしまうので、なるべく茹でず、そのまま使いたいですね。

◇茹で方
 おひたしなどさっと茹でる場合は、固い柄の部位分と葉の部分を切り、別々に茹でます。軽く塩を加え沸騰させている湯の中で1分~1分半程、しゃぶしゃぶの要領で柄の部分から茹でます。
 茹であがったらすぐに冷水にとり、熱を取ったらまたすぐに引き上げて水気を絞ってください。

〇スイスチャードの主な料理

◇柔らかい葉はサラダで
 彩りも美しく、柔らかい葉はサラダにぴったりです。他の野菜と混ぜ、彩りの良いサラダを作りましょう。

◇炒め物に
 外葉や柄の部分は適当な食べやすい大きさに斜めに切って炒め物にすると美味しいです。油との相性も良く、カロテンの吸収も促進されます。豚肉や鶏肉だけでなく、さっと揚げた白身魚などと炒めても美味しいです。中華風だけでなく、オリーブオイルを使いニンニクを効かせてイタリアンな炒め物や、さっとバターでソテーし、メイン料理の付け合わせなどにも好いでしょう。

◇煮物
 柄がくたっとなった煮物も美味しいです。以外に葉もしっかりとしていて崩れにくいので、ひき肉などのネタをロールキャベツの様に包んで煮ても綺麗で美味しいですよ。

◇さっと茹でて
 おひたしやあえ物としても美味しいです。葉の部分と柄の部分は切り分けて茹でます。固い柄の部分は加減しながら丁度食べやすい硬さになるまで茹でてください。葉の部分はさっとシャブシャブの様に泳がし、しんなりしたらすぐに引き上げましょう。
 鰹節をふりかけポン酢で食べるだけでもシャキシャキと美味しく、胡麻和えやナムルにしても美味しいです。


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