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原馬室の獅子舞・棒術

2016/ 08/ 22
                 

 原馬室の獅子舞は、三匹獅子です。
 その獅子頭に使われている羽は、東天紅(とうてんこう)鶏の尾羽を用いています。
 愛宕神社の近くにお住いの、SWさんのお宅で東天紅が飼われているとの由、伺いました。

 東天紅の羽は青光りする光沢で、細く柔らかいのが特徴です。
 長い羽根は、尾羽の両端にあり1年に2本しか採れず、他の羽は5本くらい採ることができます。(蜀鶏〈=唐丸=トウマル〉の羽を獅子頭に用いる地域もあります。) 〈※〉

獅子頭 東天紅鶏 ②

獅子頭 東天紅鶏 ①


 高知県南国市の公式サイトより、《『高知県原産の日本鶏天然記念物〈4種〉』「東天紅」》を紐解いてみましょう。
《 日本においては、古より現在までに約40のニワトリ品種が作出され保存されている。その中でも特別記念物指定のオナガドリは極めて特別な存在であるが・・・》
の書き出しで始まり、
《 東天紅(トウテンコウ):体型は尾長鶏に良く似ています。尾羽も豊かで長いです。ただし、尾長鶏のように終生伸び続けることはありません。
 雄が時を告げる声が長いことで有名です。
 長いものは20秒を超え、この特徴は世界的にみても特異なものです。
 羽装は赤笹、トサカは単冠、耳朶は白、脚は柳色です。》
と記述されています。



 
原馬室の獅子舞・棒術

7月17日(日)、16か所で祈祷獅子舞が奉納されました。

昨日、8月21日(日)は、午後3時から愛宕神社、午後5時から観音堂の、二つの庭で、祭典獅子舞が行われました。

 ミンミンゼミの大合唱です。
 アブラゼミの鳴き声も、まだか細く耳に入ります。
 ツクツクホーシもいつのまにか、鳴き始めていました。
 ヒグラシはまだのようです。

 愛宕神社では獅子舞を、観音堂では棒術(木剣・六尺棒・真剣)と獅子舞をみることができました。

 祭典獅子舞が行われる日は、観音堂の道の反対側にある場所が臨時駐車場となります。
 午後5時前には、100台駐車できる場所が車で一杯となっていました。県外ナンバーのマイカーもそこかしこに停まっていました。


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