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国内女子ゴルフ、伊藤園レディース「思い込み3題」この珍事投げた球が池ポチャ&前代未聞の68罰打&思い込みで未確認

2016/ 11/ 13
                 
 国内男子ゴルフ、三井住友VISA太平洋マスターズ〈静岡・太平洋クラブ御殿場コース〉
の3日目、「松山英樹が後続に6打差首位で最終日に。」という見出し記事が躍ります。
 世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」に続く出場2試合連続優勝に向けて、独走態勢に入った松山英樹。その結果は!

 一方、国内女子ゴルフ、伊藤園レディース〈千葉・グレートアイランドC〉。
 アマチュアとして日本女子オープンを制した畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高)が、プロ初戦で目標の予選突破を果たしました。
 2日目を終えて3アンダーの20位タイです。さて、最終順位は!?

 その国内女子で、特筆すべき、それも3つの出来事が続けて起こりました。
 記憶もすぐ薄れてしまいますので、ここに記録しておくことに致します。

 
思い込みそのひとつ。=2罰打(ゴルフ規則15-1.15-2)
 《パーオンさせた松森はグリーン上の球をマークして拾い上げ、ふいてもらおうと“いつものように”キャディの方へ球を投げた。ところが、キャディは下を向いてメモを取っている最中で、頭に当たり、そのままグリーン左サイドに広がる池に入った。キャディは靴下とビブスを脱いで捜したが、見つからず、やむなく球を取り替えてプレーせざるを得なくなった。》

思い込みそのひとつ。=68罰打(ローカルルールの違反は2罰打と規定)
 《上原彩子が、自身の勘違いから68罰打を科せられる前代未聞の事態が起きた。初日のスコアは「141」(69オーバー)となり、18ホールの国内女子ツアー史上ワーストストロークを記録した。
激しい降雨によるコースコンディション不良となった初日、芝を短く刈り上げた区域(フェアウェイなど)では罰打なしで、ボールを拾い上げてふき、元の位置にリプレースできるローカルルールが適用された。
ところが、上原は元の位置に戻すのではなく「1クラブ以内の範囲に置き直せる」と勘違いしてプレーした。このローカルルールの違反は2罰打と規定。2罰打×19回=38罰打、スコアの過少申告(2罰打)×15ホール=30罰打とされ、計68罰打が科せられた。
 ・米ツアーでは同様にコースコンディションが悪い場合、1クラブ以内の置き直しが一般的といい、主戦場の感覚に慣れていたこともあだとなった。上原は、棄権の選択肢があったかと問われると「遠くから応援に来てくれている方がいるので、プレーせずに帰すわけにはいかない。もしきのうの時点で分かったとしても、棄権はしていない」と語った。》

思い込みそのひとつ。=失格:スコアの過少申告<ゴルフ規則6-6>
 (ストロークプレーのスコア d スコアの誤記)
 《鈴木愛が失格 ギャラリー指摘で前日の罰打ミス<ゴルフ規則13-4>が判明。初日のプレーで、本来2罰打とすべきところを1罰打としてスコアカードを提出したため、スコアの過少申告に該当するとされた。
 ・鈴木は、同組だった比嘉真美子、馬場ゆかりから木の葉を取り除いた行為について違反の指摘を受けた。その際、マーカーの比嘉との間で1罰打と確認し合い、このホールを「5」とスコアカードに記入。その場で競技委員を呼んだり、アテスト前に競技委員に確認したりせず、そのまま提出した。
 翌2日目になって、コースに来ていたギャラリーから「昨日の12番には罰打がついたのか?」との質問がLPGAに寄せられた。そのプレーを認識していなかったLPGAは、ホールアウト後に鈴木らを呼び、事実関係を確認。すると、罰打を間違えていたことが判明した。結果、「12番のスコアは本来6打にすべきところを5打で申告した」として、失格の裁定が下された。
 ・鈴木は「自分がルールを知らなかったのが、一番の責任」と唇をかんだ。》



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