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北本「マルサーラ」-2・ワイン- ブドウの品種・ワインの種類・ワインのタイプ

2016/ 11/ 25
                 
  ・・・全世界で収穫されるぶどうは、約750万haに及ぶブドウ畑で生産されているとのことです。地域別にみると、日本で生産されるぶどうのうちワインに使われるのがおよそ20㌫弱ですが、ヨーロッパではぶどうの生産量の80%以上がワイン用に生産されています。・・・

 イタリアレストラン「マルサーラ」、女主人のこの日のお奨めのイタリアワインは2種類でした。
  北はヴェネト州のヴィーノ ノヴェッロの赤ワイン、南はシチリア州の赤ワイン。
 ヴィーノ ノヴェッロは、「メルローとカベルネ」、そしてシチリア島特産の一年オーク樽熟成の〈「ネロ・ダヴォラ」をランチ時に頂きました。
 赤ワインを軽めから重厚の順〈※〉に並べてみると、ピノ・ノワール、メルロー、そして、カベルネ・ソーヴィニヨンとなります。また、ネロ・ダヴォラは樽熟成に適しているといわれる品種で、非常に色が濃く力強い味としての特徴があります。
 (ちなみに、白ワインはというと、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、そしてシャルドネの順となります。)
 〈※〉「軽めから重厚の順」:NHKの放送番組による。

マルサーラ 北本のイタリアレストラン 20161121

 さて、この2つの赤ワインのお味はどちらも素敵でしたが、どこがどう違って飲みごたえがあったのかをいう前に、今一度「ワインの三つの窓口」を、箇条書き風にしてお浚(さら)いしたいと思います。
 その一つは、ワインを造るブドウの品種です。
 二つ目は、ワインの種類です。
 そして三つ目は、ワインのタイプです。
 「ワイン」を思い浮かべると、ごちゃ混ぜに覚えている節がありますが、赤ワイン、白ワイン、ロゼ、スパークリングワインとさっと名前が出てきます。
 ということもあり、どんなぶどうの種類から赤ワインが造られているのかな、白ワインはどのブドウ品種から造られるのかな、と、あれこれ思うことを順に列記することにしました。
 そして感じたことは、「ワインの種類」と一口に括っても、いろいろな分類の仕方があり、どの糸口から入るのが本来の正しいものなのか判りかねた・・・といったところが正直な気持ちです。
 ですが、そこで蓋をするとこのお話しは「御終い」になってしまいますので、矛盾を抱えながらも先に進むことに致します。



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