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芭蕉句碑 木曾三柱神社(花の明神)

2017/ 01/ 11
                 

   春なれや名もなき山の朝霞


⑤芭蕉句碑 20170110

〈※〉出典『芭蕉句選』
 貞亨2年(1685年)、二月堂参篭のために伊賀を発って奈良へ向かう途中で詠んだ句。
 ・『野ざらし紀行』には「薄霞」とある。
・慶応4年(1868年)4月18日、根井行雄建立。
・碑陰に「羅明」の句が刻まれている。
  「冬こたちそらさへはるをまつものを」
 (「羅明」は根井行雄の父行広の俳号。橘陰舎。松井素輪門下。安政3年(1856年)7月3日、69歳で没。)




 「木曾三柱神社〈きそみはしらじんじゃ〉(花の明神)」 〈※〉

木曾三柱神社 20170110
 渋川市北橘町箱田777番地

 ・祭神 須佐之男命〈すさのおのみこと〉(素戔嗚尊)〈疫病退治の神〉
    保食神〈うけもちのかみ〉(宇気母智命)〈食物の神〉
    彦火火出見尊〈ひこほほみのみこと〉(日子穂々手見命)〈山の幸の神〉

 ・例祭日 1月1日(元旦祭)、4月第2日曜日(例祭)、10月第3日曜日(秋祭)、12月23日(大祓祭)

 ・由緒 平安時代の末、木曾義仲の遺臣達が長野県の延喜式内社である岡田・紗田・阿礼の三社を勧請し、箱田神社を創建し祭祀して来たが、その後、社殿は荒廃した。安政年間(1854~1860)に下箱田の木曾三社神社から分詞して木曾三柱神社とした。
 明治41年(1908年)境内末社と宇東田の郡玉神社、宇天神東の井出上神社、宇四ノ宮の滋野神社、宇八幡山の八幡宮、宇西裏の大山祇神社を合祀した。
 なお、郡玉神社は『上野の国神名帳』に「正四位下郡玉明神」とあり、井出上神社は「正五位上井出上神」とある。
 
 ・境内社 神明宮、愛宕神社、琴平神社、深田神社、諏訪神社、熊野神社、稲荷神社、地神社、薬王神社

 ・神事芸能 獅子舞

 ・宝物 石剣(県指定重要文化財)
     木曾義長肖像(市指定重要文化財)

〈※〉出典:第62回伊勢神宮式年遷宮記念 『渋川北群馬神社要覧』






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