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クライシスマネジメントとリスクマネジメント 危機対応

2017/ 04/ 25
                 
 いろいろな定義づけがある、「クライシスマネジメント」と、「リスクマネジメント」(〈※〉)。
 
〈※〉(「プロブレム ソルビング」の手法の言葉的意味としては、「クライシスマネジメント」は、「事後の危機対応=その負の事象が生じた後に、その連鎖を最小限に抑えるためにいかように対応するか」を意味し、「リスクマネジメント」は、「事前の危機対応=その負の事象が発生しない前に、予めどんな手立てをしておくのか」ということを表しています。)


 このページでは、シンプルに、リスクマネジメントは、=合理性段階の行動論理にもとづいた発想=「危機が発生するまえに、それを回避するために様々な施策を講じる手立て。かつ、そのときに生じる被害を最小に食いとめるための対策」とします。
 一方のクライシスマネジメントは、=ビジョン ロジック段階の行動論理にもとづいた発想=(ありとあらゆる調査や研究や準備にもかかわらず、危機は必ず発生するものであるという前提にもとづく発想。しかも、実際にそうした危機的な状況に至るとき、人間(個人・組織)は機能不全状態に陥り、その最悪の側面や特徴を露呈させることになると覚悟するとする。つまり、ここで前提とされているのは、世界とは、人間がどれほど研究や準備をしようとも、完全に把握・制御することができるほどに単純なものではないという発想であり、そして、実際に危機が到来するとき、それは、しばしば、私たちの日頃の思いつく領域を凌駕するものとして襲いかかってくることを想定)という理論を元にして、危機対応を示しています。

何れにせよ、「もし万が一の場合」、「実際の現実になったとき」を可視化して、私たちに投げかけを行っているということでは、両者は一致しています。

 前置きが長くなりました。
 ここでは、今世情を喧しくしているプロブレムに対応したリリース、検索窓口3つを載せましたので、先ずは見てください。
「鴻巣市役所の2017年4月直近リリース」と、「内閣官房国民保護ポータルサイト(更新履歴平成29年4月21日)、そしてその元になる発信「首相官邸・平成29年4月21日(金)午前 」です。



http://www.city.kounosu.saitama.jp/oshirase/1493008418846.html
2017年4月直近リリース


http://www.kokuminhogo.go.jp
  内閣官房国民保護ポータル



http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201704/21_a.html
 首相官邸2017年4月21日













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