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ヤマサ醤油工場見学  千葉県銚子市 平成29年9月29日

2017/ 10/ 05
                 
 「犬吠埼ホテル」の朝食はバイキング料理でした。
 海の幸がふんだんで、とても嬉しかったです。
 温泉タマゴはありましたが、生タマゴは置いていませんとのスタッフの方のご返事。
 納豆、焼き海苔、焼き魚。宿屋の定番の朝食メニューも揃っています。
 あるコーナーでは、自分で焼いてお皿にのせる魚(鮮魚1種、干物2種)も置いてありました。とても印象深く感じました。
 洋食メニューも数々揃えてありました。
 勿論、野菜サラダ、果物類、ソフトドリンクの数々も目移りがしましたよ。
 モーニングコーヒーは欠かせません。
 ご馳走様でした。

 記念撮影をしてからホテルを出発。


帰りのコースの最初は、「水産物即売センター・ウオッセ21」。
皆さんせっせとお土産を袋に詰めていました。
しこたまお土産を買って、宅急便で家に送り届ける方々もいらっしゃいました。




「ヤマサ醤油工場」見学

 ~しょうゆ造り道具
 しょうゆ造り道具



 ~しょうゆソフトクリームがとても美味しかったです。
 しょうゆソフトクリーム



 ~工場見学のお終いに、「卓上しょうゆ」をプレゼントして頂きました。



 ♪~ヤマサ醤油公式サイトより~
《しょうゆには、塩味だけでなく、うまみ、甘み、酸味、苦味と、いろいろな味が含まれている。それらがお互いにバランスよくまじりあって、しょうゆの味として完成しているんだ。たとえば、しょっぱいおしんこにしょうゆをかけると、やわらかでまるみのある味になる。お刺身に使うと魚のくさみをおさえ、おいしさを引き出す。また、焼いたときの香ばしいしょうゆの香りはいっそう食欲をそそるというわけだ。》



 ◇ヤマサ醤油は、天保2年(1645年)の創業で、 11代まで代々濱口儀兵衛を襲名していました。

 11.影絵


 ◇千葉県銚子市にある工場の敷地面積は、東京ドームの4倍の広さがあります。

12.影絵


 ◇しょうゆの原料は、大豆・小麦・食塩の3つで作られています。
   (大豆と小麦は、ほぼ同量)

13.影絵


 ◇こうじ菌あってのしょうゆ造り。
  ~こうじ菌の育ちやすい温度・湿度に保たれたこうじ室(むろ)と呼ばれる特別の部屋に置いて、こうじ菌を繁殖させる。
  ~こうじ室には、約3日間置くと、こうじ菌がどんどん増えて、よいこうじができる。
  ~こうじ菌は、大豆と小麦をおいしいしょうゆに変えるための酵素をいっぱい含んだカビの一種で、しょうゆ以外にも、酒、みりん、みそなど日本の伝統的な醸造品に使われている。
  ~こうじ菌は、しょうゆ会社によって違いがあって、ヤマサのこうじ菌はヤマサ菌と呼ばれていて、江戸時代から伝えられたこうじ菌。よい香りとうまみのあるしょうゆをつくりだすよう、長い年月をかけて改良されて今に至っている。

14.影絵


 ◇仕込み
  ~ 3つめの原料である食塩を水で溶かして、こうじとまぜ合わせ、仕込み蔵の大きなタンクに入れる。そのまぜ合わせたものを、もろみという。食塩はこのとき、食塩水の形で加えられるのだが、単に塩味のもととなるばかりではない。しょうゆをつくる過程で、この食塩が、もろみを雑菌から守り、しょうゆづくりに欠かせない乳酸菌や酵母などのゆるやかな活動を助ける。
 ~ タンクの大きさは?
  タンクの大きさはいろいろ。ここにあるのは1つのンクで直径2.7m、深さ3mほどで、1パックの容器で2万本分。
 ~Q=そもそも、「 もろみ」とはどういう意味?
  A=もろみは、漢字で書くと「諸味」。つまり、さまざまな味が溶け合っているものという意味です。

16.影絵


 ◇発酵・熟成~~しょうゆは、デリケート~~
  ~もろみはタンクの中で約6か月かけて変化を続ける。この間、もろみのタンクの中は、こうじ菌のつくった酵素や乳酸菌、酵母などの微生物が働くミクロの工場になる。分解と発酵が始まって、しょうゆにとっては大切な味や色、香りの素になるものが次々と生み出されて、もろみをおいしくしていく。
  このとき工場の人たちは撹拌(かくはん)といってもろみの中に新鮮な空気を入れてあげたりして、微生物たちがいちばん働きやすい環境をつくるようにしている。
 ~この微生物たちは、約6か月という長いあいだタンクの中で働きつづける。しょうゆは、ゆったりとした時間の中で、味や色、香りがいっそうふくらみを増す。これが熟成。このとき大切なのが温度や湿度、つまりしょうゆづくりのための環境成ってこその完成品となる。

10.影絵



 ◇日本に現存する最古のディーゼル機関車

 ディーゼル機関車 オットー

 石油を燃料として走る珍しいドイツ製のディーゼル機関車です。
 大正末期に輸入され、昭和39年(1964年)まで、ヤマサで毎日働きました。
 考案者の名をとって「オットー」とよばれ、鉄道ファンに親しまれています。
 ・製造会社:「ドイッツ社」、「オーベルウーゼル社」の合作。
 ・考案者:ニコラス.アウグスト.オットー
 ・車重量:7トン
 ・牽引力:貨車10両(約250トン)



 ◇蒸気ポンプ消防車

蒸気ポンプ消防車

 明治41年(1908年)、ヤマサ醤油が輸入したもので、石炭・薪を燃料とする蒸気エンジンで作動する消防車です。
 当時としては最新鋭のもので、明治、大正、昭和の三代にわたり活動して、昭和23年(1948年)に現役を引退しました。



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