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原馬室湿地   コウノトリの棲める自然環境をつくる

2017/ 12/ 06
                 
  コウノトリの伝説のある鴻巣市で、コウノトリも棲める自然環境をつくり、コウノトリを蘇らせて羽ばたかせたいと願って活動を続けているNPO法人・鴻巣こうのとりを育む会(〈※〉)。


2原馬室湿地
 (原馬室湿地)


3原馬室湿地 ガマの穂
 (原馬室湿地・ガマの穂)




 (〈註〉鴻巣こうのとりを育む会
 ~特定非営利活動法人鴻巣こうのとりを育む会~

「団体の概要」
  コウノトリ伝説がある鴻巣市にコウノトリを呼び戻そうと、市内で環境活動を行っています。
 主な活動として、荒川の河川敷にコウノトリの生息環境を造る「湿地ビオトープの整備」や、地域の農家や環境NGOと連携して、無農薬・有機栽培による「県内初のコウノトリを育むモデル水田」を拠点に、「ふゆみずたんぼ」や「魚道設置」などに取り組んでいます。
 子どもたちや父兄を対象とした「いきもの観察会」や外来種駆除を兼ねた「自然体験」などのイベントも行っています。
 また、国土交通省の「地域の個性をつくりだしている良質な社会資本とすぐれた地域社会活動」を表彰する「平成28年度手づくり郷土賞」(一般部門)を受賞しました。

「活動のきっかけ・考え方」
 2007年に任意団体「こうのとりを育む会」を設立し、2012年にはNPO法人を取得しました。市民に愛着のあるコウノトリを飼育・放鳥しようと活動をはじめました。
 コウノトリは湿地の生態系ピラミッドの頂点に立つ生き物です。肉食でバッタ、蛙、ドジョウなどを食べ、1日に500グラム以上の餌が必要です。コウノトリが生きていくためには、多くの生き物がいる豊かな自然が必要となります。コウノトリが住めるということは、人間にとっても安心して生活ができる環境の証です。そのような環境を整備するために、コウノトリをシンボルとして環境活動に取り組んでいます。

「今後の活動」
 未来の子どもたちへ、より良い自然環境を引き継ぐことができるように、今後も、コウノトリも棲める環境の整備や飼育に向けた活動を展開していきます。)

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