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 オオタカの飛翔

2017/ 12/ 05
                 
  ふゆみず田んぼがどこにあるのか探していたときに、地元の人から、この近くにはオオタカが住んでいるということを教えてもらいました。

 別の日に、オオタカが飛んでいるのを見つけました。

オオタカの飛翔


 また別の日に、オオタカの巣を見つけました。

1 オオタカの巣

1-2 オオタカの巣



 ◇オオタカの産卵から、巣立ち、そして飛び立つまで
 《早いもので1月に求愛期が始まり、3月には本格的な巣作り、4~5月頃に産卵し、5~6月に孵化します。幼鳥は6~7月に巣立ち、8月中に独立するものもいます。》 

 ◇オオタカの成鳥の大きさ(「NPO法人 オオタカ保護基金」等による記載事項)
 《オオタカはトビよりもひと回り小さく、カラスと同程度の大きさ。オスよりもメスが大きく、全長は雄で平均約50cm、雌で平均約56cm。翼を広げた翼開長は、雄約106cm~雌約131cm程度の中型のタカである。》
 《背面は青みを帯びた黒色、腹面は白色に細い波状の暗灰色の横帯がある。目は黄色からオレンジで、白い眉斑が特徴的である。 体長は、47~59cm、翼開長が106~131cm、体重540~1,170gであり、メスがオスよりも大きい。 》

◇生息状況(「NPO法人 オオタカ保護基金」等による記載事項)
 《生息数は、1996年に少なくとも1000個体、2005年には少なくとも2000個体前後と推定されている。ただし環境省は、この変化は調査の進展により新たな生息地が確認されたためであり、個体数が増えているということではないとしている。
個体数推定の変化から、レッドリストの改定にあたり絶滅危惧Ⅱ類から準絶滅危惧に変更された。
 なお、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」では、「国内希少野生動植物種」に指定されている。》

◇『埼玉県オオタカ等保護指針』による記載事項
  《(1)県内の生息分布
 県内全域のオオタカの営巣地については、平成8、9 年度に実施した「ワシタカ目鳥類生息状況調査」で40 箇所の情報が得られ、平成10 年度の「オオタカ保護指針等策定調査」で11 箇所の情報があらたに追加された結果、合計51 箇所の情報が得られた。各地帯区分毎に営巣情報が多い順にみると、台地・丘陵帯(標高50m~200m)が29 箇所で圧倒的に多く、低地帯(標高50m以下)が16 箇所、低山帯(標高200m~800m)が6 箇所であり、亜高山帯(標高1,600m 以上)、山地帯(標高800m~1,600m)では生息は認められるものの、営巣確認には至っていない。》
《本県における23 箇所のオオタカ営巣地で確認された食痕は70 サンプルあり、ドバト27.1%(19)、キジバト14.3%(10)、カラス、オナガ各7.1%(各5)、ムクドリ5.7%(4)、ツグミ、ハト類、コジュケイ、カケス各4.3%(各3)、ヒヨドリ、アオゲラ、シロハラ各2.9%(各2)、スズメ、ホオジロ、キジ、マガモ、クロツグミ、トラツグミ、ツミ、セキセイインコ、ニワトリ各1.4%(各1)であった(図2-1<省略>)。なお、食痕による調査では、小型の鳥類や哺乳類など
は痕跡として残らない場合が多いことから、これらの採餌実態については明らかではない。》



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