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千夜一夜 ①

2013/ 01/ 12
                 
純と愛 NHK連続テレビ小説

 自らを世捨て人と名乗る客の天野(佐藤二朗)は、純に励まされても生きる希望がないと再び部屋に閉じこもってしまう。純は天野に部屋から出て希望を持ってもらおうと、部屋の前で様々なことを試すが、ことごとく失敗する。天野の生き別れの娘から、小さい頃に本をいっぱい読んでくれたことが良い思い出だと聞いた純は、部屋の前であらゆる童話の本を読み聞かせ始める。そこへ宿(「里や」)の女将の上原サト(余貴美子)、板前の藍田忍(田中要次)、客室係の天草蘭(映美くらら)、従業員の宮里羽純(朝倉あき)、琉球舞踏家元の金城志道(石倉三郎)、欄の長男が集まってくる。
❀追補:[念のため] 純のパートナーの待田愛(まちだいとし・風間俊介)は、このシーンの最初から登場しています。


 
 きょうの「純と愛」の筋書きの一コマですが、純が童話の本をあれやこれや読み進めるさまをみて、サトが、「まるで アラビアンナイトだよね」とコメントします。 「ナニ ソレ?」と、羽純が聞き返し、サトが、「知らないの?」と答えます。

 アラビアンナイトは、1001話から成り立っていますが、原典となる写本が存在しない有名な話に、「アラジンと魔法のランプ」、「アリババと40人の盗賊」があります。

 イギリス人やフランス人等が、写本を元にして訳したのが世に広まっていきましたが、その元となる本のタイトルは、「アラビアンナイト」という文字ではありません。
 訳すると「千夜 一夜」という言葉になるとのことです。

 その摩訶不可思議な世界にどのようなアプローチで迫っていくことになるのか・・・


千夜一夜 中央公論社版
 ・「千夜一夜」 ・発行所中央公論社 ・第1巻 昭和4年12月25日発行 ・第12巻 昭和5年12月15日発行 ・訳者代表 大宅壮一

 
❀ 別の機会にゆずろうかとも思いましたが、手塚治虫のプロデュース、構成、脚本により、1969年に公開されたオトナムケ「アニメーション」、『千夜一夜物語』をここに載せておくことに致します。

 ・制作総指揮」手塚治虫、・監督:山本暎一、・脚本:手塚治虫、深沢一夫、熊井宏之、・美術監修:やなせたかし、・音楽:冨田勲、・テーマ曲:アルデインのテーマ、・演奏:ザ、ヘルブフルツウル、・歌:チャールブ、チェー、・ジュニオ、ナカハラ、・制作:虫プロダクション、・配給:日本ヘラルド。というそうそうたるお名前があがっていることもさることながら、その声優陣の豪華キャストにはただただ目を瞠るばかりです。

 『声の出演』
 ・アルディン:青島幸男
 ・ミリアム・ジャリス:岸田今日子
 ・バドリー:芥川比呂志
 ・マーディア:伊藤幸子
 ・ジュ―:加藤治子
 ・カマーキム:小池朝雄
 ・女性奴隷市の野次馬:遠藤周作(友情出演)
 ・女性奴隷市の野次馬:北杜夫(友情出演)
 ・女性奴隷市の野次馬:吉行淳之介(友情出演)
 ・女性奴隷市の野次馬:小松左京(友情出演)
 ・女性奴隷市の野次馬:筒井康隆(友情出演)
 ・元老院議員:大宅壮一(友情出演)
 ・元老院議員:佐賀潜(友情出演)
 ・元老院議員:大森実(友情出演)
 ・競馬シーンのダフ屋:大橋巨泉(友情出演)
 ・競馬シーンの観客:前田武彦(友情出演)
 ・競馬シーンの観客:立川談志(友情出演)
 ・競馬シーンの観客:野末陳平(友情出演)
 ・ヤブ医者:木崎国嘉(友情出演)
 ・女護が島の女:安藤孝子(友情出演)
 ・文野明子
 ・高木均
 ・名古屋章
 ・有馬昌彦
 ・渥美国泰
 ・内田稔
 ・新村礼子
 ・スマイリー小原


❀これからみるチャンスはあるのでしょうか・・・






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