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「~現代作家70名が描く・つくる~吾輩の猫」展 -1- 猫の数が犬を上回る

2017/ 12/ 25
                 
 「猫の数が犬を上回る 飼育実態調査で初めて」~ 2017年12月22日、17時28分ネット配信の、「日本経済新聞・社会」~。

 《ペットフード協会(東京)は22日、2017年の全国犬猫飼育実態調査で、猫の推定飼育数が1994年の調査開始以来初めて、犬の数を上回ったと発表した。国内の犬猫の飼育数に関する継続的な大規模調査は他にないといい、日本の二大ペットを巡る逆転劇は話題となりそうだ。

 同調査で、ここ数年ほぼ横ばいだった猫に対し、犬は減少が続いていた。今年は推計で犬は892万匹、猫は952万6千匹で、ついに猫の数が犬を超えた。

 関係者は「人間の高齢化や一人暮らし世帯の増加などが影響し、散歩などの世話が必要な犬を飼う人が減った」と指摘。一方の猫は、写真集やCMで人気を集めるなど最近の“猫ブーム”もプラスになったとみられる。

 調査は、ペットフードを製造・販売する企業の業界団体である同協会が毎年、インターネットで実施。5万人以上から得られた回答を基に飼育数を推計している。〔共同〕》



東京新宿の佐藤美術館で開催されていた、「夏目漱石生誕150周年」と冠した、「~現代作家70名が描く、つくる~吾輩の猫展」を、12月23日(土)に観に行きました。

 
 「猫」を表現する作家70名の作品に触れました。
作風の異なる作品が、5階、4階、3階と、3つの会場に展示されています。
まさに、ねこのオンパレードです。

 帰りしなに受付のある2階で目に留まったのが、今回の展示すべてを網羅した作品集でした。

ページをパラパラ捲って、すぐ買うことに決めました。
「猫」のことを、作家の皆さんが述べていたからです。
作家のひととなりが伝わってきますので、作品が一層身近に感じられるのが嬉しいのです。

 坂本藍子氏の「おやすみ」と題した作品に添えられた言葉が、印象に残りました。


もともと犬派だった私が、猫に魅せられ始めたのは、
岩合光昭さんの世界ネコ歩きという番組を見てからです。
それ以来、町で見かけると、追いかけたり話しかけたり写真をとったり、
岩合さんごっこをするのが習慣になってしまいました。
今回の作品のモデルは、実は近所の野良猫です。
すり寄ってくる、撫でる、猫パンチされる、を繰り返しながら、少しずつ距離を縮めて取材をしました。
いつかこんなかわいい猫たちと暮らせたらと思い、描いた作品です。


    おやすみ 2017年12月23日
   

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