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落語のこと  一つ目

2018/ 01/ 15
                 
 上方落語の、桂文珍、桂三枝(現文枝)の高座を観た年はそれぞれ違いますが、荒川の川向こう、フレサ吉見まで出かけました。
  
 ここ、鴻巣市文化センター(クレアこうのす)での「おおとり寄席」は、今回(平成29年度3公演)で第18回目を迎えています。
 その1、1月13日(土)の、「三遊亭鬼丸の会《ゲスト古今亭志ん五》」
 その2、2月10日(土)の、「二人会《春風亭一之輔・一龍斎貞橘》」
 その3、3月10日(土)の、「柳家喬太郎独演会」・〈江戸曲ごま:三増紋之助〉
 となっています。

 三遊亭鬼丸も、古今亭志ん五も、春風亭一之輔も、柳家喬太郎も、一般社団法人落語協会(落協)に所属している真打です。(一龍斎貞橘は、講談協会真打)

 1月13日の寄席で、おやっ?・・・!と思ったことがありました。
 先ずは、「寄席入門」ということで、プロジェクターを使って説明した噺家が、雷門音助でした。二つ目ですが、公益社団法人落語芸術協会(芸協)所属の落語家なのです。

 このような場所であったからこそ、雷門音助さんの演目に始まって、三遊亭鬼丸さん、古今亭志ん五さんというプログラムが成立したのかも知れません。

 二つ目の音助さんは一つの演目を、真打の鬼丸師匠と志ん五師匠はお二方のトークを挟んで、二つの演目を交互(鬼丸師匠・志ん五師匠・お二人のトーク・志ん五師匠(「出目金」)・鬼丸師匠)にという編み方で幕引きとなりました。


 そうそう、そういえば、松山ケンイチさん主演の、『の・ようなもの の ようなもの』が2016年に公開されましたが、その劇中に登場する落語は、志ん五師匠が、二つ目の古今亭志ん八の時に創作した、新作落語『出目金』でしたね。
 映画にもちゃんと出演(前座役)しましたと、「トーク」のときにご本人がおっしゃっていました。



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