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時短  ゴルフ球探し:3分以内 野球:投げずに敬遠 テニス:ジュースなし

2018/ 01/ 23
                 
 最近の野球で、少なくともテレビの放映画面においては敬遠(「※」)の場面は見ていませんが、「投げずに敬遠」が、監督の申告だけで四球となるルールが1月11日、公認野球規則に加わることが決まったというニュースが先日放送されていましたね。

 ざっと拾い上げても、バレーボール、バドミントンでのゲーム先取ルールの変更や、テニスのジュースなしなどスポーツ分野でも、時間短縮の色々な工夫が模索されているようです。
 ゴルフも然りで、時短に本腰を入れたルール改正案を、ルールを統括する米国ゴルフ協会(USGA)と、ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)が、2017年3月に発表しています。
 時短目的の項目変更だけでも10以上あるということですが、そのうちの主な改定案を列記してみますと、

◇球探しの制限時間:3分(現行:5分)
◇第2打以降を打つストロークプレーの順番:準備ができた選手(現行:ホールから遠い選手)
◇1ストロークにかかる時間:「40秒以内推奨」と明記。
   →(現行:記述無し)
◇ドロップの方法:地面より上なら可。3cm以上を推奨。
   →(現行:肩の高さから)
◇グリーン上でのパット:罰なし。
   →(現行:ホールに差したピンに当たれば2打罰)
◇バンカー内でのアンプレアブル:2罰打でバンカー外にドロップ可能。
   →(現行:1打罰でバンカー内にドロップ)

 などとなっています。私たちのゴルフコンペでも、既に先取りしているルールや、ちょっと苦笑いするような項目も見受けられますね。
 あなたのところでは、どうでしょうか。



 (「※敬遠」日本のプロ野球を紐解くと、四球・敬遠で先ず思い出すのは、王貞治選手ですが、ここの一口メモでは、その敬遠ボールを打ち、ホームランやヒットにした選手を挙げることに致します。

◇長嶋茂雄
 1960年7月17日の巨人対大洋戦。5回2死二塁の場面。
  《迎えた4球目、捕手は立ち上がり、投手は明らかに高めに外れるボール球を投げたが、長嶋が大根切りに打ったボールはレフトの頭上を越え、さらに野手の転倒も重なって、俊足・長嶋は一気にホームへ突入。》
 見事にランニングホームランとなりました。

◇柏原純一
 1981年7月19日の日本ハム対西武戦。
  《6回、2死三塁で日本ハムの打席には柏原純一。捕手が敬遠のために立ち上がると、その3球目、思いっきり踏み込んでバットを一閃。》
 打球は平和台球場の最前列に飛び込むツーランホームランとなりました。


◇クロマティ
 1990年6月2日の巨人対広島戦。
  《この日は巨人・桑田真澄、広島・金石昭人の両投手が好投を演じ、1対1のまま9回裏の巨人の攻撃。2死二塁でクロマティが打席を迎えた。カープバッテリーの作戦は敬遠。その初球、外角高めに外れるボール球をクロマティは狙い撃ち。》
 ライトオーバーのサヨナラヒットが生まれました。

◇新庄剛志
 1999年6月12日。首位を走っていた阪神と巨人の伝統の一戦は、4対4で延長戦に突入。
  《延長12回裏、走者一、三塁の場面で、打席には新庄剛志。巨人のマウンドは槇原寛己。》
  その2球目、外角に外した敬遠球を思いっきり踏み込んで打った打球は三遊間を抜け、サヨナラヒットになりました。


 敬遠といえば、そうそう、あの夏の甲子園、松井秀喜の5打席連続敬遠など、野球ファンにとっては敬遠四球を巡るエピソードをあれこれ思い起こすことができますね。

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