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小江戸川越春まつり 札の辻から仲町、そして連雀町へ

2018/ 04/ 05
                 
 
 国指定文化財となっている「大澤家住宅」(〈※〉)の前では、時代劇(チャンバラ劇ではありません)の真っ最中でした。

93時代劇寸劇

(註〈※〉大澤家住宅:
寛政(かんせい)4年(1792年)に呉服商の店舗として建てられたもので、関東地方の蔵造り商家としては最古のものとなります。
防火を目的とする土蔵造りの建物は、明治26年の川越大火の際にも焼け残り、その勇壮な姿を目の当たりにした川越商人達がこぞって蔵を建て始めたと言われています。それにより、現在も残る蔵造りの町並みが生まれました。《資料出処:埼玉県景観行政連絡会議》)


 小江戸川越の春まつり。
 3月31日は、お日和にも恵まれました。

 「川越まつり会館」(〈※〉)の入場料は一般300円(小・中学生100円)です。

98川越まつり会館

(註〈※〉「川越まつり会館」:
 川越祭りで実際に曳かれる本物の山車2台を、定期的に入れ替えて展示しています。大型スクリーンではまつり当日の約6分間の映像を上映しています。日曜・祭日にはお囃子の実演もあります。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》



 『残したい日本の音風景100選』でも夙に知られている「時の鐘」(〈※〉)は、蔵造りの町並みからほんのちょっと入った路地に建っています。

2時の鐘

(註〈※〉「時の鐘」(川越市指定文化財):
 江戸時代の寛永年間(1624~44)に、川越藩主、酒井忠勝によって建てられました。現存の鐘楼は、明治時代の川越大火の直後に再建されたもの。約390年もの間、時を刻み、今は1日4回(6時・正午・15時・18時)、由緒ある音をきくことができます。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》



 「服部民俗資料館」(〈※〉)の前では、和服を着たお二人が和楽器を演奏していました。お琴が女性、尺八が男性というイメージを持っていましたが、見てご覧のとおりです。

80 尺八演奏

81琴演奏

(註〈※〉「服部民俗資料館」:
 埼玉県川越市の幸町にある服部民俗資料館(はっとりみんぞくしりょうかん)は、もとは照降商(てりふりしょう、傘や下駄を扱う靴屋)と薬種商(やくしゅしょう、薬を調合・販売する薬屋)を営んでいた商家・服部家住宅でした。
 建物は江戸時代後期の商家の面影を残す切妻造り平入り。川越大火の直後、明治26年(1893)に上棟式を行なったと伝えられています。
 昭和59年(1984)に服部民俗資料館を開館し、代々同家に伝わる商家の民具を中心に一般公開(無料)しました。館内には下駄や雪駄、薬の広告看板などが陳列され、座敷には帳場が置かれています。これらの民具は集めたものではなく、服部家で実際に使用されていたものです。春になると、江戸時代の人形師・仲秀英(なかしゅうえい)の手になる名品、嘉永5年(1852年)の銘を持つひな人形が特別公開されます。
《資料出処:「Tabi2 ikitai.com」》 )



  札の辻から仲町、そして連雀町へ

90町人扮装

88女性後姿 -

99川越まつり会館提燈

124後姿 -

200お店金笛醤油

125後姿ハッピ -

208焼き芋




 「時 薫るまち 小江戸川越 散策マップ」は、 「公益社団法人 小江戸川越観光協会」が発行している観光案内パンフレットです。
 『かおり風景百選』ご存知でしょうか。ここ「菓子屋横丁」(〈※〉)もそのうちの一つです。
 この日、一歩足を踏み入れなかったことを後悔しています。子どもに戻っての楽しみは、次回までとっておくことにいたします。

(註〈※〉「菓子屋横丁」:
 昭和初期には70店、現在は約20軒が石畳の道に軒をつらねます。ハッカやニッキ飴、煎餅、団子などの昔ながらの味が伝えられ、一歩足を踏み入れると誰もが子どもに戻れるような横丁です。
《資料出処:「小江戸川越 見どころ案内」(公益社団法人 小江戸川越観光協会)》




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