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小江戸川越春まつり 川越城本丸御殿

2018/ 04/ 13
                 
 川越城本丸御殿、川越市立博物館、川越市立美術館の三館に入場するため、共通入館券を川越城本丸御殿で買い求めました。
 三館入場できる券を手にしたことにより、駐車場を無料で使用することができました。
 (お蔭様で、小江戸川越の街をゆっくりと散策することができました。)

1-4枝垂桜
 (2018年3月31日.「川越城本丸御殿」の枝垂桜)


 川越城本丸御殿は、東日本唯一の本丸御殿遺構で、埼玉県指定有形文化財となっています。

1-1川越城本丸御殿

1-2葵の御紋

1-3廊下



 《川越城は長禄元年(1457年)に築城されました。
 江戸時代初期の川越城の姿は、『江戸図屏風』に、本丸、二ノ丸などを垣間見ることができます。

1-2川越城本丸御殿江戸図屏風



 元禄15年(1702年)に写された『武州河越御領分明細記』には、「二ノ丸御形」とあるため、城主御殿は二ノ丸に置かれ、本丸に関する記述がないことから、本丸の御殿はこの頃既に解体されていたと考えられます。
 江戸時代末の弘化3年(1846年)、二ノ丸御殿が火災で焼失。
 嘉永元年(1848年)、新たに本丸御殿が建てられました。建物の数16棟、1,025坪にも及ぶ広大な建物でした。

 明治になると、本丸御殿をはじめとする多くの建物は移築・解体されました。
 明治4年(1871年)、川越に県庁が置かれ、本丸御殿の玄関と広間部分はその庁舎として利用されることになりました。
 その後県庁は移転し、本丸御殿は「入間郡公開所」として利用され、大正7年(1918年)、「専売局淀橋専売支局川越分工場」として煙草工場になりました。

 昭和8年(1933年)には「初雁武徳殿」として武道場になり、戦後は市立第二中学校の仮校舎・屋内運動場として使われ、その後は再び武道場になります。

 昭和42年(1967年)には、大規模な修理工事を実施し、屋根の修理や間取りの復元を行い、現在のような公開施設になりました。》(出処:「川越城本丸御殿」パンフレット)

1-1川越城本丸御殿地図

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