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濱田庄司作陶 茶わん

2018/ 04/ 18
                 
 4月15日(日)、NHK宇都宮放送局のニュースが流れました。


 父が栃木に単身赴任の折、益子を訪ねたのはいつだったでしょうか。
 部屋の片隅に置かれていた幾つかの陶器。
 父が手に取った茶碗をみた濱田庄司(1894年12月9日 - 1978年1月5日)は、それは売り物ではないと。

 その茶碗を父が持ち帰った翌日から、私が毎日使うようになりました。
 幾たびも引っ越しを繰り返すうちに、いつのまにか仕舞い込まれていた茶碗です。


     濱田庄司作陶 湯飲み茶わん




《益子焼の濱田庄司作品展 始まる
  04月15日 12時23分

益子焼の陶芸家で、人間国宝の濱田庄司が亡くなってから40年になるのにあわせて、作品を集めた展示会が栃木県益子町で始まりました。

この展示会は、近現代の日本を代表する陶芸家で、益子焼を広めたことで知られる、濱田庄司の没後40年を記念して開かれ、初期から晩年にかけてのおよそ100点の作品が展示されています。
このうち、昭和の初めに作られた鉢は、表面に化粧土で模様を描くスリップウェアと呼ばれる技法が用いられ、濱田が20代のころにイギリスで過ごした経験が作風に反映されています。
また、同じころに作られたふた付きのつぼと取っ手の付いた瓶は、踊るような筆運びでぶどうが描かれています。
訪れた人たちは、作品をいろいろな角度からじっくり眺めていました。
宇都宮市から訪れた男性は「すばらしい作品ばかりで感動しました。図録でも見たことがない、古い時期の作品もあってよかったです」と話していました。
この展示会は、7月16日まで益子町の益子陶芸美術館で開かれています。》


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