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桂文珍独演会

2013/ 02/ 17
                 
吉見町 町制施行40周年記念

 このイベントは、宝くじの普及広報事業の一環として実施しています。ということで、埼玉県に手当された二つの枠の一つ(もう一つは「上里」)に見事抽選に当たり、今回、宝くじ文化公演として、「桂文珍独演会」が開かれました。
 「町制施行40周年」というグッドタイミングに、隣の市に住む私たちもその恩恵に与ることとなりました。

「吉見町民会館 フレサよしみ」で開かれた独演会は、全て指定席で一律2,000円/1人。会場はぎっしりと埋まっていました。600ほど入る会場の大きさだったと思います。 



桂文珍独演会

 桂楽珍、桂文珍、内海英華(女道楽)、桂文珍と、2時ちょっと過ぎから始まって3時47分までのところで一息。
 15分の休憩はさんで、桂文珍の〆の演目は「風呂敷」。
 
 この「風呂敷」しか、私は知りませんでしたので、休憩後は愉しみながら文珍師匠のお噺しを伺うことが出来ました。



内海英華

 初めてお目にかかったお名前でしたので、ちょっと紐解いてみました。
 平成24年度文化庁芸術祭賞大賞受賞。
 女道楽を復活させて15年。
 寄席三味線を弾いて30年、芸人になって35年!
 と、本人のホームページに書かれてありました。
 以下同様ですが、ご本人のメッセージをここに紹介させて頂きます。

出囃子とは文字通り演者が高座に登場する時に演奏する囃子であり、
間囃子とは曲芸や手品などの演技の伴奏に使う曲であります。
しかし、これは出囃子、この曲は間囃子というはっきりした区別はありません。
このような寄席の囃子は昔からたくさんの曲が伝えられておりますが、
また新しく作られた囃子もあります。
曲の内容はもともと寄席や見せ物小屋などで演奏されていた独特のものもありますが、
多くは歌舞伎の下座音楽、長唄、端唄、 はやり唄、義太夫などから取り入れられ、
それを寄席風にアレンジしたものであります。
現在は前座だけは「石段」と昔からのしきたりに習い演奏されます、
また、その人にふさわしい曲ということで自然に曲調によって格と いうものが決まっているようです。
但し、お正月の寄席だけは別で、決まった出囃子以外に新春らしい曲を選んで演奏することもあります。
何はともあれ、寄席の楽しい雰囲気を数々のお囃子で味わっていただけたら幸いであります。 










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