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ささら獅子舞

2013/ 02/ 20
                 
郷土芸能の伝承

 埼玉県無形民俗文化財に指定されている「原馬室のささら獅子舞・棒術」を始めとして、鴻巣市には、「小谷のささら獅子舞・棒術」、「登戸のささら獅子舞」、「広田のささら獅子舞」などの獅子舞がこんにちまで伝承されています。

 「ささら獅子舞」は、五穀豊穣、天下泰平を祈願する郷土芸能です。

 埼玉県は獅子舞王国といわれるほど伝承地が多く、県内200か所以上に獅子舞が伝えられています。
 なかでも原馬室の獅子舞は、1574年(天正2)に、二人の田楽師によって伝えられたとされる歴史を持っています。
 
 昨年のそれぞれの獅子舞日程は次の通りでしたので、今年はチャンスを逃さずに、全ての獅子舞を見にいこうと思っています。
 ・原馬室のささら獅子舞・棒術:8月19日(日)、18:00~20:00.馬室観音堂:原馬室1282.
  (7月は、「祈祷ささら」が行われ、一日かけて地域内を巡回。)
 ・登戸のささら獅子舞:10月14日(日)、9:30~宮登神社、13:30~登戸集会所.
 ・小谷のささら獅子舞・棒術:10月14日(日)、13:00~日枝神社.
 ・広田のささら獅子舞:10月15日(月)、10:00~鷺栖神社.13:00~東内自治会館、19:00~鷺栖神社.


❀注釈
・ささら=簓=竹を細く割って束ねた楽器。郷土芸能などに使われる。
・獅子舞=しし頭をつけてする舞。
・ささら獅子舞=「ささら」を啜る音色のリズムと笛の音色に合わせて踊る獅子舞。
 









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