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市原悦子さんを偲ぶ クルヴェット、天から舞い降りる 氷点  

2019/ 01/ 14
                 

  昭和41年(1966年)1月23日から4月17日まで、NETテレビで連続ドラマ化された、三浦綾子原作の『氷点』。
 放送時間は午後10時からの1時間番組でした。
 出演は、新珠三千代、芦田伸介、内藤洋子、市原悦子と名前が続きます。
 医師辻口啓造(芦田伸介)の妻、夏江(新珠三千代)の女学校時代からの友人、藤尾辰子を演じていたのが市原悦子さんでした。
 彼女は資産家の一人娘で、花柳流の名取りで日本舞踊のお師匠さんです。
 辻口家の娘、陽子(内藤洋子)を日頃可愛がっていて、ある事情を知ることにより陽子を養子にしたいと夏江に申し出ます。
 そんな役柄に身を投じていたのが市原悦子さんでした。
 内藤洋子さんとのツーショットが今でも思い起こされます。

 

 昭和42年(1967年)、俳優座で公演された『クルヴェット、天から舞い降りる』

 テレビで上映されたのをみました。

 市原悦子さんがクルヴェットです。
 劇中で、悦子さんが、トントントン お父(とっ)ちゃんには内緒だよ・・・というセリフがまだ耳元に残っています。

 ハチャメチャな展開が続く舞台の演出には目が離せませんが、ラストシーンは、願ったり叶ったりというプチポン医師のセリフで終わります。

 
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コメント

        

むさしの想坊さま

こんばんは~。

「氷点」、懐かしさに思わずコメントしてしまいました。

陽子を演じた内藤洋子さんとは同年代で、毎週テレビを見ていました。原作も読みました。市原悦子さんが出演しておられたシーンも覚えています。

原作者の三浦綾子さんはじめ、芦田伸介さん、新珠三千代さん、そして市原悦子さん、みんな鬼籍に入ってしまわれ、寂しい限りです。

三浦綾子記念文学館
> むさしの想坊さま
>
> こんばんは~。
>
> 「氷点」、懐かしさに思わずコメントしてしまいました。
>
> 陽子を演じた内藤洋子さんとは同年代で、毎週テレビを見ていました。原作も読みました。市原悦子さんが出演しておられたシーンも覚えています。
>
> 原作者の三浦綾子さんはじめ、芦田伸介さん、新珠三千代さん、そして市原悦子さん、みんな鬼籍に入ってしまわれ、寂しい限りです。


 こんばんは。
 いつぞや北海道に行ったとき、現地でレンタカーを駆ってあちこち(旭川や道東の標津方面まで)行ってきました。
 三浦綾子記念文学館にも足を運びました。
 綾子さんのご主人らしき方とも、挨拶を交わすことができました。
 そういえば、小説「氷点」のタイトルは、ご主人の三浦光世がつけたのを思い出しました。

 
 
実演と次年度正月にNHK教育で見ました。
新劇(古い?)の中でも秀逸でしたね。

何が主題? 何を言いたい? 何処が芸術?・・・
そんなこと関係なしにすばらしかった。
Re: タイトルなし
> 実演と次年度正月にNHK教育で見ました。
> 新劇(古い?)の中でも秀逸でしたね。
>
> 何が主題? 何を言いたい? 何処が芸術?・・・
> そんなこと関係なしにすばらしかった。



  こんばんは。
  俳優座と一口にいっても・・・
 東山千栄子、加藤剛、田中邦衛、小沢栄太郎、永井智雄、三島雅夫・・・。
 劇中登場人物では、ご存知近藤洋介さんが一番若かったのでしょうか、それとも・・・