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いよいよ20日から開催、「鴻巣 びっくりひな祭り 2019」

2019/ 02/ 19
                 
 15年目もびっくりさせてごめんなさい!

 メイン会場に聳え立つのは、31段、高さ約7mの日本一高いピラミッド型ひな壇です。
毎年約1,800体(2018年は1,831体)が飾られますが、サテライト会場や他の展示を含めると1万体を超えるおひな様が飾られます。

 2月23日から3月9日の毎週土曜、日曜に、メイン会場(JR高崎線鴻巣駅東口直結「エルミこうのすショッピングモール」)、パンジーハウス、花久の里、ひなの里をつなぐ、無料循環バス(「ひなめぐり号」)を、午前9時30分から午後5時まで約30分おきに運行する予定となっています。

 
 メイン会場、サテライト会場のおひな様展示より一足早く、市役所本館にはひな壇が、そしてクレアこうのすにはおひな様が飾られていました。


 市役所本館

1 市役所 20190218

市役所本館(tel 048-541-1321. 鴻巣市中央1-1)には、「鴻巣御殿」の模型が常設展示されています。(受付の方に場所をお尋ねください。すぐ答えが返ってきます。)
 歴史を紐解く、往時を案内するビデオ(5分少々)もセットされていますので、是非ご覧いただきたいと思います。
 鴻巣御殿の敷地は一町四反歩に及んだそうです。
 4,200坪ということになりますから、13,885㎡、約1.39ヘクタールの広さです。 徳川家康によって文禄2年(1593年)に、鷹狩や領内視察などの宿泊や休憩所として建てられました。
 家康、秀忠、家光の徳川三代にわたって将軍家の休泊所として利用されました。
 寛永7年(1630年)頃を最後として使われなくなった鴻巣御殿は、明暦3年(1657年)の江戸大火で罹災した江戸城の建材として、その一部が用いられました。

 鴻巣御殿 -1-
 鴻巣御殿模型

 江戸図屏風 鴻巣御殿 -2-
 江戸図屏風 鴻巣御殿




 クレアこうのす

 4 クレアこうのす


クレアこうのす(「鴻巣市文化センター」tel 048-540-0540. 鴻巣市中央29-1)には、国指定「重要文化財:考古資料」の『埼玉県生出塚埴輪窯跡出土品〈埴輪41点、土師器5点、石製品6点、附埴輪残欠18点〉』が常設展示されています。
2020年東京オリンピックの公式エンブレムが「組市松文」です。市松模様は格子模様の一種で、2色の正方形又は長方形を交互に配した模様のことをいいます。  出塚遺跡出土の人物埴輪の袴の市松模様(ズボンの部分に格子状の線刻を施し、赤彩で色分けしている)は、埴輪に描かれたものとしては最古と言われています。
 (鴻巣市には、国指定重要文化財が二つありますが、もう一つの重文は『鴻巣の赤物制作技術』です。時代じだいに製作された「赤物」の数々の作品は、産業観光館「ひなの里」に常設展示されています。)

 生出塚埴輪 常設展示 国指定重要文化財
 「生出塚埴輪」案内ボード(クレアこうのすエントランス)


 生出塚古墳出土品常設展示会場
 歴史民俗資料コーナー「生出塚古墳出土品常設展示会場」

  


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