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時代の証言者 落語道を走る 三遊亭小遊三 72 ①

2019/ 03/ 26
                 
 
 落語の名跡、ご存知三遊亭の「高崎扇」は、三遊亭圓朝が、ときの高崎藩主大河内松平家十一代大河内輝声(おおこうちてるな)に使用を願い出て許認された定紋です。

   32 高崎扇
      高崎扇


   31 三遊亭圓朝
     三遊亭圓朝  

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 読売新聞、2019年(平成31年)3月21日の朝刊に、

春風亭昇太さん 芸協の新会長に

の一段記事が載っていました。
顔カラー写真入りの11行の記事です。
  日本テレビ系の演芸番組「笑点」〈※注1〉の司会者として知られる落語家、春風亭昇太さん(59)=写真=が、所属する落語芸術協会の新会長に内定したことが20日わかった。同協会が明らかにした。6月に開かれる総会で正式決定する。

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 〈※注1:番組発足にあたって「笑点」(1966年5月15日第1回放送〉とした名付け親は、当時の落語協会所属の立川談志です。
 三浦綾子の小説タイトルの「氷点」を捩って「笑点」とつけたと、私のうろ覚えの記憶〈※註2〉が伝えています。
 ※註2:「氷点」(朝日新聞連載1964年12月9日~1965年11月14日).1965年刊行.1966年テレビドラマ化.「続氷点」(朝日新聞1970年5月12日~1971年5月10日朝日新聞連載).1971年刊行.1971年テレビドラマ化.〉

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 読売新聞朝刊連載の「時代の証言者」。
 3月21日(木)から始まった三遊亭小遊三(さんゆうていこゆうざ)さんの「落語道を走る」。
 小遊三さんは、1947年(昭和22年)3月2日生まれで、山梨県大月出身です。
 1968年、三代目三遊亭遊三に入門。1983年、真打昇進。日本テレビ系「笑点」の大喜利メンバーに加わる。1980年度と2001年度に文化庁芸術祭優秀賞受賞。現在、落語芸術家協会会長代行兼副会長。
などと、新聞記事のプロフィール欄に記載されていました。


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