版画で綴る我が街 小田急線七十駅 第59回 東海大学前駅
2019/ 06/ 04じっとみる望むらくはときみの目は何を問うるかこれからの日々
(今から31年前の昭和63年〈1988年〉6月4日の土曜日、MUCCHANが1歳半の時、家族の一員となりました。今、あの日のきみの姿を想います。)
木版画家・百瀬 晴海さんは、書研同窓、Sさんのご息女です。
「版画で綴る我が街小田急線七十駅」のフィニッシュを飾るのはどの駅となるでしょうか。
これからの各号も今まで以上に楽しみにしています。
木版画家・百瀬晴海のホームページ
お知らせ
【連載再開のお知らせ】
お世話になっております。
しばらくお休みしておりましたが、
おかげさまで、連載「版画で綴る我が街小田急線七十駅」は、
鉄道ジャーナル7月号(5月21日発売)より再開いたします。
ご心配おかけしましたことを、お詫び申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2019年5月



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