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水シリーズ 元荒川と忍川の合流地点

2019/ 10/ 01
                 
  古レール忍川架かるアーチ橋


 1-1忍川前屋敷橋


 1-2忍川
(以前は、「新忍川」と「旧忍川」とに区分されていましたが、「新忍川」の現在は見ての通り「忍川」という表示になっています。)



 鴻巣市川面(かわづら)216-2と鴻巣市袋(ふくろ)1530-1を結んだ線上あたりに、元荒川(もとあらかわ)と忍川(おしかわ)の合流地点があります。

12-1元荒川と忍川の合流
  (「元荒川橋」から上流の「元荒川」と「忍川」を見る。)


 元荒川は、熊谷ムサシトミヨ保護センター〈熊谷市久下2148-1.Tel048-594-6037〉の試験池から注がれた水を源として、越谷市中島で中川に合流する延長60.7km、流域面積208.9k平方メートルの一級河川です。そのうち、中川合流点から星川〈※:註〉合流点(白岡市)までの35.8kmが、総合治水対策特定河川事業に指定されています。
 星渓園(「玉の池」と呼ばれていた湧水池)〈熊谷市鎌倉町32〉から湧き出た水が星川(ほしかわ)の流れとなり、星川通りに沿って熊谷市内の暗渠を通るまでを一般的に星川といっているようです。
 忍川(おしかわ)〈(新)忍川の区間に、現在13の橋が架けられていますが、うち6基が鉄道の古レールを再利用したアーチ橋、2基がラーメン橋台橋とのことです。〉と名前が変わった川は、行田市内を流れ、鴻巣市の武蔵水路にクロスするほんのちょっと上流で、元荒川に注ぎこまれています。〈ここで説明している「星川」と、(※:註で記載されている、熊谷市市街地北部を流れて下流に向う「星川」とは、違う川です。〉

 1-11 水鳥.


 1-4元荒川川面橋
 (忍川と合流前の元荒川に架かる川面〈かわづら〉橋.)




 1-7元荒川橋
  (「元荒川橋」地点のちょっと前で、「忍川」は「元荒川」に合流します。)


 1-5武蔵水路
 (「武蔵水路」はサイフォンにより、「元荒川」の下を潜り抜けていきます。〈大改修」以前の水路は一つでしたが、改修以後は二つの流れとなっています。)


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コメント

        

懐かしい「前屋敷橋」ありがとうございます
古レールで出来た橋が今も6本も掛かっているんですね 自分が「渡良瀬川編」で訪ねた時は「前屋敷橋」を含めた4本にしか会えませんでした(涙) でも「前屋敷橋」は色も塗ってもらったようですし元気そうで何よりです ロシア製のレールなんだそうですよ できれば他の5本も紹介して欲しいです^^
古レールのアーチ橋
> 懐かしい「前屋敷橋」ありがとうございます
> 古レールで出来た橋が今も6本も掛かっているんですね 自分が「渡良瀬川編」で訪ねた時は「前屋敷橋」を含めた4本にしか会えませんでした(涙) でも「前屋敷橋」は色も塗ってもらったようですし元気そうで何よりです ロシア製のレールなんだそうですよ できれば他の5本も紹介して欲しいです^^


小々次郎様
初めまして。
「古レールのアーチ橋」というタイトルを検索したところ、
~手前から、樋上水管橋、樋上1号橋、2号橋。忍川の下流部2Kmの区間には8つの橋が架けられているが、6基が古レールを使ったアーチ橋である。残る2基は、ラーメン橋台橋~
という記事を見つけました。
 そのうち名称がつけられているものが、「第2菅谷橋」(行田市菅谷)と「前屋敷橋」(吹上町袋)とあり、他は仮称として(*)記号を付けて、「樋上水管橋」(行田市樋上)、「樋上1号」(行田市樋上)、「樋上2号」(行田市樋上)、「堤根1号」(行田市堤根)、「堤根2号」(行田市堤根)と記されていました。
 文章を注意深く見ますと、「前屋敷橋」は吹上町(現在は鴻巣市)袋と記されていますので、平成の大合併前の記事だということが判ります。
また、アーチ橋といっても、人や車が通る橋だけではなく、個々の写真を見ると、橋の形態(水管橋など)を成しているものも全てを対象としていることが判りました。
 何れにせよ、いつ時点での記事なのか日付が書かれていませんので、現在それらの「古レールのアーチ橋」が現存しているかどうかということは定かではありません。
 今回、私は、川が合流している場所の写真アップを主眼としていましたので、偶々「古レールのアーチ橋」という存在を知ることとなった次第です。
 なお「前屋敷橋」のレールの刻印は「メリーランド(米、1917)」と記録されていましたことを申し添えさせて頂きます。
 「橋」も、テーマアップするには持って来いの素材・・・ということが、小々次郎様からのお便りを頂戴して、ホンワカと感じ始めています。