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さきたま緑道  彫刻プロムナード

2013/ 03/ 24
                 
滝馬室の春

 3月19日。 
 荒川の広い河川敷です。
 ほど良い陽の光です。
 ほど良い風が頬を撫でます。
 キジが鳴いています。
 ウグイスが鳴いています。
 あの鳴き声はシジュウカラです。
 メジロがさえずっています。
 この時期にも、ヒバリは近く遠く鳴き続けます。
 みんな声だけです。
 姿はみかけないけど春です。
 のどかな滝馬室の春です。


さきたま緑道 彫刻プロムナード 

 さきたま緑道 彫刻プロムナード 
 全国から公募した入選作品を第4回国民文化祭さいたま89のモニュメントとして残しました。
 設置作品制作者(50名) (平成元年11月2日~11月12日)
  主催
  文化庁 埼玉県 埼玉県教育委員会 鴻巣市 鴻巣市教育委員会 吹上町 吹上町教育委員会 行田市 行田市教育委員会 埼玉県美術家協会 第4回国民文化祭埼玉県実行委員会
  この彫刻プロムナードは宝くじの普及宣伝事業として整備されたものです。
 平成元年10月 寄贈 財団法人 日本宝くじ協会

 花見を楽しめるのは、まだしばらく続きそうです。
 荒川から利根川を結ぶ武蔵水路沿いに、ずぅーっと長く続いている武蔵水路。
 その水路沿いの、北鴻巣駅東口から数分のところにある近隣公園から、さきたま古墳公園までの4.1kmの間のさきたま緑道に、50の彫刻作品を見ることができます。
(利根川から水を取り入れ、荒川までの14.5kmを武蔵水路がつないでいます。この水路沿いに桜並木が延々と続いています。車を運転しながらサクラを愛でるといったことも出来ましたが、今は水路の改修工事真っ最中、運転に集中することを余儀なくされ、車窓からのお花見と洒落るわけにはいきません。)


P1080245(1).jpg P1080248(1).jpg



国道17号線にかかる陸橋から、「さきたま緑道 彫刻プロムナード」 の始まりです。
 おりにふれて撮った彫刻の写真を見ると、季節、朝昼夕、天気により、これが同じ作品かとみまがうほど、様々な変わった表情をみせてくれます。


風のと(音) -1-

風のと④

風のと③

 埼玉の文化発祥の地「さきたま」にちなみ、古代から現代に流れる「風」をテーマにまとめてみました。細い体の流れに加え、吹く風になびく髪とコスチュウムをより軽い感じに表現するため、抜け(穴)を作り、材質もブロンズより軽いAC7Aの鋳造を試みました。
 題名の「風のと」は、万葉の東歌から引用したものです。 斎藤馨 (埼玉県)





 
 
 
 
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