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「明用(みょうよう) 万作踊り」鴻巣市制65周年記念 郷土芸能まつり

2020/ 02/ 15
                 
  伊勢音頭転じ万作豊年を願う心に先人の知恵

 22-2明用伊勢音頭

 ≪ 明用の万作踊りは豊年満作を願い祝う農村の芸能です。その昔、農民たちの豊年満作への願いは、神仏に祈願するほかに術がなく、お上の圧政に耐え忍ぶ彼らが神仏への勧請に名を借りて、唯一の娯楽としたのがこの万作踊りであったと言っても過言ではありません。

 22-1明用とんぼとり

さらに大神宮に詣でるという大義名分のもと、江戸時代末期にかけて全国的に大流行したお伊勢参りは、まさに物見遊山の旅であり、その伊勢で覚えた「伊勢音頭」を埼玉の先人たちはテンポを変えて万作踊りに仕立てました。手ぬぐい一本、あるいは素手でも踊れる気軽さに加え、その滑稽な文句と節回し、農村の人々の心を虜にしてしまったのが、この万作踊りです。(明用万作保存会) ≫

 22-3花笠踊り

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