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BOYS BE AMBITIOUS 父の遺した拓本

2020/ 03/ 13
                 

 拓本をあれこれみると思い出す父の言葉と様々なこと

 1-1少年よ野心家たれ

 少年よ野心家たれ!
 BOYS BE AMBITIOUS


 中学生の時のクラス内でのことです。
 先生が、生徒一人ひとりに好きな言葉を、皆の前で発表して、何故その言葉を選んだのかを説明するように。という授業の一コマでした。
 ここでは仮にA君としましよう。その彼が、
 Boys be Ambitious!
少年よ 大志を抱け! 
 私は、このことばが大好きです。大志を抱いて立派な大人になりたいです。と、説明し始めました。
 ・・・
 B君に順番が回ってきました。
 BOYS BE AMBITIOUS
 少年よ 野心家たれ
 彼は、父から話を聞いていたクラーク博士のことを思い浮かべながら、なぜに、野心家たれなのかを説明し始めたのですが、先生から話の途中でストップがかかりました。
 という授業風景を思い出しました。
 B君というのは、私のことです。
 担任が、あのときストップをかけた意味は、いまこの年になって、とてもよく理解しています。

 手元にある、「BOYS BE AMBITIOUS」の拓本は、北海道大学(古川記念講堂前)のクラーク胸像に記されている文字です。
 さっぽろ羊ヶ丘展望台の全身像「丘の上のクラーク」に刻まれている「BOYS BE AMBITIOUS」に記されているものではありません。(と、思います。)

 この「BOYS BE AMBITIOUS」の拓本は、実際に父が北大に出向いたときに採択したのか、親戚のどなたかに依頼して取り寄せたのか、そのへんのところが判っていません。
 私の大叔父(父の「叔父」)は北大の学生でしたし、そこの獣医師にもなっていました。
 私の従兄たちも、ときおり、私の父(父の「甥」)のご所望にこたえて、あれこれ父の喜ぶものを贈り物として届けていたということもあり、正しいことは何も判っていないのですが、ただいえることは、今私の手元にありますということです。

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