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ネズミ算式に増えていく…遅ければ遅いほど幾何級数的に…

2020/ 04/ 11
                 
 シンゴジラ世界一丸あってこそ立ち向かう先明日あり

 1-1-1 名前のないネコ


 初代ゴジラが上映されたのが1954年(昭和29年)。
 それから62年後の2016年(平成28年)7月29日に『シン・ゴジラ』が公開されました。ゴジラシリーズ29番目の作品で、そのサイズは、身長118.5m、全長333m、体重92000tと、シリーズ歴代最大を誇っています。
 「現実(ニッポン)VS虚構(ゴジラ)」のキャッチコピーのもと、興行収入80億円超えの大ヒットを記録することになりました。
  必要に応じて進化あるいは退化を行う、という従来とは一線を画する特性を持ち、自己増殖による無限繁殖、有翼化などの可能性も言及されました。
 そんなゴジラを無力化すべく敢然と立ちあがり・・・ 激しい抵抗を受けながら・・・最後はゴジラを凍結することに成功する・・・というストーリー仕立てとなっています。〈ちなみにこの映画は「完結」となっていません。〉
ここにも例外なくおかかえ集団たちとは一線を画す、青年たちの群像と生き様が垣間見えます。

 1村木厚子著


 そうそう、何を言いたかったかというと、和算から生まれた言葉の「鼠算」〈※註〉のことです。

〈※註:「鼠算」は、『塵劫記・下』(吉田光由著.1627 年発行)が初出となっている和算の問題。
「鼠算の事、正月に鼠、父母出でて、子を十二疋生む、親共に十四疋に成る也。此鼠三月には、子も又子を十二疋づつ生む故に、親共に九十八疋に成る。此くの如く月に一度づつ、親も子も孫も曾孫も月月に十二疋づつ生む時、十二月の間に〈略〉二百七拾六億八千二百五十七万四千四百二疋に成る也」〉


 よく、ネズミ算式に増えていくといいますが、塵劫記の「鼠算の事」の現代語訳は、次の通りです。
〈1月にネズミのつがいがいて,子を12匹産むと,親と合わせて14匹になる。2月に親ネズミと子ネズミが子を12匹ずつ産むため,親と合わせて98匹になる。この様に,月に一度ずつ親も子も孫もひ孫も月々に12匹ずつ産むとき,12月には276億8257万4402匹となる。〉
~「精選版 日本国語大辞典」による~


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コメント

        

初めましてこんにちは、
 何時も、大人の視点で物事を長い穏やかな目で見ていて、ほっとさせて戴いています。文字数や言葉を少なく読む人に伝わるように心がけているつもりなのに、気が付くと要らぬ文言が多くて反省してばかりいます。文章構成がとても解りやすくて、好きです。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは
ご訪問頂きありがとうございます。
お褒めのお言葉をいただき、恐縮至極に存じます。
〈心苦しく思います・・・〉
予約投稿していることもあり、時に文面が長くなってしまうこともありますが、
そのつど、まあいいか・・・と、あまり気にしないようにしています。
私は、お菓子やパンは作ったことがありません。
〈ブルーチーズやブリを食べたくなると、バタールやバゲットの買い出しとなります。〉
お菓子は年に数回ケーキを買い求める程度にしています。
日常は、皆さんが作ったお菓子やパンがアップされているブログを見て
満足するように自分に仕向けています。
なぜなら、ふだん、砂糖や塩を使わないで調理するように心がけているからです。
日常の生活をどのようにこれからも維持していくのか・・・、お互いにいろいろ工夫しながら乗り切っていきたいですね
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今後ともよろしくお願いいたします。