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(「舟を編む」制作委員会)

2013/ 04/ 20
                 
舟を編む

 〈あらすじ〉 1995年、玄武書房辞書編集部。監修者の松本(加藤剛)を支える編集者・荒木(小林薫)は間もなく定年を迎える。残るのは編集者・西岡(オダギリジョー)と契約社員の佐々木(伊佐山ひろ子)のみ。荒木と西岡は補充要員として営業部で変人扱いされていた馬締〈まじめ〉光也(松田龍平)を見つけ出す。辞書編集部は、新しい中型辞典「大渡海〈だいとかい〉」編纂に乗り出した。馬締は辞書編集に打ち込む。いっぽう、馬締が暮らす下宿・早雲荘に、女主人・タケ(渡辺美佐子)の孫娘・香具矢(宮崎あおい)が住むようになる。彼女は板前修業中だった。突然の出会いで、馬締は香具矢に強く惹かれて行く。松本は馬締に、「恋」の語釈を書かせる……。

 〈解説〉 三浦しをん作のベストセラー小説の映画化で、地味な辞書編集の仕事を独自の視点で描く。監督は、『川の底からこんにちは』の石井裕也。134分。

 週刊文春 4月25日号 108ページ
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