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加須のうどん

2013/ 04/ 25
                 
加須手打うどん会

 埼玉県の加須市周辺は、利根川の水源を生かした農業用地の整備がすすみ、2毛作が可能となったことから、米の裏作として多くの麦が生産されていました。しかし、お米の多くは、年貢として供出し、麦飯が主食だった時代、ツルツルシコシコうどんは大変なご馳走であり、根強い人気を得てうどんの食文化を築く結果となりました。
 加須では昔からの冠婚葬祭を始め、物日には必ず各家庭でうどんを作る習慣があります。
加須の手打うどんは、今から約200年前の江戸時代の半ば、利根川の渡舟場や不動岡の総願寺門前で参拝客をもてなしたのが、うどん屋の始まりといわれています。
 また青縞の集積地として、五日と十日のゴトウ日には市が立ち、全国から業者が集まり盛況を極めたといわれ、それの人々をターゲットとして、当時豊富に生産されていた地粉を使っての手打うどん店が誕生し、大いに繁盛したと言われています。

埼玉B級ご当地グルメ王決定戦初参戦!
 祝優勝
おかげ様で初挑戦、初参加で優勝することが出来ました!
 「肉味噌うどん」を是非お召し上がりください

❀Official Web Site によると、加須市内には40店のうどん屋があり、現在24店が「加須手打うどん会に加盟」していると記されています。
 上記の「初参加で優勝」と、「現在24店が加須手打うどん会に加盟」とありますが、何れも、いつ時点でのことかが明記されていませんことを申し添えさせていただきます。
 加盟24店舗でスタンプラリーをやっていて、いろいろな特典を用意してお待ちしています。とのことです。


❀追補 

天皇陛下・皇后陛下が、皇太子殿下・皇太子妃殿下であった当時、美智子様のご本家、館林の正田家に出向いた折りに加須を通られ、そのときに立ち寄った「子亀」は、この加盟24店のうちの一つです。

「皇太子ご成婚記念」の切手を買い求めるため、姉のご下命により県庁所在地の本局まで出向いて並んだ記憶が浮かび上がってきました。そのとき姉は高校1年生で、私は小学生。勿論平日での記念切手発売ですから、他の人と同様大勢の列に並んでいる私は当然学校へは遅刻という事実が待っています。
 シート販売で、限られたシート数しか売ってくれなかったのかどうか思い出せませんが、目的のものを手に入れて自転車に乗ろうとふと行列に目をやったら、姉が並んでいる姿が目に留まりました。
 (勉強家の)姉は遅刻をしたくないために、弟にアルバイトさせたと考えていたのですが、切手収集家の常で、幾つも記念切手シートを集めたいという強い気持ちが、彼女をしてそうさせたのかと、今にして合点がいく思いがします。

 姉の誕生日は4月25日。小諸に住んでいた当時の4月25日は、懐古園のさくら祭りで、小学校はお休みでした。
 そんなことも思い出している今朝となっています。


追々補

 小諸時代は田植え休み、稲刈り休みがありました。その分、夏休み(冬休み、春休み含みます)が少なかったですね。東京から遊びに来るいとこ達のなんと夏休みの長かったことをとても羨ましく思ったことでした。

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