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武蔵水路の桜 さきたま緑道の春

2021/ 04/ 04
                 

 花曇り幾重に揺れる薄紅の花咲きし午後風わたりゆく

 もず


 このところ、さきたま緑道にはとんとご無沙汰していました。

 さくらと彫刻

 散歩コースとしては申し分ないところなのに・・・と、思いつつ、億劫が先に立ち、常日頃の不摂生加減を恥じているところです。

 武蔵水路の桜並木2

武蔵水路は、行田市の利根大堰で利根川から取水された水を運び、鴻巣市で荒川に注ぐ延長約14.5kmの水路として、昭和38年(1963年)に着工し、昭和43年(1968年)に完成しました。

 武蔵水路

 その後40年以上が経過し、水路の沈下や損傷などの老朽化による通水能力の低下を回復するため、水路の耐震化や、新たに水路周辺の内水排除機能の確保・強化を目的に平成22年(2010年)から改築工事を行い、平成28年(2016年)にリニューアルした施設へと生まれ変わりました。
1 周辺地域の内水排除
河川や市街地からの出水を水門及び放流口から武蔵水路に取り込み、荒川へ排水(最大毎秒50立方メートル)します。
2 都市用水(水道用水、工業用水の)導水
利根大堰で取水された東京都及び埼玉県の都市用水を荒川へ導水(最大毎秒35.054立方メートル)します。
3 浄化用水の導水
荒川水系の水質改善のため、浄化用水を導水(最大毎秒8.146立方メートル)します。
 ~鴻巣市広報より転記~

 武蔵水路の桜並木1

「さきたま緑道」は、JR高崎線北鴻巣駅東口前の鴻巣市赤見台近隣公園から、武蔵水路に沿って、「さきたま古墳公園」に至る4.5km、幅員25mの遊歩道と自転車道のある緑道です。
安全で快適な、花とみどりあふれる雰囲気の中で、いにしへの緑のみちとして整備され、昭和58年(1983年)4月に一部開通、以後徐々に拡張し、平成元年(1989年)11月に全面が開通されました。平成元年に開催された「第4回国民文化祭さいたま'89」にともない製作された、「さきたま」の地にふさわしい彫刻50点が展示されています。
 ~埼玉県公式サイトから転記~

 21さきたま緑道表示

展示彫刻50点の作品名・制作者名
 設置作品制作者(50名) (平成元年(1989年)11月2日~11月12日)
・お日様の下で・・奥野誠  
・じゃいぷーる・・田中等     
・方形とその周辺・・梶滋  
・occurrence・・原田砂織   
・森の人・・広瀬友彦   
・ロマンチシスト・・中岡慎太郎
・明白入素・・中井保博 
・LOVE DANCE・・高橋克明  
・風のかたち・・ 松本光司  
・風韻・・杉山仁           
・倭人伝・・市川治郎   
・大地の精・・松永勉
・風景・・寺田栄     
・住処・・岩間弘         
・〇△☐・・岸田松次郎  
・太陽との語らい・・大津文昭   
・時計虫の合唱・・笠原幸生   
・Waiting ・・原一史
・ポコ.ポコ.ポコ・・花田俊彦   
・時の流れに・・南部治夫    
・芽・・入江陽子  
・WIND ・・谷川浩        
・牛・・増田幸雄   
・集積・・高岡典男
・森林浴・・酒井鉱治  
・家族(美しい記憶)・・松本雄治 
・風のイメージ・・岡本参千峯
・球又は立方体・・水村昭    
・モコ・モコ・・新谷一郎      
・森・・内田みどり
・親愛融合・・レーポー・ゾルターン   
・連・・田代収           
・ある日のコリント地峡・・小井土満  
・地平・・佐治正大  
・ライトな生活・・東裕二   
・雲の夢・・高橋勝             
・海原・・近藤哲夫
・紀元・・佐々木至      
・からみ合う二つの立体・・遠藤春彦  
・和・・尾崎真 
・環(わ)・・伊藤正人    
・ニュウ・・丸山富二


 森の精
・森の精・・藤巻秀正    


・大寒・小寒(Ⅱ)・・三木勝     
・MOVE・・佐藤賢太郎   
・男と女かな?・・黒田峯夫                  
・Swing「オバケ」 ・・ 岡野義広

 桜の花を覗く
・Silent Language・・安田明長 


・Metamorphosis XV 藺・・戸田裕介  


 風の音(と」
・風のと(音)・・斎藤馨    




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