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海賊とよばれた男 上

2013/ 06/ 30
                 
百田尚樹

 先日、阿川佐和子の「この人に会いたい」の対談のお相手、百田直樹さん。
 遅ればせながら、彼の小説を、いま初めて読んでいます。

 出光佐三の生涯を語った、「海賊とよばれた男 上・下」の二巻。
 筆勢におされ、どんどん読み進めています。


出光佐三

 「出光佐三」、こんな男が日本にいたんだ。と、いう強い気持がわきおこることと合わせ、人との邂逅があったからこその人生。という感を強く抱きました。

 百田直樹という作家のなせる業ということであるのかもしれません。
 

アンドレ・マルローと出光佐三

 1974年(昭和49年)5月、アンドレ・マルローと出光佐三が対談をしています。
 当初30分の予定だった二人の対話は、実に3時間を超えたといわれています。

 彼は、アンドレ・マルローの問いに、「私は、人間を信頼するという考え方を広めていくことこそ、日本人の世界的使命と言っています」ともこたえています。



海賊とよばれた男 上


 序章


 第一章  朱夏  昭和二十年~昭和二十二年

 一.馘首はならん!
 二.苦闘
 三.ラジオ修理
 四.東雲忠司(しののめただし)
 五.GHQ
 六.タンク底
 七.公職追放
 八.石統との戦い
 九.武知甲太郎(たけちこうたろう)
 十.スタンバック
 十一.逆転


 第二章 青春 明治十八年~昭和二十年

 一.石油との出会い
 二.日田重太郎(ひだじゅうたろう)
 三.丁稚(でっち)
 四.生家の没落
 五.士魂商才
 六.海賊
 七.満州
 八.スタンダードとの戦い
 九.危機
 十.仙厓(せんがい)
 十一.世界恐慌
 十二.上海(シャンハイ)
 十三.日中戦争
 十四.石油解禁
 十五.南方へ
 十六.敗戦




海賊とよばれた男 下 


 第三章 白秋 昭和二十二年~昭和二十八年

 一.正明
 二.セブン・シスターズ
 三.進水
 四.新田辰男
 五.イラン石油
 六.極秘任務
 七.モサデク
 八.決断
 九.サムライたち
 十.「アバダンへ行け」
 十一.輝く船
 十二.倭寇(わこう)
 十三.俯仰天地(ふぎょうてんち)に愧(は)じず
 十四.完全勝利


 第四章 玄冬 昭和二十八年~昭和四十九年

 一.魔女の逆襲
 二.ガルフ石油
 三.奇跡
 四.海底パイプ
 五.日田重太郎との別れ
 六.悲劇
 七.石油連盟脱退
 八.「フル生産にかかれ!」 
 九.国岡丸


 終章












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